【署名にご賛同いただいた皆様へ】
2023年4月26、27日国会要請のご報告
犯罪被害者が泣き寝入りを強いられている状況を変えたい!
犯罪被害補償を求める会9名で上京しました。
26日には日弁連会長を表敬訪問し、また、先の自民党プロジェクトチームによる国への提言もあり、PTに参加する自民党国会議員をはじめ、与野党の議員を訪問、面談させていただきました。
法務省と警察庁と面談
被害者の実態を伝え、早期の制度改善とともに、損害賠償の判決を得ても支払われていない被害者の実態調査を早急に行うことや、犯罪被害者等給付金の親族間不支給の問題、「今」困窮している被害者の救済、また犯罪被害者支援の窓口である警察の対応への配慮等々を求めました。
被害当事者や遺族の涙ながらの訴えを聞き、担当官からは、重みをしっかり受け止め、早期の改善にむけ関係省庁と協力連携し、検討をすすめる、との回答がされました。
皆様からいただいた署名は、直筆署名2450筆とともに国会への紹介議員を引き受けてくださった山下芳生参院議員、井上哲士参院議員に手渡しました。
与野党ともにこの問題にはしっかりと早期の改善に向けて取り組まなければならないと力強い言葉をいただきました。
今後の予定
5月27日和歌山にて集会
今回の要請行動の報告などを行います。紀の川市児童殺害事件被害者遺族も参加します。
8月以降には大きなシンポジウムを開催予定です。
多くの方のご参加をお願いいたします。
「訴えつづけること」
何年も要求し続けてきたことで、今年はなんらかの前進がありそうですが、自民党PTの提言だけでは不備があり、被害者目線がどこまで制度改善に盛り込まれるのかがかりません。
会としては、引き続き署名を集めながら、1日も早く「今」この時も悲しみと痛みのなかに必死に生きる被害者や遺族が平穏な生活を送れる制度改善を求めていきます。
引き続きのご支援、拡散をどうぞよろしくお願いいたします。
