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発達障害の子どもの個性に合った教育を!学校現場で専門の知識を持った先生を増やしてください!

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発達障害の小学校6年生の男の子を持つ親です。

小学校入学時からずっと、発達障害児向けの通級指導のクラスに入れず、4年間「待機児童」となっていました。他に優先すべきお子さんが沢山いて空きがないと言われ続け、この2年間は申し込みすら諦めました。仕方なく通常学級のみに通わせていますが、周りのお子さんに興味はあるけどコミュニケーションの取り方が分からない我が子は、これまで沢山苦労してきました。1年生の時から待ち続けて、気付けば今年で小学校卒業です。

別の発達障害児(小学校1年生)の親御さんは、小学校に入ってすぐに通級指導に申込みをしましたが、同じように「待機児童」になりました。そのご家庭は夏休みの間に他の地域に引っ越し、今は待機人数の少なかった別の学校で特別支援学級に通う申し込みをしています。

特別支援学級や通級指導に通っているお友達の親御さんからは、先生の数だけではなく、指導の質自体も高くないと聞いています。子どもの通う学校の特別支援学級および地域の通級指導は、普通級から来る専門の知識がない先生が対応していて、先生自身もどう接していいのか困っています。しっかりとした専門的な知識がもてるよう十分研修を受ける時間を確保してあげてください。そのための先生も増やしてあげてください。国が動いてくれない限り現場の先生だけではどうしようもないのです。

みなさん発達障害の子が全国に何人いるか知っていますか。 

文科省の2012年のデータだと、日本には発達障害の小中学生が70万人近くいると言われています。高校生や未就学児も入れると、100万人を超える規模になります。でも学校現場では我が子の学校のように、専門の知識を持った先生が全然足りません。発達障害の子どもが通う「特別支援学級」では先生と子どもの比率が8対1、通常学級に通いながら個別の指導を受ける「通級指導」では、13対1です。例えば、一人手のかかる子がいればその子に先生が付きっきりになることを考えると、この数字では足りません。たとえ数は足りていても、専門知識のない地域のボランティアや非常勤の先生が子ども達を見ている学校も多いのです。ボランティアや非常勤の先生はお立場が不安定なので私たちも不安なのです。

文科省は来年度に向けた予算要求で、専門の知識を持った先生を10年かけて8,900人増やすと言っています。日本には、小学校と中学校合わせて3万校ほどあり、1校に1人専門の先生を増やしたとしても、8900人の増加はあまりにも少なすぎます。それを10年かけて取り組んでいくとのことですが、子どもの成長は待ってくれません。10年の間に、100万人近くの子ども達は大学生や社会人になってしまいます。1日も早く専門的な知識をもった先生を、もっと多く、増やしてください。

私たちは、発達障害の子ども一人一人が必要な個別支援を受けられるよう、専門の先生を増やすように国に求めます。この問題は、何も発達障害の子どもだけの問題ではありません。コミュニケーションが得意・苦手、足が早い・遅い、手先が器用・不器用など、子どもはみんな違います。一人ひとりの子どもたちが学校で自分の個性に合った教育を受けられる、そんな社会を私たちは望みます。子ども達はこの国の未来です。どうかこの問題が国に届くように、皆さんの力を貸してください。



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