江戸川区の制服を選択制にしてください!

0 人が賛同しました。もう少しで 15,000 人に到達します!


僕は江戸川区在住の高校生です。
僕は男の子なのに周囲から女の子として扱われてきました。
トランスジェンダーのひとりとして変えてほしいことがあってこの署名を立ち上げます。

小学生のとき入学式や卒業式では、スカートをはかされました。心が苦痛に悶えました。
今日一日の辛抱だからと自分に言い聞かせ、歯を食いしばり、スカートをはいて卒業式に挑みました。
しかし、中学生になり僕は愕然としました。
中学校では毎日スカートを履くのが当たり前だったのです。
僕に制服を選択する余地は与えられていませんでした。

毎日、血反吐を吐く思いでスカートの制服を着て学校に通いました。
気づかってくれる大人は周りにはいませんでした。
あのとき、制服を選択できる余地があれば、僕の3年間、最初から最後まで苦痛でしかなかった中学校生活の大部分の苦痛は解消されていたことでしょう。

僕は自分が男子生徒だと認識しつつも、当たり前のように女子更衣室をあてがわれました。
異性の身体が強制的に目に入ってしまうこと、そしてなにより、自分の醜く気持ちの悪い身体を異性に見られることの心のダメージは計り知れるものではありません。

それらの苦痛は僕にとって、3年間も耐えられるものではなく、大人にカミングアウトをしようと決めましたが、学校の先生からは「あっという間に卒業するのだから、もう少しの辛抱だ」などと、なんの慰めにもならない言葉で片付けられてしまいました。

僕がどんな思いでカミングアウトをしたか、僕の伝え方が悪かったのでしょうか。

今、僕は地元で、LGBTコミュニティ江戸川という団体のメンバーとして活動をしています。僕と同じように制服に苦しむ中学生の後輩たち、現役の小中学生が区内にも多くいること、それが不登校や、人によっては命に関わる問題でもあることを、LGBTコミュニティ江戸川の活動を通して知りました。

自分と同じように苦しむ生徒を、少しでも減らしたい。そう思っています。
他の自治体では制服を選択制にする取り組みがはじまっています。
江戸川区でも制服を選択制にしてください。
そして先生がLGBTQについて悩んでいる子どもに寄り添えるよう研修や啓発をきちんとしてください。