
いつもお世話になっております。
NPO法人POSSE仙台支部スタッフ(仙台POSSE)の森と申します。
この度、仙台POSSEでは、過労死・過労自死遺族の方向けに、過労死遺族の方の体験談や支援団体の活動紹介を行うイベントを行います。
過労死・過労自死における死の要因は、過酷な長時間労働やパワーハラスメントといった、職場の労働環境が原因です。ですが、過労死だと思ってもどうすればいいかわからずにアクションを取れないご遺族や、補償を求め労災申請したくても会社から申請を妨害されたり、証拠を集められずに困っている労災被害当事者の方が多いのが実情です。
そこで今回、実際に労災の請求をしたご遺族の方で、過労死問題の実態の告発や支援活動を精力的に行っている福岡過労死を考える家族の会代表の安徳晴美さんをお呼びし、実体験をお話しいただきます。また、宮城県内で活動する支援団体(宮城過労死を考える家族の会、NPO法人POSSE)から、これまで行ってきた数多くの支援の経験から、労災請求や事業主への責任追及の方法、支援団体による支援とはどういうものかについて、お話をさせていただきます。
このような内容が、どうすればよいかわからないご遺族の方や、労災請求などの行動を迷っている方に届き、少しでもご遺族の方が前に進める手助けとなればと思っております。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
日時;9月23日(月・祝)10時30分~13時(会場:10時15分)
会場:エルソーラ仙台 研修室(アエル28階)またはオンライン参加(ZOOM)
参加費:無料
講師紹介:安徳 晴美
福岡過労死を考える家族の会・代表。県立高校教員だった夫が「過労死ライン」を大幅に超える長時間労働により倒れ、15年間目覚めることないまま2017年に亡くなって以降、「命を大切にする社会を作ってほしい」という思いから、大学や専門学校、専修学校、高校にて過労死防止啓発授業を行っている。また、過労死等防止対策推進シンポジウムでは毎年全国各地で登壇しており、精力的にその経験を語っている。
参考:過労死遺族、学生に体験談 教員の夫15年介護 北九州市の安徳さん講演(西日本新聞)
申し込みは下記の申し込みフォームからお申し込みください。会場参加、zoom参加にかかわらず、お申し込みはお願いします。
https://forms.gle/HkvyrQzUTANeWhqY6
協力団体:宮城過労死を考える家族の会
長時間・過重労働で過労に陥り命を奪われた夫・妻・息子・娘……その大切な家族を喪った遺族が悲しみを乗り越えて、お互いを支えあい、過労死問題の根絶について社会的に啓発・過労死を出した事業主への責任追及(労災早期認定と遺族補償を求めるなど)・法制度改革の要請などを行う団体です。過労死をなくすため、宮城県内にて日々活動しています。
仙台POSSEのHP
https://sendaiposseblog.wordpress.com/2024/09/03/20240923-karoshi-event/