北海道札幌市の中心部にパブリックパークを作ろう!

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札幌市の中心部(できれば大通公園の一角)にパブリックパークを作るための署名です。以下に設置に伴ってのメリットを記載します。

1.スケートパークは確実に違法行為を減少させます!

スケートボーダーの為のスペースを提供することが若者の違法行為を抑制する最善の方法の一つであり、打ち込む事と出会えなかった行き場のない若者達が問題を起こさずにいれる数少ない場所でもあります。

“チームスポーツに関与している子供たちにはトラブルに巻き込まれる時間が少ないのは周知の事実ですが、あなたが親であっても無理にサッカー場や野球場に彼らを引きずりこんだりまでしないでしょう。しかし、一般的にスケートボーディングはサッカーや野球と同等にみられてはいないかもしれません。ノースカロライナ大学の研究ではスケートボーディングが子供たちをトラブルから避けさせる活動の一つであると明らかにしました。スケートボードに集中する事で喫煙や飲酒を避ける傾向が見られる”

とペニー・ゴードン・ラーシェン博士(研究者)は語っています。

参照:2006年4月3日NBCフィラデルフィア “Keeping Active Best Way To Keep Kids Out Of Trouble” 

“このスケートパークはロングビーチの貧困地域にあり、地域の子供達を麻薬、ギャング活動などの犯罪行為から引き離す場所となっています。市の調査によるとこのスケートパークは単にスケートボーディングをするためだけではなく就職活動、貧困地域の改善、経済開発、教育向上などを目的としています。スケートパークが2003年から2008年にかけて本格的に台頭し特にパーク周辺の地域での犯罪率は急激に減少していきました。長年に渡り犯罪率の高かった街では2003年から薬物関連の事件は60.9%減少、暴力犯罪は29.3%減少、犯罪率は全体で22.8%減少。警察、救急の通報は23%減少しました。”

参照:ロングビーチ市広報担当 エド・カムラン “News Release: Long Beach Rejects Assertion that 14th street stake Park Project is Stimulus Waste” 

“若いスケーター達は滑らかなプール(コンクリート性で半円形のスケーターがジャンプやトリックをする場所)を上手に使用し、建設的でポジティブな活動を通して犯罪から遠ざかっています。”

クルダット・ホアレス氏は2008年に公共空間再開発プロジェクトを発足。公園の再開発、コミュニティセンター、スケートパーク、エクストリームスポーツパークの建設が含まれています。

“プロジェクトの社会的効果には住人が安心やコミュニティとしての交流の場を取り戻す事です。この場所が活気づけばより多くの若者が集まり、住人の安心感も高まります。スケートボードは若者を取り巻く犯罪の”代わり”になります。自分たちでスケートパークを使用し愛着が生まれる事で、公園の維持をしたり、創作力が生まれ個々のモチベーションや忍耐力、責任感が高まります。” とパンナムヘルス組合神経内科コンサルタントのモニカ・チャビラ医師は語ります。

参照: Fox News Latino “Ciudad Juarez Skatepark Lets Kids be Kids Amid Drug Violence”  ジョセフ・コルブ 2012年9月

 

2.スケートパークは安全な環境を市民とスケーター達に提供します!

スケートボードの大多数の怪我は、スケートパークの外で起こります。若者達や市民の安全の為にもスケートパークを設置し専用のスペースで行うべきです。

「2012年に30人のスケートボーダーが命を失いました。内訳30人が一般道路で事故が起こりそのうちの24人は交通事故でした。」

参照:Skaters for Public Skateparks “2012 Skateboarding Fatalities” テレサ・ウォーターズ 2013年3月3日

タウントン市で息子をスケートボード中の事故で亡くした少年の母親、メリッサ・トーマスさんは語ります。

「タウントン警察署の近くでのスケートボードパーク建設計画が見送られた半年後に息子は車にひかれました。もしもスケートパークができていれば息子はそこを利用しており公道で車にひかれることは無かったかもしれません。計画が無くなってしまったことでタウントン市民の安全を確保するチャンスが失われたかもしれないと思っています。親達が子供を安心して遊ばせるスペースが必要です。」

参照: Taunton Gazette誌 “Taunton’s lack of public skate park brought to forefront in wake of teen’s death”   ゲイリー ・トゥオッティ2011年8月19日

 


3.スケートボードは身体的な健康効果が絶大!

