松本市内商業施設における地下屋内型ふれあい動物園テナント出店の中止を求める署名
松本市内商業施設における地下屋内型ふれあい動物園テナント出店の中止を求める署名
署名活動の主旨
2026/6/2 最新情報・その他進捗等は最下部に追記させていただいています。
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私たちは、松本市で計画されている商業施設(松本シェーナ)地下への屋内動物園テナント出店について、動物福祉および安全管理の観点から強い懸念を抱いています。
近年、動物を展示・利用する施設には、単なる娯楽や集客だけでなく、動物の心身の健康や尊厳に十分配慮した運営が求められています。
今回報道されている地下空間という特殊な環境においては、特に、自然光や外気の欠如、限られた空間、人との過度な接触などにより、動物に慢性的なストレスがかかる可能性が指摘されています。
特に、ふれあいを前提とした施設では、動物が自ら距離を選べない状況が生まれやすく、本来必要とされる「休息」や「逃避」の自由が十分に確保されない懸念があります。
さらに、地下施設という構造上、災害時のリスクも看過できません。避難経路が地上施設より制約される可能性があり、火災や地震発生時に迅速な避難が困難となるおそれがあります。また、停電時には換気や温度・湿度管理が維持できなくなることで、動物の生命に直結する深刻な影響が生じる可能性があります。
加えて、商業施設は夜間に無人、または少人数の警備体制となることが一般的です。そのような状況下で災害が発生した場合、動物たちを誰がどのように救助するのか、またどのような体制で同行避難を行うのかについて、現時点で十分な説明がなされていません。
動物は自ら避難行動を選択できない存在であり、その命は人間の管理体制に完全に依存しています。だからこそ、災害時の具体的かつ実効性のある対応計画(人員配置、搬送手段、避難先の確保など)が事前に明確にされていない施設運営には、大きな不安が残ります。
また、2021年には松本市において「アニマル桃太郎」による大規模な多頭飼育崩壊および動物虐待事件が発覚しました。このような重大な出来事が起きた地域においては、動物福祉および適切な管理体制について、より一層慎重な検討が求められると考えます。
私たちは、すべての動物がその習性に応じた適切な環境で飼育されるべきだと考えます。また、子どもたちにとっても、動物との関わりは「命を尊重する心」を育むものであるべきであり、過度な接触や不自然な展示は、その教育的価値を損なう恐れがあります。
以上の理由から、私たちは株式会社やまき・やまきまちづくり研究所に対し、松本シェーナ地下での屋内動物園のテナント出店計画を中止することを求めます。
あわせて、本計画に関する検討過程および意思決定の経緯について、市民に対し十分な説明がなされることを求めます。
本来であれば、屋内動物園運営企業さま宛に直接民意を届けたいところですが、株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)に問い合わせをしても、出店企業名は公開していただけなかったため、取りまとめている企業様にこの声を届ける事しか出来ません。
松本市が、人にも動物にもやさしい持続可能なまちであり続けるために、本計画について慎重かつ誠実な対応を強く求めます。
皆さまのご理解とご賛同をお願いいたします。
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2026/6月追記:
2025年2月末にパルコ閉店後、松本市と株式会社パルコが建物や跡地の活用策をめぐって協議を続けていたが、市が関与する形での利用計画は白紙となっていたそうです。
その後、松本シェーナ(旧:松本パルコ)の建物は、株式会社パルコから、やまきまちづくり研究所に売却・譲渡されたとの事。現時点では市が関与しておらず、株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)単独の動きになっています。
そのため、本署名ページのタイトル変更、内容一部訂正をさせて頂きました。
【修正前】
松本市における地下屋内動物園誘致計画の中止を求める署名
【修正後】
松本市内商業施設における地下屋内型ふれあい動物園テナント出店の中止を求める署名
内容の訂正箇所は、松本市の「誘致」ではない事から、現在の所有者・出店するテナントの募集・管理を行っている株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)のみに変更しています。
本来であれば、運営企業宛に直接意見を届けたいところですが、株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)に問い合わせをしても、屋内動物園を出店する企業名は公開していただけませんでした。
運営企業・母体企業が判明した際は、また情報の訂正をさせていただきます。
