

目黒区美術館の解体の賛否を区議会議員全員
に選挙戦前にメールで聞きました。
3月31日締め切りの、以下結果です。
解体に賛成 12 自由民主党(10名)
橋本しょうへい(立憲民主党)
かいでん和弘(新風めぐろ)
解体に反対 6 日本共産党 (5名)
白川愛(無会派)
賛否保留 1 鴨志田リエ(立憲民主党)
個人的なお問い合わせメール等にも
最初から一切無返答 7(はまよう子他 公明党)
1 青木瑛太 (現区長の子息)
他は返事なしという結果でした。個々の議員の意見については各議員のホームページ等をご覧下さい
また保守派の一部議員には
「美術館解体の件はアンケートに答える必要もない、選挙戦の争点にも
したくない」などという意見もありました。
投稿者による追記
行政も保守派議員の方々も目黒区美術館の維持には億単位の膨大な費用と維持費がかかると信じている様なのですが、美術館の築30年目の改修工事について外壁には僅かな“修繕”以外は手が加えられていなかったと記憶します。内装関係もいわゆる“改修”といえることはやっていません。
もちろん億単位のお金などかかっていません。そもそも長期の維持費でも130億円もかかる美術館はありません。美術関係者は皆そのように考えておりますし、先日の区議会での行政の説明には長期修繕計画書などの根拠が乏しいのです。
展示室について言えば、床面の補修と再塗装、区民ギャラリーの照明設備変更と移動壁の修繕・交換が主なところ。
それ以外は、空調機(ボイラーと冷水チラーユニット含む)の部分交換、制御システムの更新、屋上ほかの防水工事などが主なところで、本来行われるべき“改修”は、ほぼ全て先送りされています。トイレも男子用はウォシュレット工事さえ見送られてきました。
壁面の再塗装はいくら何でも改修には入らないかと思います。
令和5年度の目黒区美術館の事業予定や予算報告はこちらのPDFを参照 12ページより美術館の予算報告書http://www.persimmon.or.jp/media/mph_keikakusyo_R5.pdf