23.10.2022
ご報告が遅くなりましたが10月15日、秋深まる北海道大学の学術交流会館でシンポジウム「ろう児の学習権を考える」を開催しました。対面・オンライン合わせて260名ほどの参加をいただきました(北海道新聞での記事にもなりました)。
シンポジウムにあたっては、衆議院議員 和田よしあき先生からの力強い応援のビデオメッセージや、北海道議員 笠井龍司先生、松山たけふみ先生から応援のメッセージをいただき、心から御礼申し上げます。
登壇してくださったのは、桜美林大学名誉教授 佐々木倫子先生と、明晴学園教頭でNHK手話ニュースのニュースキャスター 小野広祐先生です。佐々木先生からは「言語剥奪を防ぐために」というご講演をいただき、ろうの子どもたちが発達の重要な基盤として日本手話を必要としていることを分かりやすく解説していただきました。小野先生からは「バイリンガルろう教育が育てるもの」というタイトルで、子どもたちの誇りとアイデンティティの涵養のためにも日本手話による教育が重要であることをお話しいただきました。その後、先の提訴に至った経緯やその後の展開について、弁護士の猪野先生からお話をいただきました。
今回もまた、ろう塾さんからも応援をいただき、また、オーディエンスの皆様に支えられながらなんとか乗り切ったという感じです。ぎりぎりの状況の中でこの回を成功させてくださった通訳の皆様、北大の情報セキュリティ担当の皆様にも心からお礼を申し上げます。
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