

いつも「SNSアカウント不正売買の法規制を求める署名活動」に温かいご支援をありがとうございます。
サイバー防犯ボランティアの rose です。
署名活動と並行して、私はnoteにて記事を連載し、国際論文や現場で見てきた実態をもとに、社会に広く問題を伝えています。
このたび新しく2つの記事を公開しましたので、ご紹介させていただきます。
① 【第8回】SNSアカウント売買の危険性に迫る国際論文
ドイツの研究者による国際論文を読み解き、売買されたSNSアカウントが組織的な詐欺ネットワークに使われている実態と、
それに対するSNSプラットフォームの対応の限界について解説しました。
• 詐欺アカウントは単独犯ではなく、複数SNSをまたいで連携している
• SNS運営もAI検出や通報で対応しているが、市場規模と匿名性の壁に追いつけない
• 根本的な解決には「法規制」と「国際連携」が不可欠
という結論が示されています。
② なぜ「特殊詐欺の被害者団体」は存在しないのか
特殊詐欺の被害は年々増え続けているのに、交通事故や性犯罪のように「被害者団体」が見当たりません。
その理由を心理・制度・構造の側面から整理し、声なき被害が新たな被害を生んでいる社会的リスクを掘り下げました。
そして、被害者団体の不在という「社会的空白」を埋めるためには、
1. 声をあげられる仕組みづくり
2. 被害者支援団体との連携
3. そして「SNSアカウント不正売買の法規制」
が必要だと訴えています。
どちらの記事も、皆さまにご賛同いただいている署名活動と直結する内容です。
ぜひご一読いただき、身近な方々にも共有いただければ幸いです。
これからも「未来の被害者を生まない社会」を目指して発信を続けてまいります。
引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
サイバー防犯ボランティアrose