疑問だらけの「海外視察ツアー」。北九州市議員の辞任を強く要求します

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私は数年前、25歳で起業をし毎日寝ない日々を続けながら、やっとの思いで今は仲間も増え、会社も大きくなりました。そこで頭を悩ましているのが税金です。私がサラリーマンの頃は毎月給与明細をみると所得税だのなんだの色々勝手に引かれていたので税金を払っている感覚がありませんでした。でも実際に自分で会社を持つと毎月のように届く「国からの請求書」に大きく頭を悩ませています。特に最近会社に税務署からの調査が入ったばかりで色々指摘を受けました。

でも私はそれは全く問題ありません、なぜなら税金は「人間が共存するために必要」なものだと思っているからです。「お金を持っている人が、お金に困っている人たちを助ける」と言うのはこの社会で共存するためには必要なことですので、やはり国に言われる通り税金を大人しく払おうと決めていました。

しかし2018年の10月に私はフジテレビ系列の番組「実録!金の事件簿」をYOUTUBEで見ました。(実際の番組動画)

内容は、北九州市議員8人がスペイン・マドリード~バルセロナ~フィンランド・ヘルシンキ6泊8日の視察にテレビ局が潜入する話し。飛行機はビジネスクラス(ここは100歩譲ってまだ許せるが、普通ならエコノミーでもいいと個人的には思う)、現地の移動はチャーターした大型バス (いやいや、公共機関使ってくれ) 

番組の密着によると視察にあてられたのは6日のうち、計10時間程度で、その他の時間はスペインのサグラダ・ファミリア教会を視察?観光?したり、昼間からワインを飲んだり、買い物をしたり、もうこれに数百万もの税金が使われていると考えると本当に遺憾でした。もっとも、視察の収穫は「報告書」と言う名の紙を作成しただけで、何か可視化できる成果は私は確認できません。

私が寝ないで稼いだ多くのお金 (法人・個人両方) は本来であれば子供教育や、母子家庭の援助、追いつかない介護支援や障害者支援など必要なものに投入されるべきもののはずです。私は双子を含めて現在3人の子供がいます。転勤などが多かったため色々な市区町村に住んだことがありますが、どこに住んでも「保育園は満員です」の一点張りでした。(子供がいる家庭は本当に時間的にも金銭的にも辛いんです)

もうすぐ消費税が10%になります。高齢者が増え益々私達の世代には負担が強いられることは逃れられないでしょう。でも、「共存するため」であれば誰も税金が必要だと理解してくれます。私も、会社のみんなも一生懸命働き頑張ろうと思っています。

しかしこのような議員の「視察」と言う名の「観光」に私たちの税金が使われていることは、とても遺憾でたまりません。領収書などを偽装したり、空出張のオンパレード、挙げていったらキリがない程毎月毎月やりたい放題です。今回もいつ謝罪会見や説明会見を開くのかと待っていましたが一向に開く雰囲気ではなく、多分このまま嵐が去るのをじっと待っているといったところでしょうが、それは私は許せませんでした。

私はずっと海外での生活が長い人間です。海外では多くの国では税金を自分で払いに生きます。だから選挙の時期には、あれだけ暴動が起こったりします。言葉を返せばみんな国のために必死なんです。でも日本は税金を勝手に給料から引かれているので、払っている感覚がないのです。これも私は日本の問題だとも思っています。

今回の議員は氷山の一角かもしれません。しかし一角一角の問題に対し「これは許せない」と言うことを誰かが伝えないといけないと思っています。今回Change.orgさんのような媒体があることで私たちの声が届きやすい時代でもあります。

もちろん視察中に飲酒をしたりなどは普通の企業であれば懲戒や解雇になってもおかしくないレベルですので、当然、北九州市議8人には辞任を要求したく、そのための署名を集めようと思います。北九州市民の方々にも、この実態を知ってもらわなければいけないため、署名だけではなくSNSなどでの拡散も強く要望します。

署名の提出先は北九州市議会の係長の清水様当てに署名を提出することになっております。