Petition update派遣制度を悪用する派遣先企業と派遣会社を許さないでください。

行政訴訟第5回口頭弁論が終わりました。

kawamura akikoJapan
23 Sept 2026

以前、ご署名くださった方々へ。

当労働事件は、現在、東京地裁で、対国との行政訴訟として争っています。

本日第5回目の口頭弁論が終わりました。会社は、補助参加人として訴訟に参加しています。

前回に引き続き、今回も私の求釈明が通り、裁判所から会社と国に対して証拠提出が要求されました。

これまで、7年以上争ってきていますが、労働委員会が具体的に会社に証拠提出を求めたことは一度もありませんし、私も団体交渉の中ですべて開示不可と押し切られており、成す術がなかったところにようやくメスが入りました。

裁判所は、団体交渉が開催される前に、雇止めが決められていたことを会社側が隠したまま組合対応をしたことを疑問視していると思います。

団体交渉要求書を受け取った日に関しても、これまでは会社の言い値でしたが、具体的に証拠で証明しろと告げられていました。

 

そして、2019年4月9日に雇止めが決められていたと会社は主張しているのに、労働委員会では、4月22日、23日に私が会社に口答えしたことが態度不良で解雇事由だと主張していた、おかしいのではないかという私の疑問を

裁判所が拾い、4月22日、4月23日の言動が雇止め事由だと労働委員会で主張していたのかどうか認否を出せともいわれていました。

パーソルは今の時点ではわからないと言っていました。

 

そもそも4月9日にNTTデータは社内会議で雇止めを決めて即日パーソルに告げ、パーソルも同時に解雇を決めていると主張しているのだから、その根拠資料(社内会議議事録やメール)はあるかとも聞かれており、

NTTデータは、議事録なんてない。社内会議の全て議事録を取るわけではないからと法廷で立ち上がって主張していました。メールもない。電話でパーソルに派遣切りを伝えたから。

 

だそうです。

 

私は本事案が8年目になりそうなこと、これまで軽くあしらわれ続け、労働委員会ではコロナや裁判を理由に一年以上審理を開催してもらえなかったり、和解しろと怒鳴りつけられ続けたことを涙ながらに訴えました。こんなバカみたいな国の準備書面に何を反論しろと言うのでしょうか?と言ったら、

求釈明を待ちましょうと言っていただきました。

昨今、袴田事件や飯塚事件等の日本の刑事司法における冤罪事件が話題になっていますが

こうやって冤罪は作られていくのだなというメカニズムをじかに体験している次第です。

 

本当に人間というものはいいかげんです。

 

皆様もこの大変な社会、毎日仕事や家事育児に励んでいることと思います。

 

私は裁判所にはっきり伝えました。やはり許せる範疇を超えている。8年間の会社の嘘、裏切りの連続は、加害者が死ぬまで許すことが出来ません。

裁判も、裁判官が変わって、大きく流れが変わりました。これまで私の主張に耳を傾けてくれる裁判官はいませんでした。

真実を追い求めることをあきらめたくありません。理解してくれる人に出会えるまで、あきらめなくてよかったと思っているし

万が一この裁判が失敗しても、私は控訴して戦います。

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