Petition update神田っ子の誇り・神田警察通りの32本のイチョウを伐採せずに工事してください!4月27日午前0時 突然伐採作業始まる 警察の工事中断の助言を区が断る
神田警察通りの街路樹を守る会
Apr 27, 2022

工事2日目の夜、雨がまた降り始め、強風吹く中、
守る会住民たちは、休みを取るため、少しずつ通りを離れました。

深夜0時すぎ、通りに突然作業員がなだれ込んできて、学士会館向かいのイチョウをフェンスで囲いました。
どうやら、街路樹を守る住民が少なくなるのをみていたのでしょう。

驚くことに数十人の警察官が動員されました。

近くにいた守る会の住民が急いで木に近づくと、止められたり、突き放されたりしました。

住民から一番遠くにあった白山通り側のイチョウの横に
高所作業車が上がり、チェーンソーの轟音を鳴らして、大きな枝を伐り始めました。

若葉萌えるイチョウが切り刻まれました!あっという間に2本も。

3本目と4本目の傍らには、守る会住民が居ました。
警察官、区職員、警備員たちが、若い女の子を取り囲みました。
木にしがみつく女性たちにも、取り囲むように警察官が立ちました。

この時、警察官から「工事を中断して話合いをしてください」と助言がありました。
しかし区基盤整備担当課長はすぐに「それはできません」と言いました。
警察の助言より伐採を優先させたのです!

3本目を伐ろうと、区はイチョウの周りにフェンスを築こうとしました。
前日に工事説明をした環境まちづくり部長は、現場には見当たりません。

彼女たちは、歯を食いしばって、その場に留まっていました。
他の住民たちはフェンスの外で、やはり区職員や警官や警備に制止され、声をかけるしかありませんでした。
マスコミはカメラを回し、住民は必死で木を守り、あるいは叫び、
都心の一角、いつもは平和な文教地区が驚愕の事態となりました。

弁護士が到着し、現場の責任者を呼びました。ところが、区からも警察からも誰も来ません。
待ちくたびれて、この状況を警視庁に通報したところ、警官たちは一斉に出ていきました。

住民たちが呼び続けてしばらく、やっと担当課長が住民と話しにきました。
守る会が話合いを前向きに始めたこと、区がそれを一方的に打ち切ったこと、住民監査請求をしていることを再度訴えました。
しかしこれまで同様、誠実な話し方ではありませんでした。
そして弁護士と短く話しました。

少しして、作業員たちは片づけを始めました。
なんの説明もないので、区の考えがわからず、心配で仕方ありませんでした。

これが「まちづくり」ですか?


昨日は『東京新聞』、『朝日新聞』、NHK、テレビ朝日、TBSなどが報道しました。
今朝は『東京新聞』、『朝日新聞』、フジテレビなどが報道しました。


工事についての問い合わせ先は以下です。

千代田区役所 
代表電話(03-3264-2111)、コールセンター(03-3264-3910)、広報広聴課(03-5211-4171)より
「区長室」「環境まちづくり部」「道路公園課」「広報課」などです

大林道路 工事担当 090-5125-1757(留守電のことが多い)

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