無人航空機操縦士の実地修了審査における点検と記録の時間制限の撤回、または点検の質を評価する方式への見直しを求めます

この方々が賛同しました
足立 響生さんと17名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

2026年6月5日から、ドローン国家資格の実地試験で 「飛行前点検を12分以内に、飛行後点検を5分以内に終えないと減点」というルールが始まります。 

でもこれ、

「点検内容よりも、時間内に終わらせることのが大事」=点検なんてそれほど大事ではない

という判断を誘発しませんか? 私たちは、この制度設計の見直しを求めます。

【私たちについて】

私たち「株式会社ダイヤサービス」は、以下のようなサービスを展開しております。

1️⃣ ドローン運航事業
点検、測量、災害対応など、日々現場で安全運航に向き合っています。

2️⃣ 登録講習機関(国家資格の教育機関)
無人航空機操縦士の育成を担い、「安全第一」「異常を感じたら確認・中止判断」を教えています。

つまり私たちは、 
- ✅ 実際にドローンを飛ばし、
- ✅ その技術と安全意識を人に教え、
- ✅ 制度の現場運用を両面から見ている

そんな立場から、制度設計の矛盾に声を上げざるを得なくなりました。

本請願の目的は、受験者の合格を容易にすることではなく、 点検の質を損なわない審査設計を求めることです。

【⚠️何が起ころうとしているのか】

2026年6月5日(施行まであと約4ヶ月ほど)から、 ドローン国家資格の実地修了審査で、新ルールが始まります。

- 飛行前の点検・記録:12分以内
- 飛行後の点検・記録:5分以内
- 時間内に終わらなかった点検は「点検漏れ」扱い

【🚨これの何が問題なのか?】

このルールは、「点検内容や点検の正確性よりも、時間内に終わらせることが大事」 というメッセージを操縦者に刷り込む可能性があります。

 

 

 

【🎯皆さまに問いたい

■ ドローンを飛ばす方へ
試験で「遅い=減点」と刷り込まれたら、 現場でも「時間優先」の判断をしませんか?異常を感じても、ためらわず確認できる環境を守りたい。

■ ドローンの飛行エリアにいるかもしれない方へ
点検、測量、災害対応・・・、ドローンは既にあちこちで飛行されるようになってきています。 もし操縦者が「点検は速く終わらせるもの」と学んだ世界で、 安心して空を見上げられますか?

■ 事業者・講習機関の方へ
受講生には「安全第一」と教えながら、 試験では「速さ優先」を求められる。この矛盾を、現場にどう説明しますか?

点検が形式化しない制度は、 ドローンが飛ぶすべての場所の安心につながります。

【これまでの対応】

「いきなり署名に頼るのは筋違いでは?」
そう思われた方へ。

私たちは、正規の手続きを既に踏んでいます。

令和7年9月5日〜10月5日の間に実施された国土交通省によるパブリックコメント(意見募集)に、本制度への反対意見を正式に提出しました。

私たちの主張:

  • 「点検の制限時間設定は、安全確認より速さを優先する行動を誘発する。」
  • 「時間超過を点検漏れ扱いする設計は、航空安全文化に反する」

しかし、国土交通省の回答は…

「実地試験における点検及び記録に要する標準的な時間を踏まえて設けるものです。
一定の時間内に所要の点検等を行うことができるかどうかは、
受験者が必要な知識及び能力を有しているかどうかを判定する上で必要なものと考えています。
以上を踏まえ、原案のままとします。」

というものでした。

 📎 出典:[パブリックコメント結果
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000303040

つまり、
- ✅ 私たちは正規のルートで意見を述べました 
- ❌ しかし、具体的な検証なく却下されました 
- ⚠️ そして2026年6月5日、このまま施行されます

