浜松市は、市民の命の水を民間企業にわたさないで!

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命の水が多国籍企業の儲けになる水道民営化を止めよう!

 水は生きていく上で欠かせないもの。どんな生物も水なしではその命は絶たれてしまいます。地域によって料金に高い安いの差はあっても、日本の水道(上水道)は「水質・安定供給」など一定の基準を満たしたものが供給される仕組みになっています。浜松市の場合、その水質の高さや値段の安さは全国でも上位にあります。その優秀な浜松の水道を民間企業に、それも外国資本の企業に委ねようとしています。

・水道の民営化は、これまでも世界各地の都市で行われてきましたが、常にトラブルを引き起こしています。
1997年に民営化したフィリピンのマニラでは、2002年に再公営化。
1998年に民営化したアメリカのアトランタでは、2003年に再公営化。
1999年に民営化したボリビアのコチャバンバでは、2000年に再公営化。
1985年に民営化したフランスのパリでは、2010年に再公営化。

 一旦民営化した水道事業を再公営化する際、企業に多額の賠償金を支払う契約が盛り込まれていたことで大きな財政負担を強いられる結果となったところも相次ぎました。

・浜松市の水道事業は、1931年の開始以来様々な努力によって全国的にも誇れる優良な事業に発展し、市民の信頼を得てきました。水道法でかかげる清浄・安価・豊富の3原則を満たし、年間約10億円の利益を生む安定した事業です。浜松市はこの水道事業をコンセッション化(民営化)しようとして、国からの補助金で導入可能性調査を行い、2018年3月に公表しました。

 コンセッション化とは、施設は市が保有したまま、25年間の運営権を民間大企業に売却し、水道料金の集金、運転や補修、水道管の更新工事など事業の大部分を運営会社に長期間委ねるものです。
浜松市のコンセッション導入の理由は、①更新費用が不足 ②使用水量の減少による減収 ③職員数の減少 としています。
 これらの問題は民営化で解決できるものではありません。公営を維持しながら、①~③の更なる改善を図れば、優良な浜松市の公営水道を守っていくことが可能です。
海外では、過去に多くの都市で水道の民営化が行われましたが、料金値上げ・水質悪化・財務の不透明など問題が多く、再公営化が加速しています。
水は地域で暮らす市民共有の貴重な財産で、公共性が高いものです。利益を目的とした民間大企業に水道事業をゆだねるのは、行政の責任放棄です。憲法25条の生存権を保障する水道事業は、市民の安心安全のため、浜松市が責任を持って運営するべきです。

要請項目
1. 水道事業の民営化計画は取りやめ、公営のままで安全で安価な水を安定的に供給してください。
2. 県営遠州広域水道からの無駄な受水費等は見直し、市民の負担軽減を図ってください。
3. 水道事業を支える地元の水道事業者を大切にし、災害対応をも万全なものにしてください。

・利益を追求する民間企業に、料金未払いへの人道的配慮やコストのかかる水質維持・インフラ整備を任せておけるでしょうか。
 浜松市では国が進めようとしている水道「民営化」の先取りをしようとしています。浜松市を導入例にして全国に広げようとしています。
 これをやめさせるためにも皆さんの力が必要です。全国に水道民営化を広げないために。

「命の水は、自治体が責任を持って維持管理して」 この思いをぜひ、広めてください。

「浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク」のブログはこちらからご覧ください。

https://suidou2018.hamazo.tv/

 



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浜松市の 水道民営化を考えるネットワークさんは「浜松市長 鈴木康友様: 浜松市は、市民の命の水を民間企業にわたさないで!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!水道民営化を考えるネットワークさんと366人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。