

皆さま、こんにちは
暑中お見舞い申し上げます。
6月21日にイタリアに帰国しました。
イタリアも茹っていますが、私の住むところは自然豊かな場所で、緑豊かで、なにより土の部分が多いのでアスファルトの道の照り返しも、またアスファルトやコンクリートに日中吸収された熱が夜になって空気中に放出されることもありませんので、日本に比べたら遥かに過ごし易いです。
改めてアスファルトに封じ込められていない土のままの大地や樹木の有り難みを感じます。
さて
AERA.comに私たちの今回の神宮外苑地区再開発計画の見直しを求める活動と神宮外苑地区再開発計画自体の問題と矛盾を指摘した記事が掲載されましたので、ご紹介します。
私たちは記者さんからのインタビューを直接受けましたが、中立な立場で現状を書いてくれています。
樹木1000本伐採の「神宮外苑再開発計画」に現役上智大生もNO! 専門家は「伐採は2本で済む」と指摘
武田砂鉄氏もGQに
「とにかく乱暴な神宮外苑再開発」というタイトルで神宮外苑地区再開発計画を問題視してくれています。
6月5日のデモから少し時間が経ち、皆様の意識の中でこの計画のことが若干薄れて来ているのではないかと懸念します。
それは東京都や事業者たちがなによりも願っている事であり、私たちは社会の関心が薄れないようにと、事業者たちにその隙を突かれないようにと、常に次のことを考えて活動を続けています。
再度外苑での署名活動も考えましたが、この暑さです。参加してくださる方々の健康状態に悪影響が及んではと控えている現状です。
ですから皆さまにおきましては、どうぞ引き続き今回の「再開発と言う嘘の衣を纏った破壊しか生まない」神宮外苑地区再開発の乱暴さをまだこのことを知らない少しでも多くの方達に語っていただき、新たに署名をしていただくようにお願いしていただきたいと思います。今や都民の7割がこの計画に反対していると言われています。残りの3割の方々の中には、この事を知らない方も多く含まれていると思います。
1人反対する人が増えれば、それだけ神宮外苑と1000本の樹木たちを救う可能性が増えます。
皆さまの引き続きのご協力をお願いすると共に、皆様がこの暑さの中でも健やかで楽しい夏を過ごしていただきますようお祈りしております。