野焼きと健康を考える会
6 jun 2021

野焼きと健康を考える会は、5月~6月を【麦わら野焼き防止強化月間】として積極的に野焼きの防止を呼びかけています。

先日お知らせしたアンケートに頂いた声をもとに各市に
・作物残さ適正処理の周知を徹底し野焼きを未然に防ぐ
・苦情があれば法律違反であることを告げ直ちに止めさせる
などの内容の要望メールを送付しましたが、佐賀市から回答を頂きました。

<佐賀市>

回答の概要(詳細はこちら

  • 廃棄物は圃場へのすき込みや堆肥化、畜産利用など資源として活用する
  • JAや佐賀県と連携し、今後も継続して啓発に努めていきたい
  • 苦情があれば周辺の生活環境への十分な配慮と理解をお願い
  • 罰則を設ける考えはない
     

<考察>

 回答について、「法律違反」、「中止させる」、「罰則」についての言及が一切なかったのはとても残念です。
他の市では、作物残渣の野焼きも原則禁止であり苦情があれば中止させるところも多いです。
燃やす人は「農業の野焼きは認められている」「すき込みが面倒」と、安易な気持ちで行われる場合がほとんどです。
まずは行政が野焼きがやむを得ず行われている実態に無いことを認識し、法律違反として指導に当たることが必要であると思います。

Copiar enlace
WhatsApp
Facebook
X
Email