Petition update札幌市は公共空間でのアイヌ差別パネル展を認めないでください(〆切は9月末日)#NoAinuHateExhibit10/8予定だったアイヌ差別パネル展が中止に!/約25,000筆の賛同 #NoAinuHateExhibit
C​.​R​.​A​.​C​.​NORTH クラックノース北海道, Japan
Oct 2, 2025

このたび、札幌市に対して「公共空間でのアイヌ差別パネル展を認めないでください」と求める署名にご協力いただき、誠にありがとうございました。9月末日をもって署名を締め切り、24,958筆の賛同が集まりました短い期間にもかかわらず、多くの方々から寄せられたご賛同と応援の声に、心より感謝申し上げます。
なお、システム上の理由により締め切り後に届いた署名についても、取りまとめの上、札幌市および札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)の指定管理者「札幌駅前通まちづくり株式会社」へ提出いたします。

中止の報道について

昨日10月1日放送のHBCニュース番組『今日ドキッ!』にて報じられたとおり、10月8日にチカホで予定されていた日本会議北海道主催「アイヌの史実を学ぼう!」パネル展は中止となりました。番組映像はこちら(HBC公式 YouTube)
主催者はHBCの取材に対し、「札幌駅前通まちづくり株式会社」から利用規約に反すると指摘があったとコメントをしています。私たちが直接チカホへ問い合わせた際にも、同展が開催されないことを確認いたしました。

今後の展望

今回問題となった展示内容には、
1. 「アイヌ民族は先住民族ではない」
2. 「アイヌ民族は和人によって文明化された」
3. 「北海道開拓でアイヌ民族は優遇されていた」
といった、歴史を歪め、アイヌ民族を貶める差別的な主張が含まれていました。

HBCの報道にもあったように、この展示は最終的に中止となりました。しかし何より重要なのは、この署名を通じてアイヌ差別に反対する多くの市民の声がはっきりと示されたことです。さらに、札幌アイヌ協会は札幌市役所を訪れ、今後このような差別的パネル展を許可しないよう求めました。みなさまの声は、たんなる一回の中止にとどまらず、再発防止へと確実につながっていきます

不当な差別的言動の解消に向けた実効性のある具体的な措置が講じられるよう、引き続き声をあげていきましょう。

また、C.R.A.C.NORTHとしては、今後、差別的である蓋然性が高いイベントが予告された際には、地域のアイヌ民族団体や専門家を交えた検討がおこなわれることが通例になるように、求めてまいります。

「“アイヌ民族への差別”と批判の声「事実を歪曲している」札幌の地下歩行空間に展示されたパネル展をめぐる騒動 なぜ差別を禁じる法律がありながら許可されたのか?札幌市」『今日ドキッ』HBC 2025年10月1日放送
https://youtu.be/lTM-uPZb-ys?si=MwHX_XrcvcBrkn9A

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