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女性の健康を守る法律を、秋の臨時国会で!!

1,687人の賛同者が集まりました


7月4日

「女性の健康の包括的支援に関する法律」 成立推進活動に関する報告と更なるご支援のお願い

ジョイセフを代表し、みなさまのご支援ご協力に心から感謝し、以下の進捗報告をいたします。

「女性の健康の包括的支援に関する法律(案)」
http://houseikyoku.sangiin.go.jp/sanhouichiran/sanhoudata/186/186-027.pdf

は、平成26年の通常国会(会期:2014年1月24日~6月22日)に、6月17日に提出され、継続審議となり、秋の臨時国会に持ち越されました。

5月30日に参議院議員会館で院内学習会が大盛況のもとに開催されたことは、ご承知のとおりです。その前後から、関係者一同、それぞれ各政党への支持のお願いや、マスコミに対する働きかけそして呼びかけ人や賛同者の募集などをフル回転で行ってまいりました。しかし、残念ながら通常国会の会期中に法案の成立を見ることはできませんでした。

「女性が輝く社会」と言われても、一人ひとりの女性が健康を享受し、個人の意思で社会参画ができる基盤を作るためには、女性の健康を包括的にとらえて支援する法律が必要です。しかし、その法律(案)を見る限り、満足のいくものではありません。

リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関しては、一言も触れられず、女性に対する性暴力にも触れられていません。多くの関係者にとって必ずしもこの法律(案)は100パーセント満足のいくものではありません。

それでも、私たちはこの法案を次の臨時国会でぜひとも成立させたいと願っています。女性の健康に関する包括的な支援を行うために必要な法律が「0」の状態から「1」にしたいと思っているからです。秋の臨時国会での成立をめざし、これからも積極的に賛同署名を集め、法案の成立に向けて活動してまいります。今までご協力いただきました皆さまに、お礼とご報告すると同時に、法案を皆さまのご協力によって是非とも成立させられますよう、今後も引き続きご支援ご協力をお願いいたします。


公益財団法人ジョイセフ
代表理事・理事長
石井澄江

 

 

 

 

 




いま、日本で初めて、女性の一生涯にわたる健康(リプロダクティブ・ヘルスを含む)を守る法律「女性の健康の包括的支援に関する法律」を作ろうと、議員立法が提出されました。

ですが、この法律(案)が出されたことすら認知が低く、また、女性が直面している健康の問題について理解されていないため、ニーズも伝わりにくく、国会で成立することが危ぶまれています。

世界中の女性のリプロダクティブ・ヘルスを推進する私たちジョイセフは、妊娠、出産に関わらず、思春期から更年期、老年期と様々なステージにて直面する心身の変化、女性特有の問題に応じた対策が必要だと強く考えています。

この法案をまず読んで、一人でも多くの人に知ってほしい! そして、法案にぜひ「賛同!」してください。      

 

この法律が目指していることは、下記のようなことです。 

■生涯を通じた女性の健康支援の充実強化
・女性総合診療という新たな専門分野の確立(女性特有の疾病の治療、カウンセリングなど)
・女性のがん検診受診率の向上
・性暴力や配偶者などからの暴力被害などの対策の充実

■安全な出産環境の再構築
・女性が出産しやすい労働環境の整備
・産前・産後ケアの充実
など

この法律が通れば、女性が一生涯通じて、
各ステージで直面する様々な健康・心身の問題を
保健、医療、福祉、教育、労働その他の関連施策の有機的な連携がなされた
包括的支援を受けることができるようになります。
 
法律(案)について、詳細はこちらをご覧ください。
 http://www.joicfp.or.jp/jp/wp-content/uploads/2014/05/gaiyo.pdf
 

【呼びかけ人】
対馬 ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長・女性医療ネットワーク理事長)/ 石井 澄江(ジョイセフ代表理事)/ 横田 千代子(全国婦人保護施設等連絡協議会会長)/ 竹澤 良子(日本看護連盟常任幹事)/ 葛西 圭子(日本助産師会専務理事)/ 富坂 美織(都立広尾病院産婦人科医師)/ 種部 恭子(日本産科婦人科学会特任理事) /久保 光司(ウィミンズ・ライフ・デザイン・ソサエティ事務局長)/ 島 桜子(電気通信大学女性研究者支援室特任教授)/ 吉野 一枝(よしの女性診療所院長・女性医療ネットワーク副理事長)/ 田中 剛太(明治学院大学社会学講師)/ 鈴木 ふみ(弁護士(リプロダクティブ・ヘルス専門))/ 後藤 直子(グンゼ株式会社(ウィメンズヘルス協賛))/ 赤澤 純代(金沢医科大学/総合内科 女性総合医療センター 副センター長・金沢Zoutaクラブ)/ 堀口 雅子(性と健康を考える女性専門家の会名誉会長・高齢社会を良くする女性の会)/ 堀口 貞夫(主婦会館クリニック・元愛育病院院長)/ 黒崎 伸子(国境なき医師団)/ 早乙女 智子(性と健康を考える女性専門家の会会長)/ 津田 喬子(公益社団法人日本女医会前会長)/ 増田 美加(女性医療ネットワークマンマチアー委員長・乳がん画像診断ネットワーク副理事長)/ 小葉松 洋子(湯の川女性クリニック)/ 戒能 民江(お茶の水女子大学名誉教授)/ 近藤 恵子(NPO法人全国女性シェルターネット共同代表)/ かとうぎ 桜子(練馬区議会議員))/宮原 富士子(ジェンダーメディカルリサーチ代表)/ 宋 美玄(川崎医科大学)/ 大橋マキ(アロマセラピスト)/ 大葉ナナコ(公益社団法人 誕生学協会)/大島花子(歌手)/ 大崎 麻子(Gender Action Platform)/ 永井美奈子(サンオブサン)/ 青木愛(ヴィリーナ ジャパン株式会社)/ 佐崎 淳子(国連人口基金東京事務所)/ 堂珍 敦子(モデル)/ 小島 慶子(タレント)


他、多数



「女性の健康の包括的支援」に関する詳しい内容はこちらをご参照ください。

>>自民党のホームページにあるPDF
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/146_1.pdf



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