だから、この署名を行うことにした次第です。
行政手続きだけでは届かなかった声を、社会全体の声として、もう一度届けます。

【私たちの考え】

点検をスムーズに進める能力が重要であること自体には同意します。

問題は、その能力を修了審査での時間制限という形で強く求め、時間超過を点検漏れや記録漏れ扱いにし得る点です。

この設計は、点検の質より速さを優先する行動を誘導しかねません。

【なぜ問題か・なぜ見直しが必要なのか】

1️⃣ 点検は、抜け漏れなくしっかりと確認する工程
点検は、チェックリスト等に基づき漏れなく実施し、
異常が疑われる場合は追加確認や中止判断につなげることが重要だと理解しています。

時間制約を強く意識させる運用は、
点検手順の省略や異常の見逃しにつながる懸念があります。

2️⃣ 時間超過を漏れ扱いにし得る設計は、安全側の行動を不利に
異常の可能性を認識し、安全側に倒して慎重な確認を行った結果として
時間を要した場合でも、点検漏れまたは記録漏れと評価され得る点が論点です。

安全に寄せた行動が不利になり得る設計は、制度として筋が通りません。

3️⃣ 📊 データが示す現実:手順を省略しない場合の所要時間
国土交通省は「標準的な時間を踏まえて設定した」と回答しました。
しかし、その「標準」は本当に適切なのでしょうか?

当社では、実地修了審査で求められる点検・記録を想定し、
手順を一切省略せずに実施した場合の所要時間を試行的に計測しました。その結果は以下のとおりです。

⏱️ 計測結果

スタッフA(総飛行時間;約900時間)
飛行前点検:約21分
飛行後点検:約8分

スタッフB(総飛行時間:約120時間)
飛行前点検:約18分
飛行後点検:約8分

制限時間との比較

飛行前点検:12分以内 ← 実測は18〜21分
飛行後点検:5分以内 ← 実測は8分

🔍この結果が示すこと

✅ 900時間の経験者でも、丁寧にやれば21分かかる
✅ 経験120時間でも、省略しなければ18分必要
✅ 飛行後点検も、実測は基準の1.6倍

もちろん審査条件や使用機体で変動し得ます。

それでも、この計測結果からは、作動前点検・作動点検を12分以内、飛行後点検・飛行後記録を5分以内に収めることが、省略や不十分な確認を誘発し得るという懸念が残ります。

【私たちが求めること】

  1. 制限時間の撤回、または「目安」扱いへの変更
    時間超過を自動的に「点検漏れ」と評価しない運用に。

  2. 施行後の検証と見直しの仕組み明示
    - 点検時間と事故・ヒヤリハットの関係を追跡 
    - 現場(試験員・講習機関・操縦者)の声を収集 
    - 必要なら制度を柔軟に見直す

【📮署名数が一定数に達したら】

国土交通省宛に質問書を正式提出します。

質問内容: 
- 「標準的な時間」はどのような条件で設定されたのか? 
- 時間超過はどのような基準で評価されるのか? 
- 施行後の検証・見直しの計画はあるのか?

透明性のある回答と、制度の再検討を求めたいと思います。

この請願は、受験者の利便性ではなく、 社会全体の安全文化の話です。点検が形式化しない制度設計は、ドローンが飛ぶ場所の近くにいるすべての人の安心につながります。 

【🙏皆さまにお願いしたいこと】

  1. まず、署名をお願いします。
    所要時間:30秒
    名前とメールアドレスだけで完了します。

  2. できれば、一言コメントを添えてください 。
    「ドローンの下を歩く住民として心配」
    「講習で安全を教える立場として矛盾を感じる」
    「現場で点検を急かされた経験がある」
    現場の声が、制度を動かします。

  3. 可能な限り、シェアしてください。
    特に、以下の方に届けたいです。
    - ✈️ ドローン事業者・操縦者
    - 🏢 物流・インフラ点検・測量・農業関係者
    - 🏘️ ドローンが飛ぶ地域の住民
    - 📰 報道関係者・政策関係者
    あなたの1シェアが、10人、100人に届きます。

