田山・兄畑の清流を守って——米代川が白く染まった今、風力発電工事の前に住民説明と安全確認を求めます

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100の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう
この方々が賛同しました
伊代さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

 

 

田山で子ども時代を過ごした私にとって

あの山と川の風景は心の故郷です

 

田山は旧安代町として、リンドウ生産日本一の産地として知られ、夏になると深い青紫色のリンドウ畑が青空に映えます

今も鮮やかに記憶に残るあの光景・・・

そのリンドウを育てる農業用水は、山から湧き出る清流に支えられています

今まさに起きていること

2026年6月1日、岩手県八幡平市兄畑を流れる米代川に合流する兄川が白く染まりました

白い濁りは米代川を流れ秋田県鹿角市内全域に広がり、4日後には能代市の河口まで到達しました

 

田植えシーズンの真っ只中、農家の方々は「白い濁りは初めてだ、田んぼに水が欠かせない時期で心配だ」と不安を口にしました

 

秋田県が調査した結果、今回は基準を超える有害物質は検出されませんでしたが、発生源はいまだに特定されていません

この兄川の上流域にいま、高さ150m超の大型風車が複数基建設される計画が進んでいます

 

何が問題なのか

計画地の近くには金・銀・鉛・亜鉛・カドミウムを産出した大規模鉱山「花輪鉱山」があります

閉山後の今もJX(ENEOS系)が社員を常駐させ、有害物質が漏れ出さないよう管理を続けていますが、2013年8月には大雨により廃水処理場が停止し、マンガン・鉄・銅を含む廃水が実際に流出しました(国土交通省公式記録)

 

大型風車の基礎工事では地中深く(深さ4.5m以上、約20m四方)に杭が打ち込まれます

この工事の振動が管理中の坑道に影響を与えたら——

今回の兄川のような白濁どころか、有害物質が米代川に流れ込む可能性があります

 

農業用水が米代川水系から供給され、農家の方々が丹精込めて育てるリンドウも、農業用水が汚染されれば根本から脅かされます

さらに米代川は鹿角・大館・能代まで流れる広域河川です

 

 

住民はまだ何も知らされていない

最も深刻なのは、計画地に最も近い田山・兄畑地区の住民の説明会参加者がほとんどいなかったことです

(事業者の説明会周知が不十分で、多くの住民が開催を知らなかった)

 

八幡平市長も「瀬ノ沢川等への水質の影響がないこと、及び関係する住民への説明を行うこと」と正式に事業者に求めましたが、事業者からの具体的な回答はありません

岩手県知事も「住民への丁寧な説明と理解を得るよう努めること」と正式な知事意見を提出しています

私たちが求めること

賛成・反対ではありません

工事が始まる前に

住民が正確な情報を知る

機会を保障してほしい

それだけです

・      田山・兄畑地区の全住民への説明会を、全戸配布・土日開催で再実施すること

・      花輪鉱山の有害物質リスクと工事の関係を科学的根拠に基づいて説明すること

・      工事前・中・後の米代川・瀬ノ沢川の水質モニタリングを実施すること

 

リンドウが咲く田山の美しい風景

祖父母が耕してきた田畑を

次の世代に渡すために

声を聞かせてください

 

・      大自然と清流を守る会

・      八幡平の自然と人をつなぐ会

・      青垣山の自然と景観を守る会

・      青垣山の自然を後世に残す会

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正岡 優子署名発信者岩手県盛岡市在住。小中の6年間を八幡平市田山で過ごす。私の中にある原風景は田山で過ごしたあの時代にあります。地元を離れた自分が動いていいのかと迷いながら、それでも「知らせなければ」という気持ちで署名活動を始めました『八幡平の自然と人をつなぐ会』と連携して活動しています。

意思決定者

岩手県知事、八幡平市長
岩手県知事、八幡平市長

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