

本署名にご賛同いただき、ありがとうございます!
本署名および、12月8日より開始した「<竣工間近>西葛西「子供の広場」フードコート・レストランへの、バーや居酒屋店舗の入居に反対します!」
の署名活動によりまして、今週、二つの大きな動きがございました。
①江戸川区議会・生活振興環境委員会(2024年12月18日開催)での大きな取り上げ=疑問、懸念の声続出
「(飲み屋が立ち並ぶということであれば)違和感」「要求水準書(公募の際に業者に提示する条件を記載したもの)にアルコール提供は可とあり(中略)極論すれば居酒屋も可だが、雰囲気を壊さないのは暗黙の了解」「住民と話し合いを」などの意見が相次いだほか ※()は当会による注釈
「要求水準書に、著しく公園環境を損なうことが予想される用途を制限するとあるが、こういうことがあった場合、制限をかける主体は大和リースか江戸川区か?」という問いに対しては、「主体は江戸川区」であり、住民の訴えを江戸川区が認めれば改善命令を出すという回答がありました。
また、「『教育の場とする』という基本計画と、実際に完成した公園の使い方にギャップを感じるが?」との質問には、「『基本計画』の中の11ページ、にぎわい施設整備方針の中に『地産食材を使った料理教室、バーベキューやスケートボードの体験教室を通じ、学びの場と成長の機会を提供する。』とあり、学びと成長の場をそのように提供する」。また、別の質問に答えて「区としては教育の場を提供してくださいと事業者にお願いしているので、事業者の方でそういった機会を提供してもらえるものと思っている」と担当課長から答弁がありました。
しかしこの『料理教室等』の話は、子供の広場を含む総合レクリエーション公園全般の話です。「子供の広場」に関しては特に「にぎわい施設の内部並びに広場は多くの子どもが集う教育の場」と明確に記載されており、「これらの施設運営の目的=子どもの教育」以外の解釈の可能性はほとんどないのではないでしょうか。現在の計画がこの目的に見合ったものとする担当課長の主張は苦しい答弁とお見受けしました。
②2024年12月22日付け東京新聞朝刊での記事掲載
https://www.tokyo-np.co.jp/article/375235
「地域の情報 したまち」トップで大きく取り上げていただきました。記事には、区の担当者の発言として「署名活動が始まったことで、店舗を選定した大和リースに署名の要望に対応を検討するよう求めた。オープン前に住民との協議の場を設ける方向で検討している」と記載されていますが、現時点でまだご連絡はありません。1月上旬と言われる開業前に、形ばかりの協議では意味がないため、その話し合いの実効性について予断を許さないと感じています。
「子供の広場」は、何よりも子どもに寄り添った公園であってほしい。
私たちの本来の願いは、フードコートやレストランが公園の主たる施設となるのではなく、元のように子どもがのびのびと遊べる、子ども中心の公園を取り戻すことです。少しでも良い環境を子どもたちに、という思いで活動を続けて参りますので、引き続き本署名にご支援をよろしくお願い申し上げます。