

●オンライン署名の現状報告と裁判傍聴のお願い●
~病院内でのパワハラを皆さんの力でやめさせてください~
2025年9月7日
愛仁会:千船病院パワハラ裁判を支える会
当初、約6,000人を擁する病院権力者らにたった一人で震えながら向かっていった原告が、今、愛仁会従業員数を超える皆さまの後押しを受けていると思うと、感激で熱くなります。
不思議なもので「もっとこんなことができるかな」と発想が湧いてきます。一人ひとりのお力は計り知れないものですね。
【権力者はどうやって無力化させるのか】
千船病院、高槻病院、豊中愛和会、明石医療センターなどを運営する愛仁会にパワハラ対応の改善を求めても、原告は「あなたの意見は従業員6,000分の1に過ぎない」という決めゼリフをいつも言い捨てられてきました。労働者をこうやって萎縮させていく、何を言ってもムダだと思わせていくことが、悪質な労働環境とチームワーク不全で、待ち時間から医療事故まで、リスクを上げていくことになると思っています。
【裁判で真相が明らかになる?】
知らない方も多いのではと思いますが、裁判所は真相究明の場ではありません。愛仁会はパワハラ調査権限を独占しており、自由に証言や記録を収集できますが、裁判では証拠を出さなくて良いというルールになっています(証拠を出す責任は原告のみ)。パワハラに関する情報・証拠を掌握している側に証拠提出の責任がないととどうなるかというと、証拠なしに否認や虚偽が書けます。なぜなら、従業員はそれを反証できるような院内での調査・記録入手が許されないからです。
パワハラ裁判は、じつは極端なまでに不公平な仕組みです。この事実を「世間に知られていない」ことが最大のポイントです。だからこそ愛仁会弁護士は、「裁判しかない」と従業員個人に執拗に迫ってきたのだと思っています。これは学校いじめでも、医療事故でも似たような裁判構造です。
【なぜ行動を起こしたのか?】
誰かが言わなければ犠牲者は増える一方です。原告は『愛仁会のやり方を知っていたなら、誰か教えてほしかった』言っています。記録し、情報提供して、一人でも多くの人が、知らずに信用していたために深傷を負うことのないようにしてもらいたいと思っています。
原告は勇敢なことを言っていますが、その実は精神疾患の波に苦しんでいます。皆さまの支援がなければ、依然、強大な権力に叩き潰されてしまいます。
良ければ裁判傍聴にいらしてください。直接お礼が言えると嬉しいです。病院が持つ権力の本当の陰惨さはこんなものではありません。なぜ出せないのかもお伝えしたいと思います。ホームページに連絡先も公開しております。このたびはご支援、誠にありがとうございます。力に変えてまいります。
裁判は山場をむかえ、公正な判決のためには、一人でも多くの皆さまの傍聴が必要です。裁判の傍聴はだれでも可能です。
裁判後には交流会を予定しています。
次回裁判への傍聴参加を、心からお願いいたします。
●今後の裁判日程●
=2025/9/8(月)15時~=
=2025/10/24(金)16時~=
いずれも大阪地方裁判所708号法廷
※大阪地方裁判所へのアクセス
・大阪市北区西天満2丁目1ー10
・大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅から徒歩10分