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この方々が賛同しました
足立 響生さんと17名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

2026年6月5日から、ドローン国家資格の実地試験で 「飛行前点検を12分以内に、飛行後点検を5分以内に終えないと減点」というルールが始まります。 

でもこれ、

「点検内容よりも、時間内に終わらせることのが大事」=点検なんてそれほど大事ではない

という判断を誘発しませんか? 私たちは、この制度設計の見直しを求めます。

【私たちについて】

私たち「株式会社ダイヤサービス」は、以下のようなサービスを展開しております。

1️⃣ ドローン運航事業
点検、測量、災害対応など、日々現場で安全運航に向き合っています。

2️⃣ 登録講習機関(国家資格の教育機関)
無人航空機操縦士の育成を担い、「安全第一」「異常を感じたら確認・中止判断」を教えています。

つまり私たちは、 
- ✅ 実際にドローンを飛ばし、
- ✅ その技術と安全意識を人に教え、
- ✅ 制度の現場運用を両面から見ている

そんな立場から、制度設計の矛盾に声を上げざるを得なくなりました。

本請願の目的は、受験者の合格を容易にすることではなく、 点検の質を損なわない審査設計を求めることです。

【⚠️何が起ころうとしているのか】

2026年6月5日(施行まであと約4ヶ月ほど)から、 ドローン国家資格の実地修了審査で、新ルールが始まります。

- 飛行前の点検・記録:12分以内
- 飛行後の点検・記録:5分以内
- 時間内に終わらなかった点検は「点検漏れ」扱い

【🚨これの何が問題なのか?】

このルールは、「点検内容や点検の正確性よりも、時間内に終わらせることが大事」 というメッセージを操縦者に刷り込む可能性があります。

 

 

 

【🎯皆さまに問いたい

■ ドローンを飛ばす方へ
試験で「遅い=減点」と刷り込まれたら、 現場でも「時間優先」の判断をしませんか?異常を感じても、ためらわず確認できる環境を守りたい。

■ ドローンの飛行エリアにいるかもしれない方へ
点検、測量、災害対応・・・、ドローンは既にあちこちで飛行されるようになってきています。 もし操縦者が「点検は速く終わらせるもの」と学んだ世界で、 安心して空を見上げられますか?

■ 事業者・講習機関の方へ
受講生には「安全第一」と教えながら、 試験では「速さ優先」を求められる。この矛盾を、現場にどう説明しますか?

点検が形式化しない制度は、 ドローンが飛ぶすべての場所の安心につながります。

【これまでの対応】

「いきなり署名に頼るのは筋違いでは?」
そう思われた方へ。

私たちは、正規の手続きを既に踏んでいます。

令和7年9月5日〜10月5日の間に実施された国土交通省によるパブリックコメント(意見募集)に、本制度への反対意見を正式に提出しました。

私たちの主張:

  • 「点検の制限時間設定は、安全確認より速さを優先する行動を誘発する。」
  • 「時間超過を点検漏れ扱いする設計は、航空安全文化に反する」

しかし、国土交通省の回答は…

「実地試験における点検及び記録に要する標準的な時間を踏まえて設けるものです。
一定の時間内に所要の点検等を行うことができるかどうかは、
受験者が必要な知識及び能力を有しているかどうかを判定する上で必要なものと考えています。
以上を踏まえ、原案のままとします。」

というものでした。

 📎 出典:[パブリックコメント結果
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000303040

つまり、
- ✅ 私たちは正規のルートで意見を述べました 
- ❌ しかし、具体的な検証なく却下されました 
- ⚠️ そして2026年6月5日、このまま施行されます

