高良 留利子南風原, Giappone
8 dic 2023

 この署名活動を、この投稿で終了したいと思います。長いこと粘りました。 

 沖縄北部の外猫をゼロにするという目標の計画、アクションプランに対するパブリックコメント集計結果公表を待って、進捗状況を報告したいと思っていました。

 パブリックコメントを寄せてくださった方が多く、集計、公表まで、時間がかかったそうです。
 思った通りというか、、、期待していたような結果ではありませんでした。 
 計画は変わらず、ほぼそのまま実施。
 殺処分ありきではなく、譲渡を推進する!ということが、パブリックコメントの回答として、繰り返されていました。

 もちろん、納得できるはずもなく、譲渡推進のために、どのような具体的施策を考えているのか?電話してお聞きしました。、

 以下、県自然保護課の担当者のお答えです。

①インスタなどのSNS、ホームページを使って、譲渡対象の猫を紹介、発信していく。

②県獣医師会と連携し、県内の動物病院や、北部にある環境省の施設ウフギー館、その他、道の駅などにもポスターを掲示する。

③ボランティアの皆さんや、団体にも引き出しの協力を依頼する。その際、愛護センターの計画にある飼育費用は、県の計画にはまだ盛り込まれていないので、出せない。

④県愛護センターの譲渡推進棟と、県の委託事業者つまり、動物たちの病院、長嶺医師のところからもこれまで同様、譲渡を推進していく。
 
 ざっとこんな感じでした。
譲渡がそんなに簡単なことではないということをご存知ですか?とお聞きしたら、逆に、どんな方法がありますか?と聞かれたので、それは県としてお考えください、とお答えしました。

 SNSを使って呼びかける、ポスターを貼る、、、ボランティアに預ける、、、
 
 結論から言えば、これまでと同様なことをするだけです。譲渡を推進することを、本気で考えているようには思えません。

 追い討ちをかけるように、管理条例案が出てパブリックコメントを募集しています。
 今回も何も変わらないかもしれないのですが、意見を言わないままなのはくやしいので、パブリックコメント出しました。
 
 今回の餌やり禁止条例がとおったら、道端で死んでいく子が、ますます多くなることが予想されます。
 写真は、私が最近預かった子猫です。こんな子猫も餌やりすることを遠慮する人が増えたら、どうなるのか?考えると胸が苦しくなります。

 
 沖縄県は、県として、外にいる猫を殺処分する方向で、進んでいます。
 
 諦めず、行動していきたいと思います。
 
署名していただいた皆様、ありがとうございました。

Copia il link
WhatsApp
Facebook
X
E-mail