病院内でのパワハラをやめさせてください = 愛仁会千船病院パワハラ裁判での公正な判決を求めます =

署名活動の主旨

 大阪地方裁判所に対して、一年間にわたる深刻なパワハラによって精神疾患を発症し、休職せざるを得なかった原告看護師(被害者)の訴えを認め、被告(社会医療法人愛仁会)の雇用者としての責任を明確にする公正な判決を求めます。

【愛仁会千船病院でのパワハラの一部】

 大阪市西淀川区にある社会医療法人愛仁会千船病院の看護師、島本有紀子さん(仮名)は2018年、上司から1年近く毎日の挨拶に1度も返事をされず、業務の連絡や相談も徹底して無視されました。黙ってリーダーの業務から1人だけ外す、耳の病気を知りながらイヤホンの必要な業務を命令する、島本さんだけに残業代を払わないなど、組織ぐるみのハラスメントを受け、精神疾患を発症して休職に追い込まれました。

【愛仁会による深刻な二次被害】

 6,500人が働く愛仁会のハラスメント相談窓口は、「ひとりで悩まず、まずご相談ください」「相談したことによりいかなる不利益も受けない」などとうたっています。しかし相談しても動きは鈍く、繰り返し対応を求めると、本部人事部長から、ようやく「すべて認めていく」「労災が認定されなくても、直近3ヶ月分の給料の平均を支払う」「休む原因が会社にあったわけやから」などと説明されました。(録音を裁判に提出)

 ところが窓口が弁護士に替わると、「パワハラは一度無視したことだけ」であり「すべて認めていく」等の説明をした事実はないと言い出し、「事実を確認したいなら裁判しかない」と、法律知識も財力もない職員を裁判に追い詰めました。

【裁判で明らかになった事実】

 島本さんは泣き寝入りせず2021年に裁判を起こし、原告(被害者)が提出した録音と、裁判所の文書提出命令で開示された文書などによって、原告(被害者)の主張どおり本部人事部長が説明していたこと、加害者がパワハラを認めていたこと、原告(被害者)には「加害者をけん責とした」と通知しながら、実際には処分を行っていなかったことなどが明らかになっています。

【原告(被害者)だけの問題ではありません】

 私たちのもとには愛仁会の内外の医療現場から複数のハラスメントの訴えが届いています。チームワークがもっとも大切な医療の現場でのハラスメントは、そこで働く労働者だけでなく、患者、利用者の尊厳ある命を危険にさらすものです。

 私たちは大阪地方裁判所が、社会医療法人愛仁会によるパワハラ隠しと原告(被害者)への深刻な二次被害を認定し、一年間にわたる深刻なパワハラによって精神疾患を発症し、休職せざるを得なかった原告看護師(被害者)の訴えを認めて、被告(社会医療法人愛仁会)の雇用者としての責任を明確にする公正な判決をくだすことを求めます。

●呼びかけ団体
・愛仁会千船病院パワハラ裁判を支える会
・ケアワーカーズユニオン(福祉・介護・医療労働者組合)

●リンク
・愛仁会千船病院パワハラ裁判を支える会
https://hiroba.matrix.jp/
・原告の訴え
https://hiroba.matrix.jp/2023051-2/

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署名活動の主旨

 大阪地方裁判所に対して、一年間にわたる深刻なパワハラによって精神疾患を発症し、休職せざるを得なかった原告看護師(被害者)の訴えを認め、被告(社会医療法人愛仁会)の雇用者としての責任を明確にする公正な判決を求めます。

【愛仁会千船病院でのパワハラの一部】

 大阪市西淀川区にある社会医療法人愛仁会千船病院の看護師、島本有紀子さん(仮名)は2018年、上司から1年近く毎日の挨拶に1度も返事をされず、業務の連絡や相談も徹底して無視されました。黙ってリーダーの業務から1人だけ外す、耳の病気を知りながらイヤホンの必要な業務を命令する、島本さんだけに残業代を払わないなど、組織ぐるみのハラスメントを受け、精神疾患を発症して休職に追い込まれました。

【愛仁会による深刻な二次被害】

 6,500人が働く愛仁会のハラスメント相談窓口は、「ひとりで悩まず、まずご相談ください」「相談したことによりいかなる不利益も受けない」などとうたっています。しかし相談しても動きは鈍く、繰り返し対応を求めると、本部人事部長から、ようやく「すべて認めていく」「労災が認定されなくても、直近3ヶ月分の給料の平均を支払う」「休む原因が会社にあったわけやから」などと説明されました。(録音を裁判に提出)

 ところが窓口が弁護士に替わると、「パワハラは一度無視したことだけ」であり「すべて認めていく」等の説明をした事実はないと言い出し、「事実を確認したいなら裁判しかない」と、法律知識も財力もない職員を裁判に追い詰めました。

【裁判で明らかになった事実】

 島本さんは泣き寝入りせず2021年に裁判を起こし、原告(被害者)が提出した録音と、裁判所の文書提出命令で開示された文書などによって、原告(被害者)の主張どおり本部人事部長が説明していたこと、加害者がパワハラを認めていたこと、原告(被害者)には「加害者をけん責とした」と通知しながら、実際には処分を行っていなかったことなどが明らかになっています。

【原告(被害者)だけの問題ではありません】

 私たちのもとには愛仁会の内外の医療現場から複数のハラスメントの訴えが届いています。チームワークがもっとも大切な医療の現場でのハラスメントは、そこで働く労働者だけでなく、患者、利用者の尊厳ある命を危険にさらすものです。

 私たちは大阪地方裁判所が、社会医療法人愛仁会によるパワハラ隠しと原告(被害者)への深刻な二次被害を認定し、一年間にわたる深刻なパワハラによって精神疾患を発症し、休職せざるを得なかった原告看護師(被害者)の訴えを認めて、被告(社会医療法人愛仁会)の雇用者としての責任を明確にする公正な判決をくだすことを求めます。

●呼びかけ団体
・愛仁会千船病院パワハラ裁判を支える会
・ケアワーカーズユニオン(福祉・介護・医療労働者組合)

●リンク
・愛仁会千船病院パワハラ裁判を支える会
https://hiroba.matrix.jp/
・原告の訴え
https://hiroba.matrix.jp/2023051-2/

意思決定者

大阪地方裁判所
大阪地方裁判所

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