だから、この署名を行うことにした次第です。
行政手続きだけでは届かなかった声を、社会全体の声として、もう一度届けます。

【私たちの考え】

点検をスムーズに進める能力が重要であること自体には同意します。

問題は、その能力を修了審査での時間制限という形で強く求め、時間超過を点検漏れや記録漏れ扱いにし得る点です。

この設計は、点検の質より速さを優先する行動を誘導しかねません。

【なぜ問題か・なぜ見直しが必要なのか】

1️⃣ 点検は、抜け漏れなくしっかりと確認する工程
点検は、チェックリスト等に基づき漏れなく実施し、
異常が疑われる場合は追加確認や中止判断につなげることが重要だと理解しています。

時間制約を強く意識させる運用は、
点検手順の省略や異常の見逃しにつながる懸念があります。

2️⃣ 時間超過を漏れ扱いにし得る設計は、安全側の行動を不利に
異常の可能性を認識し、安全側に倒して慎重な確認を行った結果として
時間を要した場合でも、点検漏れまたは記録漏れと評価され得る点が論点です。

安全に寄せた行動が不利になり得る設計は、制度として筋が通りません。

3️⃣ 📊 データが示す現実:手順を省略しない場合の所要時間
国土交通省は「標準的な時間を踏まえて設定した」と回答しました。
しかし、その「標準」は本当に適切なのでしょうか?

当社では、実地修了審査で求められる点検・記録を想定し、
手順を一切省略せずに実施した場合の所要時間を試行的に計測しました。その結果は以下のとおりです。

⏱️ 計測結果

スタッフA(総飛行時間;約900時間)
飛行前点検:約21分
飛行後点検:約8分

スタッフB(総飛行時間:約120時間)
飛行前点検:約18分
飛行後点検:約8分

制限時間との比較

飛行前点検:12分以内 ← 実測は18〜21分
飛行後点検:5分以内 ← 実測は8分

🔍この結果が示すこと

✅ 900時間の経験者でも、丁寧にやれば21分かかる
✅ 経験120時間でも、省略しなければ18分必要
✅ 飛行後点検も、実測は基準の1.6倍

もちろん審査条件や使用機体で変動し得ます。

それでも、この計測結果からは、作動前点検・作動点検を12分以内、飛行後点検・飛行後記録を5分以内に収めることが、省略や不十分な確認を誘発し得るという懸念が残ります。

【私たちが求めること】

  1. 制限時間の撤回、または「目安」扱いへの変更
    時間超過を自動的に「点検漏れ」と評価しない運用に。

  2. 施行後の検証と見直しの仕組み明示
    - 点検時間と事故・ヒヤリハットの関係を追跡 
    - 現場(試験員・講習機関・操縦者)の声を収集 
    - 必要なら制度を柔軟に見直す

【📮署名数が一定数に達したら】

国土交通省宛に質問書を正式提出します。

質問内容: 
- 「標準的な時間」はどのような条件で設定されたのか? 
- 時間超過はどのような基準で評価されるのか? 
- 施行後の検証・見直しの計画はあるのか?

透明性のある回答と、制度の再検討を求めたいと思います。

この請願は、受験者の利便性ではなく、 社会全体の安全文化の話です。点検が形式化しない制度設計は、ドローンが飛ぶ場所の近くにいるすべての人の安心につながります。 

【🙏皆さまにお願いしたいこと】

  1. まず、署名をお願いします。
    所要時間:30秒
    名前とメールアドレスだけで完了します。

  2. できれば、一言コメントを添えてください 。
    「ドローンの下を歩く住民として心配」
    「講習で安全を教える立場として矛盾を感じる」
    「現場で点検を急かされた経験がある」
    現場の声が、制度を動かします。

  3. 可能な限り、シェアしてください。
    特に、以下の方に届けたいです。
    - ✈️ ドローン事業者・操縦者
    - 🏢 物流・インフラ点検・測量・農業関係者
    - 🏘️ ドローンが飛ぶ地域の住民
    - 📰 報道関係者・政策関係者
    あなたの1シェアが、10人、100人に届きます。

意思決定者

国土交通省 航空局 安全部 無人航空機安全課
国土交通省 航空局 安全部 無人航空機安全課

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