種は命の源、とめよう!種苗法「改定」案!

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いま、種苗法が改定されようとしています。

この改定によって、農民は、自らが種子を採取する権利を著しく制限されることになります。自家増殖が原則禁止になれば、品種の多様性だけでなく、伝統的な知識や知恵が失われてしまうことになるでしょう。

種子の採取は、農民の権利です

種子は、一度限りの「商品」ではありません。生まれてから、常に変化を繰り返しながら、生命がつながるプロセスを生み出し続ける、かけがえのないものです。種子は、農民によって自家増殖が繰り返されることによって、その地域の自然、風土、栽培管理に寄り添うよう変化、適応し、多様な特性を現してきました。

種はだれのもの

在来種を奪い、多様性が失われ、高額な品種登録料を払うことができる特定の民間企業だけが、種子の未来を握りしめていくことになりかねないこの改定は、種子の独占・寡占が起こるだけでなく、農家や消費者の選択肢も制限するものです。地球規模の気候変動による食糧不足が心配される中、食料自給率の低い日本にとっては、逆行する改定でしかありません。

自家増殖禁止法に反対しよう

地域農業や農家、消費者の権利を守り、安定した農作物・食料を確保する観点から、農家の権利を制限する種苗法「改定」の中止を求めましょう。

*種苗法「改定」反対の紙版の署名用紙のダウンロードと、もっと詳しい請願内容はこちらのリンクからどうぞ(農民運動全国連合会:署名用紙リンク