

皆さん、こんにちは
明日、
1月29日12時より神宮外苑で 「神宮外苑地区再開発計画の抜本的な見直し」を求めてウォーキングを行ないます。
いちょう並木を入った一番奥の噴水の広場に集まってください。
お一人お一人がそれぞれの主張を書いたメッセージボードなどを用意してくれると最高です。
当日は、新宿シティハーフマラソンが行われますが、時間的に神宮外苑の走行とバッティングしないと思われます。
私たちの「神宮外苑とそこに住む樹木たちを守りたい」と言う民意を形にして、
どうか一緒にアピールしてください!
少しでも多くの方たちに神宮外苑でお目にかかれますことを楽しみにしています。
よろしくお願いします。
また、
昨年2022年11月10日に新宿区議会に以下の点を求めて陳情書を提出しています。
要旨:
1、 神宮外苑地区再開発計画において、神宮外苑内の新宿区に属する区画( 絵画館前通り、スタジアム通り、建国記念文庫の森及びその他の新宿区道) での樹木伐採、樹木移植を許可しないで下さい。
2、 現在当計画の審議が継続されていますが、その審議にあたり事業者より樹木医立会いの元、神宮外苑内の全ての樹木をリストアップし、伐採予定の樹木、移植予定の樹木そして現状のままで保護される樹木を明確に明記したリストを資料として作成、そのリストの公への公開を求めます。
3、 神宮外苑は、区民都民にとって歴史的文化的に大きな意味を持つ貴重な場所として現状を維持保護されこそすれ、開発などは全く必要でないと考えます。東京都の再開発にあたっては、区民都民への丁寧な説明と入念な意見の交換、さらに区民を始めとする都民全体の同意が必須です。その話し合いを持つ機会を設け、その決定にあたっては区民都民の民意を重視してください。
現在、継続審査中であり3月14日に審議会が行われます。
新宿区議会に、どうか皆さんの意見を [たくさん] 届けていただきたいです。
私たちが特に強調して陳情したいのは、1。です。
今回の計画が予定されている神宮外苑地区は、小池都知事が言っているように全ての土地が明治神宮のもの、なのではなく、絵画館前通り、スタジアム通り、建国記念文庫の森、及びその他のいくつかの区道は新宿区の管轄です。今回の計画を始めるにあたっての重要な場所はこの建国記念文庫の森です。新しい施設が作られるエリアには「建国記念文庫の森」があり、ここに生息する樹齢100年以上の樹齢を誇る樹木たちおよそ150本が伐採しされ、森を破壊するところから工事は始まるからです。
よろしくお願いいたします。
最後に、、、
ぜひ、読んでいただきたい記事:
神宮再開発で本来建てられないはずに高層ビルが建つ理由・・・可能にしたのは都独自の特例だった
再開発という名の自然破壊を伴う巨大ビジネス
特例という名の辻褄合わせ
この計画が始めから「事業ありき」であることは誰の目にも明らかです。
かつて小池都知事が謳ったように、都政において最優先されるのは事業者の意向ではなく都民の民意です。「都民と決めて都民と進める」はずの小池都知事の独走は容認できるものではありません。渋沢栄一が後世の都民のためにと創建したこの神宮外苑を守る事から、都政を都民の手に取り戻したいと考えます。
権利は自分達の手で守ってこそ、その力を発揮します。私たちが自分達の権利の重みを自覚し、その権利が尊重される事を求めない限り、こうして権利を踏み躙る為政者は後を絶たないでしょう。
そんな理不尽な社会をこれから社会に出て行く若者たちやこの街で育っていく子供たちに遺したくはありません。
一人一人の方が自らの力を注ぐ大事な機会です。
神宮外苑を奪われるわけにはいかないのです。
もしここで神宮外苑の再開発を許したら、次は青山公園、芝公園を始めとして都内の神社仏閣、公園に民間事業者がドミノ倒しのように押し寄せるでしょう。再開発という側を掲げて、、。
皆様の引き続きのご尽力とご協力をお願いいたします。