署名活動についてのお知らせ神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します 〜蓋を開けたら1000本のはずが3000本に増えていた。ますます反対!東京都議会都市整備委員会に請願書を提出しました
Junko KusumotoRoma, イタリア
2022/10/24

皆さん、こんにちわ

去る10月20日に、東京都議会都市整備委員会宛に請願書を提出いたしました。

来年2023年2月の常任委員会審査を経て3月の本会議で採決される予定です。

 

神宮外苑再開発に関する請願書

 

                     2022年10月20日提出

 

東京都議会議長 三宅しげき殿

 

                   〒150-0013

                        東京都渋谷区恵比寿xxxxxx

           神宮外苑の森を守る会 

               代表楠本淳子

                 楠本夏花

 

紹介議員 地域政党自由を守る会 

代表 上田令子都議会議員


[願意]

神宮外苑地区再開発において、以下の5点が実施されるよう、ここに慎んで請願いたします。

1 本件事業計画認可に先立ち、近隣住民への説明、質疑応答及び都民の意見を聴く機会を新たに保障すること。

2 都市計画審議会に対し、地域住民、都民の要望、事業の必要性の調査を求めること。

3 環境影響評価審議会に対し、事業者側が樹木医の立会いの元、神宮外苑に生息する全ての樹木をリストアップし、その中から伐採を避けられない樹木, 移植予定の樹木、伐採や移植がされない樹木を明示したリストを作成するべく調査を行い、環境アセスメントを見直すこと。

4 知事に対し、1~3の尊重を求めること。

5 本件にかかる都政情報は、速やかに情報公開すること。

[理由]

神宮外苑は、明治天皇とその皇后昭憲皇太后のご遺徳を永く後世 に伝えるために大正 15 年、国民の献金 7,033,640 円、献木 54 種 3,190 本、及び 102,792 人にものぼる青年団に依る労働ご奉仕により造営されました。造営後、明治神宮奉賛会よりその美観の永久的保存を託され明治神宮に奉献され、大正 15 年 9 月、日本における最初の風致地区として指定されたものです。

東京という大都会の中で豊かな緑を悠々と抱く神宮外苑は、近隣住民や都民は言うに及ばず、国民に愛される都会のオアシスであり、その貴重な自然環境はもちろん、緊急時には都民の安全を守る避難場所となる大事な場所です。 また、日本が初めて西洋の庭園建築を取り入れた庭園であり世界に誇るべき歴史的、文化的資産です。

現在は明治神宮の所有となっていますが、前述した様に国民の献金、献木、ご奉仕によって造営されたものであり、単なる私有地とは異なる公共性公益性の高い文化資産であり、社会的共通資本です。 今回の神宮外苑地区再開発計画は、神宮外苑地区の貴重な自然環境を破壊し、神宮外苑の景観をも損なう計画であり、東京都民にとっては決して簡単に容認できない問題であり、その実行においては民意が充分に考慮され、都民の同意が得られたものであるべきです。 従ってその計画の東京都議会での決議、それに続く都知事の承認以前に、近隣住民を始め都民に対する充分な説明、質疑応答があって然るべきであったと考えますが、今回の計画において最も重要であるその説明が充分になされていません。 当計画の審議継続にあたり近隣住民への説明、質疑応答、都民の要望の聴取を改めて執り行う事を求め、ここに請願します。 併せて審議を進めるにあたり、事業者が樹木医と共に神宮外苑地区の樹木を全てリストアップし、伐採する樹木、移植予定の樹木及び伐採せずに現状の場所に残される樹木が明確にわかるリストを作成し、資料として都民に公表する事を求めここに請願いたします。

以上

 

 

神宮外苑の紅葉の今年の見頃時期は、11月中旬~12月上旬だそうで、
紅葉の種類は、イチョウ、モミジ、トウカエデ です。

皆さんこぞってお出かけください。

そして神宮外苑とその森を守るために、どうぞ引き続きお力添えをよろしくお願いいたします。

みんなで力を合わせて神宮外苑を守りましょう。

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