虐待事件の刑の厳罰を訴えます!

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私は、日本は幼児虐待事件の量刑が非常に軽いと考えています。

2017年5月、藤本羽月ちゃんという3歳の女の子が、実母と内縁の夫に過酷な虐待を受け死亡した事件をご存知でしょうか。毎日、虐待を楽しむかのような大人2人に、日常的に殴られ、鎖につながれたり、口に布巾を押し込まれガムテープで口をふさがれ手を縛られたり、顔に熱湯をかけられやけどを負わされたり、食事もさせてもらえずガリガリに痩せ、最終的に1月の極寒の中裸で冷水を浴びせられて放置され亡くなった事件です。

藤本羽月ちゃん虐待死事件の核心(産経ニュースより)

この事件の犯人である藤本綾香(母)は、保護責任者遺棄致死でたった懲役13年

藤本と一緒に日常的に虐待を行ってきた大河原優樹は、傷害罪は無罪とされ保護責任者遺棄致死で懲役12年6か月。

どう頭をひねっても判決の軽さに理解ができません

上記は最近起きた中でも特に残虐だと思われる事件でしたので挙げましたが、他にも、明らかに死んでもおかしくない虐待を日常的に続けていたにも関わらず、過失や保護する立場にない、などの理由で、耳を疑うような刑罰、刑期の事件はたくさんあります。

もちろん、虐待とされる事件のなかには、日常的でないものや事故に近いものなどあると思います。それをすべて重罪にしろと言っているのではありません。

ですが、虐待は力の強い大人が、抵抗するすべも持たない自分より明らかに弱い子供に暴力をふるうんです。同じように暴力をふるったとしても、大人と子供では受けるダメージも恐怖も全く違うのです。ましてや日常的だった場合、度の過ぎた暴力はもはや躾という言い訳では通りません。死んでもかまわない、苦しませることに楽しみを覚えているのではないかとすら思うような犯行は、もはや殺人罪と同等と考えてもよいと思うのです。

数多ある刑事事件の判決が、決して納得のいくものだけではないことは重々承知しています。

ですが、虐待の場合、親や保護者が加害者ですので、遺族からの処罰感情なども出てきにくい。圧倒的な力の差で子供を嬲り殺しておきながら、判決や立件は死亡につながる直接の原因などに限定され、子供は抵抗も助けを求めることもできない中、大人から暴力を受け続けることしかできなかったという残虐性が量刑に全く反映されません。

そして今まさに、上記に上げたのと同じような虐待死事件が捜査されています。皆さんは、今年3月に発覚した、目黒区のアパートで5歳の女の子船戸結愛ちゃんが、義父である船戸雄大に虐待され死亡した事件です。どれだけ残虐な事件だったかが日を追うごとに明らかになっています。

ルール守れないと暴行待つ“地獄の日々” 死亡直前にも殴られ嘔吐繰り返す 目黒女児虐待死

記事を一部引用します。

【雄大容疑者が傷害容疑で逮捕された3月時点の供述によると、2月下旬、結愛ちゃんが勉強せずに寝ていたことへの「しつけ」として、水のシャワーを浴びせた上、顔を拳で複数回殴った。殴られた結愛ちゃんは必死に首を左右に振ったが、雄大容疑者の目には「反抗の態度」に映り、さらに殴った。】

死ぬほどお腹を空かせ、それまでにも極寒の真冬にベランダへ放置されたり常に暖房や明かりのない部屋で過ごすことを強要され、体の痛みも体力も心もボロボロだったでしょう。朝4時に起きる体力なんて到底なかったでしょう。それなのに、すでにかなりの痛みを抱えていたと思われる体でさらに冷水や暴行を加えられ、どんな恐怖、痛み、苦しみだったことか。現実に起こっていたと思いたいくないほど残虐です。

当然ながら、私は被害者家族や親族ではありません。ですが、5歳のあどけない子供にこんな残酷な虐待を繰り返した「船戸雄大」は、今まさにたったの「保護責任者遺棄致死」で立件されようとしています。

どれだけ結愛ちゃんが苦しめられたと思っているのでしょうか。最初にあげた事件の例から言っても、殺人を犯しながらそれとは程遠い刑になる可能性が高い。

上記から、私はなんとしても罪を重く立件してくださるよう検察へ嘆願書を提出しようと思っています。逮捕監禁、拷問、殺人も視野に入れていただけるようお願いするのです。

直接的な死因が暴行ではなかったからと言って、殺人が適用されないというのはおかしい。食事を与えず暴行したから栄養失調となり、極寒の中軟禁したから体力が奪われ、弱った体にさらに暴行を加えて放置したから死に至ったのです。殺人でなくてなんなのでしょうか。さらに言うなら、このような残虐な殺し方をしながら「しつけだった」などと言い訳をする船戸雄大に、更生の余地はあるのでしょうか?

裁判員制度というのは、民意からあまりにもかけ離れた判決を是正するために導入されました。だったら、世の中の声がどういう受け止め方なのかも知っていただくべきです。ネット上でただコメントするだけではなく、実際に声を届けることに少しでも意味があるのです。たとえ少数であっても届けるつもりですが、同じ思いを持つ方の力も貸していただけるようでしたら、ぜひともお願いしたいと思い署名活動を始めました。

虐待事件の罪が軽いというのは絶対にダメです。虐待自体をなくすことがもちろん最優先ですが、起こってしまった事件を軽く判断するのは絶対に絶対にあってはならないことです。重い罪なのだと、どれだけのことをしたのか刑期で思い知らせるべきです。

署名が多ければ多いほど、検察に少しでも響くことができるかもしれないと弁護士の方も言っていました。

どうか皆さん力を貸してください。

宜しくお願いいたします。



今日:幼児虐待を根絶する会さんがあなたを信じています

幼児虐待を根絶する会さんは「東京地方検察庁・国会議員: 虐待事件の刑の厳罰を訴えます!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!幼児虐待を根絶する会さんと13,372人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。