未来に残そう!東海大学海洋科学博物館


未来に残そう!東海大学海洋科学博物館
署名活動の主旨
2025年4月9日に署名簿と要望書を提出
「東海大学海洋科学博物館を残す会」では、現在の建物を保存し、活動の継続を求める署名活動を行ってまいりました。署名活動は2025年3月31日までに、31,320(直筆4,190、オンライン27,130)筆にのぼり、目標を上回る賛同を集めることが出来ました。多くの皆様からのご支援にお礼申し上げます。
この活動を通して、博物館に対する皆様の熱い想いを知ることが出来ました。活動は新聞などメディアにも数多く取り上げて頂き、SNSでも情報が拡散し、社会的にも注目されています。また、博物館に関する研究会やシンポジウムでの講演により、より多くの方に具体的な課題について話をさせて頂き、多くのご賛同を得ました。
このような活動の成果を2025年4月9日に東海大学海洋学部の方へ、皆様から頂いた署名と残す会の活動報告、署名者の想いを要望書という形で提出いたしました。
要望書では、「東海大学海洋科学博物館の現在の建物を保存し、これまでと同様の博物館活動を継続して頂くように」と要望いたしました。 また、要望をかなえるためには、東海大学様として具体的に博物館の何が問題で、どのようにすれば継続を実現することが可能なのかを、ご検討いただき、ご回答くださいますようお願い申し上げました。
現在、東海大学様からのご回答をお待ちしている状況です。
残す会の活動は、要望書提出で終了ではなく、これからも継続していきます。 今後も、皆さまのご支援をお願いいたします。
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東海大学海洋科学博物館は1970年5月に静岡市清水区三保に開設以来、多くの人たちが学びと憩いの場として利用してきました。
同館は、水族館だけではなく、海洋科学に関する資料も展示されており、日本では数少ない海洋をテーマにした総合的な展示施設として、その教育機能が高く評価されています。また、ラブカやクマノミなど、海洋生物の調査や研究をもとにしたオリジナルな展示、さらに多数の深海生物標本も保存・展示されており、強い個性を感じます。私たちは、東海大学海洋科学博物館の価値が単なる「箱」ではないことを深く理解しています。これまでに積み重ねてきた様々な財産が、ここには存在します。
また同館の600トンの海洋水槽は、アクリル製大水槽としては世界最初の水槽で、日本だけでなく世界の水族館史においても、建築学的に非常に貴重なものとされています。
しかし、同館は2024年10月31日で公開が終了し、今後は建物自体が撤去される可能性が高いと思われます。
私たちは、この館が文化的にも重要な施設であり、今後も活動が継続されるよう、東海大学海洋科学博物館の存続を求めます。これからも、海洋生物の魅力を知り、海の不思議を体感することができるように、是非とも皆様の署名をお願いします。
「東海大学海洋科学博物館を残す会」
【目 的】
東海大学海洋科学博物館の現在の建物を保存し、活動を継続する。
① 憩いと学びの場の継続
開館以来、50数年にわたって「三保の水族館」として静岡市民に憩いと学びの場として親しまれてきた。また、県内だけでなく、神奈川、山梨など近隣の地域からも市民や学校団体が訪れ、楽しく学べる施設として利用され、周辺地域の発展に貢献してきた。
② 世界初の大型アクリル水槽を含む建築の保存と継続使用
武道館などの設計で知られる山田守設計事務所の作品で、優れた建造物として高く評価されている。特に、大水槽は世界初のアクリル製大水槽で、厚さ150㎜のアクリルパネルは当時、世界一であり、四方がアクリルに囲まれた大水槽は現在でも世界に類を見ない。
③ 日本で唯一、海をテーマにした展示教育の継続
日本では2007年に「海洋基本法」が制定され、海洋教育の重要性が謳われている。海洋科学博物館は水族館だけでなく科学博物館も備えており、海洋教育の機能を幅広く有している、日本でも数少ない施設で、今後ますますその重要性が増して来る。
④ 飼育、研究、教育、資料保存などの活動継続
