札幌市校長処分の撤回と、超過勤務を夏・冬休みに振り替える制度を!


札幌市校長処分の撤回と、超過勤務を夏・冬休みに振り替える制度を!
署名活動の主旨
3月23日、札幌市の校長先生が、自分の学校の先生方に、1学期の時間外労働の振り替え分を夏休み中に取るよう指導したことに対し、札幌市教育委員会は減給6ヶ月の処分を行ないました。
今回の処分は「出勤したことにして、休みをとってよい」ということに対してで、確かに本来はルール違反です。
しかし実際は、そうしないと長期休業中に時間外労働の振り替えは出来ない制度になっていおり、それが問題だと私は考えます。
北海道では、13の業務に限り時間外労働を行う場合、4週間の中で「勤務時間の割り振り」という形で振り替えを行うことが出来るという制度があります。他の都府県でも同じような制度がありますが、その対象業務はそれぞれの県で違うと思います。
「じゃあ、その4週間の中で休みを取ればいいじゃない。」と思われるでしょう。できるならそうしたい、でもなかなか取れないのが現状です。
学校は、長時間労働が常態化しています。ある業務(行事)が終わっても、すぐまた次の業務があります。児童・生徒が下校してからの残り僅かな勤務時間で、それらをやりきることは到底無理です。本来業務の授業準備や教材研究もままなりません。ですから、多くの先生方は、サービス残業と言う形で授業や行事の準備、各先生方に割り振られた校務分掌と言う業務、部活動、PTA業務等を行っているのです。もちろん、時間外手当はつきません。育児や介護を抱えている先生は、その業務を家に持ち帰って深夜や早朝に行わざるを得ません。
札幌の校長先生は、その状況を目の前にして、休ませてあげられなかった分、児童・生徒のいない夏休みくらいしっかり休んでほしいと思ったからこそ、今回のような措置を取られたと思うのです。
教育委員会がやるべきことは、校長先生への処分ではなく、そうせざるを得なかった現状を改善するために、制度の見直しを進めことではないでしょうか?
札幌市教育委員会には、処分の撤回もしくは処分を軽減し口頭注意にとどめることを求めます。
北海道教育委員会教育長には、勤務時間の割り振り制度を改善し、期間を拡大して長期休業中に振り替えられるよう求めます。
文部科学大臣、厚生労働大臣には、制度改善のために必要な法律の改正を求めます。
みなさん、先生方が元気に働き続けられるよう、お力を貸してください。
署名活動の主旨
3月23日、札幌市の校長先生が、自分の学校の先生方に、1学期の時間外労働の振り替え分を夏休み中に取るよう指導したことに対し、札幌市教育委員会は減給6ヶ月の処分を行ないました。
今回の処分は「出勤したことにして、休みをとってよい」ということに対してで、確かに本来はルール違反です。
しかし実際は、そうしないと長期休業中に時間外労働の振り替えは出来ない制度になっていおり、それが問題だと私は考えます。
北海道では、13の業務に限り時間外労働を行う場合、4週間の中で「勤務時間の割り振り」という形で振り替えを行うことが出来るという制度があります。他の都府県でも同じような制度がありますが、その対象業務はそれぞれの県で違うと思います。
「じゃあ、その4週間の中で休みを取ればいいじゃない。」と思われるでしょう。できるならそうしたい、でもなかなか取れないのが現状です。
学校は、長時間労働が常態化しています。ある業務(行事)が終わっても、すぐまた次の業務があります。児童・生徒が下校してからの残り僅かな勤務時間で、それらをやりきることは到底無理です。本来業務の授業準備や教材研究もままなりません。ですから、多くの先生方は、サービス残業と言う形で授業や行事の準備、各先生方に割り振られた校務分掌と言う業務、部活動、PTA業務等を行っているのです。もちろん、時間外手当はつきません。育児や介護を抱えている先生は、その業務を家に持ち帰って深夜や早朝に行わざるを得ません。
札幌の校長先生は、その状況を目の前にして、休ませてあげられなかった分、児童・生徒のいない夏休みくらいしっかり休んでほしいと思ったからこそ、今回のような措置を取られたと思うのです。
教育委員会がやるべきことは、校長先生への処分ではなく、そうせざるを得なかった現状を改善するために、制度の見直しを進めことではないでしょうか?
札幌市教育委員会には、処分の撤回もしくは処分を軽減し口頭注意にとどめることを求めます。
北海道教育委員会教育長には、勤務時間の割り振り制度を改善し、期間を拡大して長期休業中に振り替えられるよう求めます。
文部科学大臣、厚生労働大臣には、制度改善のために必要な法律の改正を求めます。
みなさん、先生方が元気に働き続けられるよう、お力を貸してください。
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2019年3月29日に作成されたオンライン署名