国民健康危機のこの時代に子供達がスマートフォンを置き、心身ともに良い状態になる活動を提供するのは国としても不可欠な事です。

スケートボードは一見単なる楽しみのようしか見えるかもしれませんが実際はとても優れた全身のトレーニングになっています。

アラバマ州モンゴメリー、オーバーン大学にて運動科学を研究するミシェル・オルソン教授はこう語ります。

「地を蹴り全身の筋肉を絶妙にコントロールしバランスをとるスケートボードは腹筋と背筋の均衡を保つのを手伝います。また、年を取ると弱り平らになっていき怪我のリスクを増加させる臀筋、膝窩筋、大腿四頭筋を強化し素晴らしい健康効果をもたらします。」

参照:ニューヨークタイムズ誌 “Skateboards for Work and Working Out” シヴァニ・ヴォラ  2013年8月22日

「スケートボードは糖尿病に抵抗する数少ない武器の1つです。実際に重度の糖尿病を患うタッカーさんの健康改善に大きく関係しました。彼はスケートボードを始め打ち込み18ヵ月現在に到るまでスケートパークでスケートをしており、過去1.5年の間タッカーさんの平均血糖値が着実に落ちました。スケートボードが血糖値を抑制しておくのにとても有効な手段である証明された例です。

彼の両親はスケート・パークがタッカーさんの身体活動にとても大きな変化を与えた、スケートパークに通いつめるまでのタッカーさんの人生の大部分は座りっきりでゲームばかりしていたが、現在彼は一年中完全な運動モードにあるともともおっしゃっています。」

参照:The Bigheart Times誌 “Sk8ing for diabetes, fun” ルイーズ・レッド・コーン 2011年12月8日

「スケートボードトリックを訓練し競い合う子供達のライフスタイルは彼らが成人になった時の心身の健康の鍵になっていきます。ジョンズホプキンス大学の調査チームによる最近の研究では定期的にスケートボード、ローラーブレイド、BMXなどを行うことにより成長期の子供たちの筋力と精神力が養われます。その点に関しては野球、サッカーなどのグループスポーツなどよりも直接的に良い結果につながっていき、学校後にサイクリングやスケートボードを行う子供達の成人後肥満体型になる可能性は48%減少。野球、サッカーなどのグループスポーツをしている子供達の成人後肥満体型になる可能性は20%減少したと公表しています。」

参照:Baltimore Sun誌 “Ramped-up exercise: Hopkins study finds that kids who skateboard or Rollerblade stay fit longer than those who play organized sports” メレディス・コーン 2008年2月28日

 

4.スケートボードは精神的な健康効果が絶大!

2006年、コロラド州ボールダー市の小学校では体育の授業にスケートボードのプログラムを導入。プログラムのディレクターを務めるエリック・クラッセン氏は「単に競争的なだけではなく、独創的でポシティブな活動を子供達にもたらします。競争し勝つことがスポーツの大半の目的ですが、スケートボードなどに関しては仲間と高め合うことと自分と向き合うことの双方をバランスよく学べていると感じます」と語る。

クラッセン氏はまた、「最大の財産となるのは子供達が/彼らが学んでいると"自覚していない何か"であるかもしれない。実際にスケートボードをしてる間の無意識での目と足のコントロールは右脳、左脳のバランスを整え、教室でのパフォーマンスも向上させる」と言います。

彼は研究者グループが右脳、左脳をバランスよく活動させることにより情報を受け入れるようにするホルモンを体が生産することを示したと指摘しています。

参照:9News “Local school becomes first in nation to teach skateboarding” 2008年3月6日

ファロン君(5歳)とサーシャ君(7歳)は二人ともスケートボードが大好きでした。

2人の子供たちを一人で育てる母ワーレイさんは「サーシャは二歳の時に自閉症と診断され、息子が二人ともスケートボードが大好きで、特にその活動はサーシャにとってただの楽しみ以上のとても意義のあることだった」と語る。

兄弟の間では普段から喧嘩が絶え無かったのだが、二人でスケートボードに乗って遊んでいるときは親友のように仲が良くなる。

スケートボードはサーシャ君にとってセラピーの役割を果たしていた。

「自閉症の子供たちの多くは圧力から逃げる方法を捜す傾向にありますが、サーシャにとってその手段はスケートボードでした」とワーレイさんは語る。

パークのハーフパイプに笑顔で飛び込むサーシャ君は、友達と生きる意義を見つけ良い精神状態を保っている。

参照:Daily Mountain Eagle誌 “A rolling remedy” ジェームズ・フィリップス 2011年

「パークのハーフパイプで活動するスケーター達は、何時間も、前後、上下を往復し何度もトリックの鍛錬を行う。そのプロセスで彼らは自己管理能力、スタミナと自信を手に入れていく。」

大企業の営業マンでありスケーターのロブ・アボット氏(30歳)はこう語る。

「パークに行けばその技を習得し目標を達成したいという強い気持ちに突き動かされます。目標に到達するまで何度も、何日も、時には何週間も一つの技のために練習を重ねます。そして一度その目標に到達すればその大きな達成感に魅了されさらに上へ行きたくなります。地道な努力の大切さを私はスケートパークで学びました。その学びが確実に私の人生全てに生きています。」

