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爆心地公園周辺の朝鮮人原爆爆死者追悼碑の「説明板」の撤去を求めます。

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朝鮮人原爆爆死者追悼碑の説明板の撤去を求めます。

 

私達は、長崎市が管理する爆心地公園付近(長崎市平野町2400番2)に設置されている「原爆爆死朝鮮人追悼碑の説明板」に記載されている内容が、著しく公正を欠くものであり公共の土地に設置されるべきではないと考えています。

 

私達は設置期限が切れ、16年以上に渡り更新許可が出されていないこの「原爆爆死朝鮮人追悼碑の説明板」に関して、市が定める公園などの設置物に対する取り決めに忠実に従い、迅速な撤去を求めます。

 

この案内板の撤去を求める理由を述べます。

 

1,問題の設置物は、「原爆爆死朝鮮人追悼碑」の説明のためとして追悼碑設置
  の9年後に設置された案内板ですが、その内容は

 「かつて日本が朝鮮を武力で威嚇し、植民地化し、その民族を強制連行し、
  虐待酷使し強制労働の果てに遂に悲惨な原爆死に至らしめた戦争責任を
  お詫びし・・・云々」

  という日本人が書いたような記述になっています。

  しかし、かつて日本が武力で朝鮮を威嚇し植民地した事実はなく、氏名
  を奪ったことも、強制連行したことも、土地を奪ったこともありません。
  また、7万人もの人々が亡くなった長崎原爆は米国の人類史上最も重大な
  戦争犯罪であり、原爆の投下は日本の責任ではありません。
  その中に当時長崎に流入していた朝鮮人の方々も含まれ、亡くなったのも
  日本のせいではありません。

  この案内板の文章は、原爆投下を日本の戦争責任に転嫁する内容であり、
  かつ強制連行されたから原爆で死んだという言いがかり的な内容であり、
  おおよそ慰霊碑の説明とはまったくかけ離れた内容になっています。

 

2,公共の土地に設置されたこの案内板は、世界からの観光客や、就学旅行
  の学生たちに対して著しい誤解を生じさせる内容であり、史実に基づく
  公正な歴史教育とはいえません。また、併記されている英語、ハングル
  の内容も微妙に違う内容で書かれています。

  このような内容の案内板を公の土地に掲示することを許しているという
  ことは、書かれている内容が長崎市の「公式見解」と取られても仕方が
  ない行為です。長崎市は、当時の日本が朝鮮人の強制連行、名前を奪い、
  土地を奪い、強制労働をさせ、原爆で死に追いやったと言うのでしょう
  か?

  長崎市の公式見解でないとするならば、その間違いは、迅速に訂正され
  るべきです。

 

3,先に私達が起こした住民監査請求の結果、監査委員が「記載内容のチェ
  ックについてどの部署が最終判断を下したのか不明瞭である。」と認定
  したように、記載内容のチェックがまったく行われていなかった恐れが
  あります。

  市は当時にさかのぼりそれに対する責任を果たすべきですが、その改善
  ・検証はまったくなされていません。

 

4, 主たる設置物である「追悼碑」は昭和57年から32年以上、従物たる「案
   内板」は平成10年から16年以上に渡り、一度も設置更新申請がなされて
      おらず、その間不法占拠とも言える状態が続いています。

  また、案内板には約13年間に渡り、私設資料館「岡まさはる資料館」の広告
  が無断で掲示されていました。 「誰が許可をしたのか?」という質問に対
  し「近くのエレベーター工事の作業員に口頭で許可をもらって設置した。」
  という虚偽の説明を堂々と行っています。市側はそのような問い合わせは
  一切なかったと言います。この広告は平成25年12月末に我々の指摘を
  受けて撤去されましたが、でたらめな内容の案内板はそのままです。

  自らの主義主張に関して、違法行為を行う団体の設置物は懲罰的な措置も
  含めて撤去すべきです。

 

5,案内板に関しては我々の告発を受けて更新申請が出されましたが、記載さ
  れる内容を改めて市が問題視し、慰霊碑とともに更新許可を出していない
  状態が続いています。しかし、その間も観光客や修学旅行生の目に晒され
  続けていることはまったく無意味なことです。

  設置の過程や、内容に何らかの問題があり、更新許可が出せないような説
  明板は、布をかけるか、公の土地から即時撤去させるべきです。

 

6、毎年8月9日に行われる追悼碑前での「追悼式典」と称する集会では碑の
  政治利用が堂々と行われています。その採択文の要約は下記の通りです。

  1,在外被爆者にも国内被爆者と同様に医療費を全額支給すること
  1,在外被爆者に対する被爆者健康手帳の交付に便宜を図ること
  1,朝鮮民主主義人民共和国在住の被爆者に速やかに被爆者援護法
    を適用すること
  1,日朝平壌宣言に基づいて日朝国交正常化を実現すること
  1,NPT再検討準備委員会における共同声明に参加すること

   (全文は http://w-shikishima.jugem.jp/?eid=122 を参照) 

  このように一方的で政治的な主張が追悼集会なのでしょうか?
  長崎市はこのような政治的活動に対して市長代理を派遣することをやめ、
  追悼碑式典の内容に関して政治的利用をやめるよう指導し、聞き入れな
  い場合は式典そのものに規制を加えるべきです。

 

 

 

私達は、純粋な慰霊の真心を邪魔するつもりはまったくありません。

しかし、この案内板に書かれている内容は、慰霊碑の説明とは余りにもかけ離れた内容です。日本国籍を持つ日本国民の公共の資産である公の土地に無償で設置される説明文は、思想的に偏った内容のものであったり、原爆で死んだ朝鮮人が強制連行のせいであるかのような表現、また原爆投下が日本の戦争責任によるものであるかのような記述、並びに追悼碑の政治利用がなされてはならないと思います。

 

以上の理由から、私達は一刻も早い案内板の撤去を希望します。

詳しい内容は下記のリンクを参照してください。

桔梗プロジェクト http://kikyoproject.yamatoblog.net/tsuitouhi/20131115
         http://kikyoproject.yamatoblog.net/tsuitouhi/20131120

敷島の風 監査請求提出 http://w-shikishima.jugem.jp/?eid=131

敷島の風 監査請求内容 http://w-shikishima.jugem.jp/?eid=137

説明文全文と私設資料館の無許可広告(12月に撤去)はこちらでご覧いただけます。
            http://w-shikishima.jugem.jp/?eid=142

岡まさはる記念館 http://kikyoproject.yamatoblog.net/jochou/20131122

 

※4月いっぱいで1万人の署名を集め長崎市に提出します。一層の拡散のご協力をお願いします。

 

※私達は、このキャンペーン内容に関して、反対意見を持つ人の意見も聞いてみたいと考えてます。もし私達の考えが間違っているなら、説明板の内容と同じように正しく是正されなければなりません。

しかし、この場は議論の場ではありませんので、反対意見などがある方は下記のメールアドレスまで意見をお寄せください。

寄せられた意見は、WEBに公開することもあります。ご了承ください。

 wind.of.shikishima@gmail.com



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