キャンペーン成功!

太陽光発電施設建設について業者への指導を求める署名

417人の賛同者により、成功へ導かれました!


 私たち平林区民は、豊かな自然の恩恵を受けて暮らしています。櫛形山から湧き出る水、緑豊かな山々、緑のダムと言われる棚田と生物多様性を支える石垣と自然環境、みさき耕舎からの富士山眺望等は、平林区民はもとより富士川町民の財産であり、この地を愛し訪れる全ての人の宝でもあります。
 しかし、この宝と住民の暮らしが今、危機に瀕しています。株式会社コクホーシステム(以下事業者と言う)により平林字久保替戸の田・畑・宅地に2,694㎡の太陽光パネル220枚を設置する事業計画が進行しています。脱炭素社会に向けて、再生可能エネルギー開発の普及が求められていますが、その一方で、太陽光発電開発は地域とトラブルになるケースが相次いでいます。
 近年、気象変動により自然災害が巨大化しています。計画予定地の一部は、富士川町土砂災害警戒区域に指定されている地域にあり、予定地のすぐ周辺には用水路・農耕地・住宅地があります。山梨県では、森林地域や土砂災害の恐れのある地域での太陽光発電施設の新規設置を規制する動きも出ていると報道されており、従来の太陽光パネル設置基準では対応可否判断が困難となっていることを事由に、開発行為を許可しない自治体も増えています。

 平林区民は生活圏の中に太陽光発電施設ができることで、土砂災害、パネル火災、農地への影響、電磁波による健康被害など、これまでのように安心して暮らせなくなるのではないかと大きな不安を感じています。また、地域の共有財産である「棚田を中心とした集落全体の景観」が著しく損なわれることを懸念しています。
 事業者は、町に提出した土地転用の計画書の中で書かれている住民説明会を開催することなく工事を進めようとしていました。一度設置されると短くて20年、長くて40年は付き合っていかなければならない建造物です。そこで、私たちは「どうしたら地域住民が安心して暮らせるか、景観を損なわずに設置できるか」について、(補償の在り方なども含め)平林区民が納得するまで工事を着工せずに話し合いをすることを望みます。

【要望事項】
1.平林区民の不安や疑念を解消しない限り工事を強行しないように、山梨県、そして富士川町から事業者に指導すること。
2.事業者(株式会社コクホーシステム)においては、工事を強行せず、平林区民との話し合いに応じ、生活者が安心安全に暮らせるように、立地に合ったルールづくり(「災害防止協定の締結」や万が一の際の補償の在り方など)を住民参加で実施すること。

 



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手塚 年彦さんは「株式会社コクホーシステム 代表取締役 安田 哲: 太陽光発電施設建設について業者への指導を求める署名」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!年彦さんと416人の賛同者と一緒に賛同しましょう。