目黒区議会への話し合い解決を求める陳情提出→4度目の「門前払い」


2023年2月7日、めぐろ被災者を支援する会は、目黒区議会に2つの陳情を提出しました。
①「東日本大震災による目黒区区民住宅への避難者に対する建物明渡等請求について、目黒区長に対し議会への裁判経過報告を求めるとともに、災害救助法の趣旨に基づいた生活再建のための話し合いによる解決を求める」陳情
今回で4回目になる、区への話し合いと議会報告を求める陳情です。これまで3回は、区議会議会運営委員会=提出されて陳情は全てここで付託委員会を決めて、議事に回される=で、「ふさわしくない」陳情として委員会付託をされない、すなわち「門前払い」されてきました。裁判での係争中であることが「ふさわしくない」とのことですが、目黒区議会には係争中事件への陳情を排除する規定も前例もありません。
②「陳情は審議結果に関わらず公表することを求める」陳情
今回は①とともに、この審議結果公表を求める陳情も提出しました。①の「話し合いを求める陳情」がこれまで3回とも門残払いされ、しかもその結果が、口頭でしか伝えられない(電話での連絡、抗議してメールでの連絡にはなりましたが)、文書を残さない。議会報にも議会ホームページにも掲載されないことを改めるよう求めたものです。
2月9日、目黒区議会議会運営委員会が開催され、提出された陳情が整理、付託委員会を定められましたが、今回も①「話し合いと議会報告を求める」陳情は門残払いでした。しかし②「陳情結果の公表をもとめる」陳情は、議会運営委員会に付託されました。」
めぐろ被災者を支援する会は、2月9日昼12時から、目黒区役所門前でこの「4たび門残払い」の結果をチラシにして5名で街頭宣伝。また目黒区長、目黒区議会議長にも、門前払いされた陳情の求める「話し合いと議会報告を求める」要請を行いました。
「4たび門前払い」チラシ画像つき