世田谷 人世田谷区岡本, Japan
Jun 7, 2026

紫陽花の美しい季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私達の住民運動は、オンライン署名(チェンジオルグ)110名と、手書き署名60名の合計170名もの方々にご賛同頂きました。本当に有り難うございます。

そして、皆様のお声が現場に影響を与えたのだと思います。
昨年、11月1日を境に、現場は一切動かなくなり、計画は一旦凍結となりました。

気付けば、今日は、6月7日。あれから約半年が過ぎました。

今年、4月中旬頃、施主の関係者の方、測量士や、内装のリフォーム会社の方とお話しましたが、コーヒーショップや飲食店に関しては、もう計画していないと確認しました。
皆様のご賛同のお陰で、計画を中止して頂く事になり、先ずは、心から厚く御礼を申し上げます。

そして、最後に、公約である、区長への署名の手渡し…
此が、最終章の課題として残っています。
有志の会としては、この活動の帰結をきちんと形に残して、公約を果たして終わりたいと思っています

そこで、今年の5月11日から、区長室に書面で署名の手渡しの件の申し込みを開始しました。

しかし、回答が回答になっていない状態が続いています。
何度問い合わせても、受け取って頂けるのか受け取って頂けないのか、忙しくて時間がかかるのなら、いつ受け取って頂けるのか?具体的な回答が一切なく、いわゆる「塩漬け」という状態が続いています。

署名を受け取る。ただそれだけのことに、何の不都合があるのでしょうか?
お金がかかるわけでも、難しい約束を迫るわけでもありません。
住民と顔を合わせ、署名を受け取る。それだけのことを、これほど頑なに避けておられるのには、何か、私たちには分からない事情があるのかもしれません。

終わりを美しく。…これは、誰しもが願うことではないでしょうか?
区長にとっても、住民らの署名を受け取って締めくくることは、決してマイナスにはならないはず。

現在、有志の会では、なんとか署名を区長にお渡しできるようあれこれ手を尽くしているところです。

昨年はこの活動を通じて、本当にいろんな事を経験し、勉強にもなりました。
そして、景観を守る活動に長く取り組んでこられた都議の方々のグループ(差し支えがあってはいけないので名前を伏せます)にもお力添えを頂き、区長室に掛け合って頂くなど、心強い支えを頂きました。

本来、世田谷区がやるべき事を世田谷区がやっていない為に、仕方なく、東京都に動いて頂く場面があったことは、正直少し残念でもありますが、最後の署名の受け取りくらいは気持ちよく、手を取り合って終わりたい。それが今の率直な気持ちです。

住民の声を拾い、明るい世田谷区を実現する。
そういう世田谷区であってほしいと、心から願っています。

また、近況をお伝えしたいと思います。
まずは、皆様への感謝と、現状のご報告まで。

これからも、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。

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