Petition update神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します 〜蓋を開けたら1000本のはずが3000本に増えていた。ますます反対!たくさんの応援を感謝します。署名提出まであと2日です。更なる拡散にご協力ください。
Junko KusumotoRoma, Italy
Mar 4, 2022

皆さま、こんにちは
「神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します」の署名活動発起人の楠本淳子です。

今回の活動をできるだけ拡散し、署名をできるだけ集めようと思いつく限りの団体、友人知人そしてお目にかかったことのない有識者の方々へのコンタクトそして色々な方々からのご提案などへのお返事に奔走しており、今まで皆さまからいただいたコメントに目を通す余裕がありませんでした。本日、やっと腰を落ち着けて、いただいたコメントを一通一通読ませていだき、一句一句に込められた皆さまの思いに感動しています。こんなにたくさんの方々が樹木を守ろうと声を上げてくれている事に勇気づけられています。ありがとうございます。

皆さまのお力添えのお陰で、手書きのものも含め総署名数は5000筆に昇ろうとしています。皆さまの思いのこもった署名は、3/07に東京都庁都市づくり政策部土地利用計画課を通じて小池百合子都知事に提出させていただきます。本来なら私自らが赴くべきところではありますが、現在私はローマに住んでおりコロナ禍による入国規制により帰国が叶いません。よって都庁への要望書と署名の提出は私の姪であり今回の活動の立役者でもある楠本夏花に委ねる事とします。当日は都庁土地利用計画課への提出に加え、都庁内の各会派の事務所にも要望書及び署名カバー( 署名総数を記したもの)を提出させていただきます。

 


私は一本の木の切り株を見る度に言いようのない怒りと悲しみが込み上げます。人間がギリギリと言う金属音を立てながら電動ノコギリを持って彼らに近づいてきた時、ノコギリの刃が木肌に触れようとした時、木たちがどれだけ怖くてどれだけ悲しかったか、を思うといたたまれない気持ちになります。申し訳ないと思います。緑のいい匂いの風を私たちにそよぎかけ、暑い夏には強い日差しから私たちを守るかのように涼しい木陰をさしかけ、たくさんの虫や鳥たちに棲み家を与え、私たちの魂をやさしく癒してくれた木々たち、その木々たちの命をそしてそこに棲む生き物たちから安住の棲みかを自分の都合で奪い取る権利は人間にはないと考えます。

 


たくさんいただいたコメントの中で、とりわけ私の琴線に触れた、Takahashi Minekoさまが送ってくださった詩をここで改めてご紹介します。

「木」       川崎洋
木は遠足に行かない
木はしっこもうんこもしない
木は眠るのも立ったまま
木はくしゃみをしない
木はソフトクリームを食べない
ほんとうは
木は口笛をふくのかもしれない
泣くことだってあるかもしれない
一人ごとを言うのかもしれない
でも
木は木を切らない

 


木は口笛をふきます、木は泣くこともあります、木は一人ごとを言います、そして木は笑います。木は私たち同様生きています。

今回のこの都市再開発計画には膨大な額のお金がかかわっています。ですから署名を提出して私たちの反対の意を示し、それでこの活動が終わりになるとは思いません。むしろ、神宮の森の樹木を守る活動は始まったばかりと言えるでしょう。

どうか署名をしたと言うことで満足することなく、引き続きのご協力をお願いします。そしてこの活動がこれからどのように続きどのように発展していくかを引き続き興味と関心を持って見守ってください。また皆さまのお力をお願いすることが必ずや出てくるはずです。

 

「加えて」

今回の活動を通して、東京都が神宮外苑以外の土地でも樹木伐採を計画している事を知りました。

ここに私たち同様木の命を尊重し、必死に守ろうとしている人たちをご紹介します。

「樹木あふれる調布駅前広場をつくる会」

「井の頭公園の樹木伐採計画に早急な見直しを」

どうぞ、彼らの活動にも皆さまのお力を惜しみなく注いでいただけますよう、お願いいたします。

みんなで力を合わせて東京の大事な自然を守りましょう。

 

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