
【2020年3月23日 第2次署名提出を致しました!】
ご署名を頂いた皆々さまへ
桜も咲き、春が参りましたが、新型コロナウイルスは世界的にパンデミックを迎え、日本全国でもじわじわと感染が拡大しつつあります。
カジノクルーズ船で感染拡大、世界的蔓延で入国制限、五輪も延期で中止かも、という状況なのに、林市長と市幹部職員たちは、コロナウイルス対策は国と県任せで、感染・物不足・不況・休校・休業・解雇と重なる市民の不安に寄り添わず、人々の関心がコロナウイルスに向いているのに乗じて、いまどきインバウンド観光客を強調した横浜カジノを推進しようとしています。
私ども、横浜へのカジノ誘致に反対する寿町介護福祉医療関係者と市民の会(KOTOBUKI ANTI-CASINO ACTION)(略称KACAカキャ)では、皆さまから頂いた貴重なご署名、第2次集約分の合計9131筆(紙の署名8206筆、電子署名925筆)(2019年9月20日に提出した第1次集約分と合わせ、合計して紙の署名15621筆、電子署名2313筆)を、抗議声明と「横浜IRの方向性(素案)」批判資料ともに2020年3月23日に市長に提出し、記者会見を行いました。ここにお礼と共に報告いたします。
この間、カジノIRはギャンブル依存症を増やし精神保健福祉法の精神障害発生予防義務違反とする住民監査請求や、市長が関内駅前の現市庁舎をオトモダチの星野リゾートに使わせるべく破格の7700万円で売却するのは不当とする住民監査請求が出され、横浜市民以外からIRに反対する抗議署名も出され、横浜市会(市議会)を取り巻く抗議行動も、傍聴席がほとんど満席になる多くの市民の傍聴もありました。
しかし、横浜市会は市民の声に全く耳を傾けることなく、カジノに4億円、カジノとバーター取引の林市長の趣味のオペラハウス計3億円を含んだ予算案を、3月24日に自公与党などによる強行採決で成立させてしまいました。
林市長はそもそも「カジノ白紙」の公約で当選しながら、世論調査で市民の7割が反対しているカジノを強引に建設しようとしています。市長が一方的に「丁寧に」説明する市民説明会では、自民の国会議員・市議兄弟の親族アナウンサーに司会させ、市民に質問用紙に書かせるだけで直接質疑応答はせず、市民がどれだけ反対してもカジノは造る、自分は「経済市民」(経済界のこと)の声は聞いていると述べています。カジノ事業者と契約するための「横浜IRの方向性(素案)」に3月6日から4月6日までパブコメを行うが、市民の反対意見がどれだけ多くてもカジノIRは撤回せず、4~5月に意見をまとめて素案を修正し、6月中にIR実施方針とカジノ事業者の公募を出すと、初めから述べています。今夏にもカジノ事業者を決定して仮契約を交わそうとしています。
「横浜IRの方向性(素案)」パブコメには、市や経済界やカジノ事業者の関係者が大量動員されて賛成コメントを出すことが想定され、市民の反対コメントを多数突きつけることはとても大切ですので、皆さま、是非コメントをお願いいたします。https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/IR/houkousei.html
そしてカジノを止めるためには、もはや林市長リコールしかない状況となり、カジノ反対の住民投票を進める方々にも、市長リコール運動に一元化して欲しい旨を、KACAとしてはずっとお願いして参りましたが、 4月24日から6月末まで住民投票請求の本署名運動スタートとなりました。
住民投票請求で横浜市会が住民投票を採択されれば良いですが、住民投票請求は市長の裁量とコメントのもとに市会に提出され、市会は自公与党が7割を占めており、前述の通り、市長の強引なカジノ推進をさらに後押ししている状況で、否決される可能性が非常に高いです。
住民投票請求がダメな場合、住民投票を進める中に「市会リコール」に進むなどという人もいますが、多くは市長リコールに進むとしています。市長リコールは、カジノを止めるには決定的です。
リコールは、49万人を達成すればリコール賛否直接市民投票になり、リコール賛成が多数となれば、市長や市会の介在なく、即座に市長リコールが達成できるのです。
子育て世代の女性が中心で、純粋な市民運動として市長リコールを進めている、一人から始めるリコール運動https://recall235.com/ に、私どもKACAも協力しています。一人から始めるリコール運動は、リコール受任者を5万人集めた上で、今年7月から2ヶ月間の市長リコール本署名運動で規定の49万人以上を集める方針で、リコール受任者を求める署名活動を、毎日市内各地で街頭に立って頑張っています。KACAも、毎日街頭で市長リコール受任者集めにいそしんでいます。
一方でこのKACAの署名の方は、横浜市民ばかりでなく、横浜を愛する全国・全世界の方々から、横浜にカジノを造らないで欲しいという声を募ることができるため、こちらはこちらで引き続き大勢のご署名を集め、林市長にしっかり突きつけたいと思います。引き続きご協力を頂きたく、よろしくお願い致します。
私どもはこの間、市長リコール受任者署名を集めることと合わせ、街頭での直接的な対話や交流を重んじて参りましたので、KACAのこのchange.orgの電子署名には力を注げずにおりましたが、これからは大勢の市民のご協力を頂くため、電子署名も重要と考えます。SNS等での拡散を頂きたく、何とぞお願い致します。
そして、横浜市民で有権者の方(住民票が3ヶ月以上ある18歳以上の方)には、林市長リコール運動の受任者になって頂くことが、いま重要です。住民投票運動の受任者になられている方も、リコールの受任者になれます。横浜市民の皆さま、何とぞよろしくお願い申し上げます。横浜市以外にご在住の方、横浜市民のお身内やお友達がおられましたら、呼びかけて頂きたく、何とぞよろしくお願い申し上げます。5万人の受任者を募って50万人以上、できれば70万人集めれば確実ですので、本署名が始まりましたら、周りの方にお一人が十数人ぐらい署名を働きかけて頂きたいのです。ご協力の程、何とぞお願い致します。https://recall235.com/
住民投票運動に関わられる方には、住民投票本署名後にお気持ちを緩ませられることなく、直ぐに市長リコール運動にさらにお取り組み頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
お願いが多くて大変恐縮ですが、横浜カジノがいよいよ切迫して参りました。ご協力を頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
2020年3月24日のyahooニュース(神奈川新聞カナロコ)に取り上げられました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000003-kana-l14
2020年3月24日のgooニュース(東京新聞)に取り上げられました。
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2020032402000125.html