最後のお知らせからずいぶん時間が経ってしまいましたが、その間、残念なことにBulletin of the Atomic Scientistsの掲げる終末時計は、90秒前という市場最悪の状態になってしまいました。
(掲げた写真はBulletin of the Atomic Scientistsから
https://thebulletin.org/2023/01/press-release-doomsday-clock-set-at-90-seconds-to-midnight/ )
しかし、その後も核兵器を使わせない、そしてウクライナでの戦争を終らせることを目標にして、皆さんに賛同して頂いたメッセージを伝えるため様々な形でのアピールを続けてきました。
そのアピールが届いたのでしょうか、この度、アハマディア・ムスリム平和賞を頂くことになりました。大変名誉なことですし、被爆者の皆さんは勿論、Change.orgに賛同署名して下さった皆さん、そしてより幅広く、市民の皆さんの代理としてお受けすることに致しました。授賞式は3月4日にロンドンで開かれますが、このように国際的な場で「核兵器を使わせない、ウクライナ戦争を終らせる」という目標を再度、発信する機会を頂いたことになります。その機会を最大限活用したいと考えています。
この賞を創ったアハマディア・ムスリム協会や賞の歴史等は、2月20日に広島市で開かれた記者会見でのプレス・リリースに掲載されており、小生のブログで紹介していますので、御覧頂ければ幸いです。
ブログのURLは
https://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-6c92a0.html
です。
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署名運動の中で、広島を背負って立つ岸田総理大臣への要請も繰り返し行ってきました。「ヒロシマ」という大義を掲げて積極的に、私たちの願いを実現すべく責任を果すべきだという主張です。
G7広島サミットが迫りつつある今、岸田総理への要請をより具体的に発展させました。それは、「ヒロシマ」の力を信じて、ロシアとウクライナの間に立ち、停戦と終戦のための仲介役としての役割を果すことです。「異次元の和平工作」と名付けましたが、その意味は、核兵器の「先制不使用」を掲げ実行してきた中国との共同作業として、新たな展望を創り出すことにあります。
それをより詳しく説明した25日のブログもお読みください。
https://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-9fa7e0.html
取り急ぎお知らせまで。
不一 秋葉忠利