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署名活動の主旨
2026/6/2 最新情報・その他進捗等は最下部に追記させていただいています。
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私たちは、松本市で計画されている商業施設(松本シェーナ)地下への屋内動物園テナント出店について、動物福祉および安全管理の観点から強い懸念を抱いています。
近年、動物を展示・利用する施設には、単なる娯楽や集客だけでなく、動物の心身の健康や尊厳に十分配慮した運営が求められています。
今回報道されている地下空間という特殊な環境においては、特に、自然光や外気の欠如、限られた空間、人との過度な接触などにより、動物に慢性的なストレスがかかる可能性が指摘されています。
特に、ふれあいを前提とした施設では、動物が自ら距離を選べない状況が生まれやすく、本来必要とされる「休息」や「逃避」の自由が十分に確保されない懸念があります。
さらに、地下施設という構造上、災害時のリスクも看過できません。避難経路が地上施設より制約される可能性があり、火災や地震発生時に迅速な避難が困難となるおそれがあります。また、停電時には換気や温度・湿度管理が維持できなくなることで、動物の生命に直結する深刻な影響が生じる可能性があります。
加えて、商業施設は夜間に無人、または少人数の警備体制となることが一般的です。そのような状況下で災害が発生した場合、動物たちを誰がどのように救助するのか、またどのような体制で同行避難を行うのかについて、現時点で十分な説明がなされていません。
動物は自ら避難行動を選択できない存在であり、その命は人間の管理体制に完全に依存しています。だからこそ、災害時の具体的かつ実効性のある対応計画(人員配置、搬送手段、避難先の確保など)が事前に明確にされていない施設運営には、大きな不安が残ります。
また、2021年には松本市において「アニマル桃太郎」による大規模な多頭飼育崩壊および動物虐待事件が発覚しました。このような重大な出来事が起きた地域においては、動物福祉および適切な管理体制について、より一層慎重な検討が求められると考えます。
私たちは、すべての動物がその習性に応じた適切な環境で飼育されるべきだと考えます。また、子どもたちにとっても、動物との関わりは「命を尊重する心」を育むものであるべきであり、過度な接触や不自然な展示は、その教育的価値を損なう恐れがあります。
以上の理由から、私たちは株式会社やまき・やまきまちづくり研究所に対し、松本シェーナ地下での屋内動物園のテナント出店計画を中止することを求めます。
あわせて、本計画に関する検討過程および意思決定の経緯について、市民に対し十分な説明がなされることを求めます。
本来であれば、屋内動物園運営企業さま宛に直接民意を届けたいところですが、株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)に問い合わせをしても、出店企業名は公開していただけなかったため、取りまとめている企業様にこの声を届ける事しか出来ません。
松本市が、人にも動物にもやさしい持続可能なまちであり続けるために、本計画について慎重かつ誠実な対応を強く求めます。
皆さまのご理解とご賛同をお願いいたします。
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2026/6月追記:
2025年2月末にパルコ閉店後、松本市と株式会社パルコが建物や跡地の活用策をめぐって協議を続けていたが、市が関与する形での利用計画は白紙となっていたそうです。
その後、松本シェーナ(旧:松本パルコ)の建物は、株式会社パルコから、やまきまちづくり研究所に売却・譲渡されたとの事。現時点では市が関与しておらず、株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)単独の動きになっています。
そのため、本署名ページのタイトル変更、内容一部訂正をさせて頂きました。
【修正前】
松本市における地下屋内動物園誘致計画の中止を求める署名
【修正後】
松本市内商業施設における地下屋内型ふれあい動物園テナント出店の中止を求める署名
内容の訂正箇所は、松本市の「誘致」ではない事から、現在の所有者・出店するテナントの募集・管理を行っている株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)のみに変更しています。
本来であれば、運営企業宛に直接意見を届けたいところですが、株式会社やまき(やまきまちづくり研究所)に問い合わせをしても、屋内動物園を出店する企業名は公開していただけませんでした。
運営企業・母体企業が判明した際は、また情報の訂正をさせていただきます。
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2026年3月31日に作成されたオンライン署名
