Обновление к петиции生活保護基準引下げは違法!厚生労働大臣は最高裁判決を受け入れて謝罪し、一刻も早く違法状態を是正してください大臣が「反省」を口にするも、何に反省したのか説明できない厚労省。4回目となる要請・交渉を行いました。
稲葉 剛Япония
18 авг. 2025 г.

オンライン署名「生活保護基準引下げは違法!厚生労働大臣は最高裁判決を受け入れて謝罪し、一刻も早く違法状態を是正してください」へのご協力をありがとうございます。

8月18日、原告・弁護団による4回目となる厚生労働省への要請・交渉が行われました。

交渉の前には厚労省の前で抗議のスタンディングをおこない、交渉の後には記者会見も開きました。

8月15日、福岡資麿厚生労働大臣は会見で「判断の過程や手続きに過誤、欠落があったと指摘されたことについては、真摯に反省する」と発言しましたが、記者から「謝罪はしないのか」と問われても言葉を濁し続けました。

18日の交渉でも、この点について「一体、何を反省したのか。厚労省としての見解は?」「なぜ謝罪しないのか」と問いましたが、担当者からの答えはありませんでした。


また、8月13日には第1回専門家委員会が開かれましたが、委員会の諮問事項が不明瞭な点(再発防止及び謝罪の検討等)を質しても、委員会で審議いただくとして、具体的な諮問事項の範囲には一切答えがありませんでした。

専門委員会がいつを目処に結論を得るのか、その後いつ厚労省としての方針を決定し、いつ被害回復を図るのかと尋ねても、答えられない状態でした。

専門家委員会に原告や弁護団、支援者が傍聴できるようにせよ、と求めたところ、即座に難しいと回答。少なくとも会議動画をアーカイブするべきではないかと言うと、それもできないと即答しました。しかし、社会保障審議会の他の部会では実施されています。


物価偽装とされている点について、現段階で厚労省はどう考えているのか、今も正しい統計だと考えているのかと問いましたが、これも答えられません。
さらには、ずっと求めている課長以上の出席にも、組織として対応している、として全く後ろ向きでした。

 

最高裁で基準引下げは生活保護法違反であると断罪されたにもかかわらず、判決後2か月近く経っても違法状態が放置・継続されるという異常事態が続いています。

厚労省は専門委員会を使って、被害を少なく見積もろうとしていると疑念を抱かざるをえません。

 

記者会見では多くのメディアの方が取材してくださいました。

「最高裁判決の上書きは許されない」生活保護基準の違法引き下げ、宙に浮いたままの責任 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P) 

 

最高裁から違法と認定されたにもかかわらず、違法状態が継続しているという異常事態をぜひ広く知らせてほしいと思います。

私たちは、国だけでなく、地方自治体や地方議会に働きかけて、広く世論をもとに、被害の早期回復のために奮闘します。

引き続き、オンライン署名の拡散にご協力ください。

 

8月16日、全国弁護団の小久保哲郎弁護士がTOKYO MXの『田村淳のキキタイ!』という番組に出演し、「いのちのとりで裁判」について解説しました。

8月25日(月)17時までTVerで見ることができますので、ぜひご覧ください。


最高裁『生活保護引き下げは違法』判決 やり玉に挙げられる生活保護 外国人問題は?

 

 

 

 

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