札幌市の「保育・学童保育」の改善のために、職員の給料を増やすこと、認可保育所を増やすことなど、予算を大幅に増やしてほしい

0 人が賛同しました。もう少しで 500 人に到達します!


  私たちは、50年も前から保護者と保育所職員と協力して、札幌市の「保育」をよくするために活動している「札幌保育連絡会」です。現在9つの保育園父母の会と労働組合などが加盟し、活動しています。毎年、署名活動をしていますが、コロナ禍の下で、紙の署名を取り組むことが難しく、団体として初めてネット署名に取り組みます。どうか、以下の文章を読んでいただいて、ネット署名にご協力をお願いします。(札幌市以外の方でも賛同をよろしくお願いします)

   2019年の2月から、北海道でも新型コロナウイルスによって、私たちの生活は激変しました。「当たり前」と思っていた生活が、奪われてしましました。

 保育所では消毒の業務負担が増え、「密」にならない「保育」を模索して取り組んでいます。しかし、国や市の改悪により、保育所の基準面積は狭められ、待機児童増加のため園児が多くなり、どうしても「密」になる環境にさせられてきました。保育所職員の処遇改善もされないため、少ない職員で奮闘せざるを得ない状況です。学童保育も同じように苦労しています。

   保育・学童保育は、だれもが安心して子どもを産み育て、働ける社会を実現するために不可欠な社会資源であり、コロナ禍によって、その重要性や必要性はいっそう明らかになりました。また、コロナ禍のもとで支援を必要とする世帯が増え、新たな保育需要の増大も見込まれており、その対応も待ったなしの状況にあります。

   私たちは、コロナ禍の下でものびのびと保育ができるために、札幌市議会に以下の内容を求めます。ネット署名と陳情書を議会に提出し、市独自の対策をとってもらうように訴えます。ぜひご協力下さい。

【要求項目】

1、札幌市の責任で非常事態・災害状況でも子どもの安全を確保し、発達を保障する質の高い保育を格差なく実現するために、保育・学童保育の基準を抜本的に引き上げてください。

  ①施設条件など保育環境に関わる基準を引き上げてください

  ②職員の配置基準を改善し、増員を図ってください

2、保育・学童保育で働く職員の賃金を、専門職にふさわしく改善してください。

3、すべての子どもが等しく質の高い保育を無償でうけられるようにしてください。

4、認可保育所等を整備し、待機児童を解消してください。

5、仕事と子育てが両立できるよう、長時間労働の規制など労働環境を整備し、子育て支援施策を拡充してください。