H.I.Sへパーム油発電事業を譲渡したG-bioのバイオマス発電事業見直しを求めるオンライン署名&投資家へのエンゲージメント要請を開始しました!

【こちらの署名にもご協力ください!】H.I.Sへパーム油発電事業を譲渡したG-bioのバイオマス発電事業見直しを求めるオンライン署名を開始しました!https://chng.it/9tQDQ6f5WX
ウータン・森と生活を考える会ではこの数年、大規模な熱帯林破壊につながりかねない「パーム油発電」事業の反対活動を行ってきました。地域住民のご尽力とみなさまからの応援によって、京都府では舞鶴市と福知山市のパーム油発電事業が完全ストップしました。しかし、今なおパーム油を含めた海外の環境破壊・人権侵害につながる輸入バイオマス発電計画が各地で上がっています。経済産業省には引き続き、パーム油自体をFIT制度(固定価格買取制度)から外すように要求しております。
宮城県石巻市須江地区では、株式会社G-Bioイニシアティブによるバイオマス発電計画(FIT申請はパーム油)が住民の強い反対に関わらず、未だ続けられています。まだ建設工事は始まっていませんが予断は許さない状況です。H.I.Sスーパー電力による宮城県角田市でのパーム油発電事業は、もともとG-Bioから譲渡されたものです。当会では「石巻須江地区の火力発電の建設中止・撤回を求める、環境を守る住民の会」の方とも意見交換をし、本バイオマス発電事業に反対する署名を開始しました。オンラインでのご署名にご協力いただければ幸いです。多くの署名賛同の声が地域の方々を後押しすると思います。
署名はこちら: https://www.change.org/StopBiomassPowerPlant_Ishinomaki
また、株式会社G-Bioイニシアティブから譲渡された宮城県角田市のH.I.S. SUPER電力によるパーム油発電事業は、事業開始まもなくパーム油の価格高騰により運転がストップしたままです。今回、H.I.Sの主要株主並びに機関投資家・金融機関に対して、株式会社G-BioイニシアティブへのESGエンゲージメントを求める要請書を郵送しました。G-Bioイニシアティブの石巻須江地区での事業並びにH.I.Sのパーム油発電事業見直しを期待しております。
詳細はこちら: https://hutangroup.org/archives/4129
先日、舞鶴西地区の環境を考える会の森本たかしさんと三恵パーム油バイオマス発電所公害問題被害者の会の三谷義臣さんと共に、田川バイオマス発電所反対運動オンライン勉強会でバイオマス発電の問題について講演しましたので、よろしければご覧ください。
講演動画はこちら: https://go2senkyo.com/seijika/183935/posts/396063
当会では引き続き、パーム油発電ならびに輸入・木質バイオマス発電の問題に取り組んでいきます。応援いただければ幸いです!