参照:The Juneau Empire誌 “Riding the Concrete Wave”テリ・ティベット2007年9月13日

「スケートボードをやるなら”必ず”外に出て、パークの人々とつきあい、笑いあい、今の自分自身を超える為に必然的に努力することになる」

ティーネイジャー達は「人生で最も大切な期間」を過ごしていると言っても過言ではない。

世界的に有名なトニー・ホーク財団の専務取締役のミキ・ヴァコヴィッチさんは各地の市と協力し公共スケートパークを建設する運動を繰り広げている。

「スケートボードは多くの子供達にとってとても大切で大きな”答え”なんだ。簡単に言えばめちゃくちゃ楽しいから。コーチもチームも必要としないこのスポーツは自分自身と向き合い、自分のペースで進歩するから物凄く面白い。そしてスケート文化は言語や人種の壁を超えて、ボード、トリック、ファッションを通して繋がり高め合う、その”答え”はティーンエイジャーにまさに必要な”空気”なんだ。それとスケートパークは大変な環境で生きる子供達にとって特に支えとなる環境。絶対に無くしてはならないんだ。君がどんなに多くのものを失ってきたとしても自分を偽ったり周りに合わせなくて良い、どんなに下手くそでも絶対に”スケートボード”というチームからは切られないからね。」

彼はスケートボードとは”ライフスタイル”であると語ってる。

参照:Tampa Bay Times誌 “Identity on board: Skateboarding gives kids a chance with individualism.” エリン・サリバン2006年7月15日

 

5.スケートパークは経済効果バツグン!

これは特に札幌市としては大きなメリットで、世界的に見ても人気の北海道は、ウィンタースポーツはもちろんのこと、夏もそれほど蒸し暑くなく比較的乾燥していて過ごしやすく、アウトドアスポーツ全般に適しています。なので世界中からこぞってライダーの方々が遊びに来ており、スノーボーダーのほとんどはスケートボードも経験しているので、冬はスノーボード、夏はスケートボードと年間を通して、健康的に札幌市で遊ぶことができるようになります。

これに伴っての経済効果はとても大きなものだと考えます。

「我々のスケートパークは設置以来とても大きな経済効果を産んでいます。コロラド・ウェルカム・センターのボランティアの皆さんがほかの町からの訪問者をパークへ案内するために、町中の至る所にスケートパークが位置するマップを設置すると、多くの観光客から喜ばしいリアクションを頂けました。実に多くのスケーター達がコロラドの新しいスケートパークを訪れる為に国境をも超えて今もやってきます。メイン、フロリダ、ワシントン、オレゴン、テキサス、カリフォルニア、インディアナからスケートをするため多くの人がここを訪れます。人口若干1万人のこの都市でこの結果を出せたのは非常に印象深かったです。スケートパークが建設されるとき、その知らせは速く遠方まで確実に伝わるようです。」

ジョセフ・A・レオルダ市長(コロラド州トリニダード市)

参照:”Skaters for Public Skateparks”

各都市のスケートパーク・マネージャーから受け取るフィードバックによると、スケートパークは周辺地域の企業に良い経済効果を及ぼすようだ。スケートパークのなかった街にスケートパークがオープンすると、必ず何百、時に何千もの人々が往来しその近辺で買い物をし昼食を食べ、ガソリンを入れてほとんどのスケーターが繰り返し何度もそのスケートパークに通い詰める。スケートパークは長期的に確実な経済効果を産むことのできる最高の公共施設である。スケートボーダーは皆ねばり強いので行ける場所にパークがあるならどんなに遠くても通い詰める人が大半で、活用されていないスペースに設置すればそのエリア一帯を起動させる事ができる。

参照: Tony Hawk Foundation, 2013

北カリフォルニア中から毎日何百人もの人々が新しいフリーモント・スケートパークに集っている。スケーター達は時に何百マイルも移動しこのパークを訪れ、我々の都市をエッヂのたったこのアクションスポーツで街の経済と若者達を一気に活性化させた。

スケートパークは本来経済効果を産むためのものではないが必ずその地域の経済に良い影響を与えるようだ。スタン・ロビンソン(聖メアリー・パリッシュ・レクリエーション地区議長)は、彼の地区の造られたケート・パークを”価値がある冒険”であったと語る。

あるスケーターの両親から税金を正しく使ってくれてありがとうと感謝の言葉を述べられ

「スケートパーク近辺の訪問客と企業の売り上げ増加訪するのを見ていると、とても感動しました。我々はパークを拡大することをすでに計画しています」と語っている。

参照: Newark Patch誌 “New Skate Park a Tri-City Mecca” ゾネール・マハラージ 2013年6月13日