世界初のカクレクマノミの繁殖、ラブカの生態研究をはじめ優れた生物飼育や研究、社会教育など博物館機能をバランスよく有し、その技術、人材、資料は他に類を見ないものである。
⑤ 博物館周辺地域(三保)の賑わいの継続
博物館周辺の三保地域においては、博物館が地域の賑わいの中心であった。今後、新たな運営体制や事業計画を検討しながら、観光や様々な面において街づくりの中心となり社会に貢献する。
【組 織】
〈署名活動発起人〉50音順
石橋敏章、今原幸光、大原一興、甲木正行、亀崎直樹、後藤美津恵、
佐渡友陽一、猿渡敏郎、実石正則、高田浩二、瀧端真理子、
田中 彰、 寺尾依左央、原澤恵太、半田昌之、日比野秀男、
村田浩一、山本哲也
〈会 長〉影沢孝行
〈副会長〉竹下利夫
〈役 員〉吉永敏郎、青木あゆみ、吉野恵津子、西 源二郎、森 徹
世界で最初のアクリル大水槽
31,914
署名活動の主旨
2025年4月9日に署名簿と要望書を提出
「東海大学海洋科学博物館を残す会」では、現在の建物を保存し、活動の継続を求める署名活動を行ってまいりました。署名活動は2025年3月31日までに、31,320(直筆4,190、オンライン27,130)筆にのぼり、目標を上回る賛同を集めることが出来ました。多くの皆様からのご支援にお礼申し上げます。
この活動を通して、博物館に対する皆様の熱い想いを知ることが出来ました。活動は新聞などメディアにも数多く取り上げて頂き、SNSでも情報が拡散し、社会的にも注目されています。また、博物館に関する研究会やシンポジウムでの講演により、より多くの方に具体的な課題について話をさせて頂き、多くのご賛同を得ました。
このような活動の成果を2025年4月9日に東海大学海洋学部の方へ、皆様から頂いた署名と残す会の活動報告、署名者の想いを要望書という形で提出いたしました。
要望書では、「東海大学海洋科学博物館の現在の建物を保存し、これまでと同様の博物館活動を継続して頂くように」と要望いたしました。 また、要望をかなえるためには、東海大学様として具体的に博物館の何が問題で、どのようにすれば継続を実現することが可能なのかを、ご検討いただき、ご回答くださいますようお願い申し上げました。
現在、東海大学様からのご回答をお待ちしている状況です。
残す会の活動は、要望書提出で終了ではなく、これからも継続していきます。 今後も、皆さまのご支援をお願いいたします。
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東海大学海洋科学博物館は1970年5月に静岡市清水区三保に開設以来、多くの人たちが学びと憩いの場として利用してきました。
同館は、水族館だけではなく、海洋科学に関する資料も展示されており、日本では数少ない海洋をテーマにした総合的な展示施設として、その教育機能が高く評価されています。また、ラブカやクマノミなど、海洋生物の調査や研究をもとにしたオリジナルな展示、さらに多数の深海生物標本も保存・展示されており、強い個性を感じます。私たちは、東海大学海洋科学博物館の価値が単なる「箱」ではないことを深く理解しています。これまでに積み重ねてきた様々な財産が、ここには存在します。
また同館の600トンの海洋水槽は、アクリル製大水槽としては世界最初の水槽で、日本だけでなく世界の水族館史においても、建築学的に非常に貴重なものとされています。
しかし、同館は2024年10月31日で公開が終了し、今後は建物自体が撤去される可能性が高いと思われます。
私たちは、この館が文化的にも重要な施設であり、今後も活動が継続されるよう、東海大学海洋科学博物館の存続を求めます。これからも、海洋生物の魅力を知り、海の不思議を体感することができるように、是非とも皆様の署名をお願いします。
「東海大学海洋科学博物館を残す会」
【目 的】
東海大学海洋科学博物館の現在の建物を保存し、活動を継続する。
① 憩いと学びの場の継続
開館以来、50数年にわたって「三保の水族館」として静岡市民に憩いと学びの場として親しまれてきた。また、県内だけでなく、神奈川、山梨など近隣の地域からも市民や学校団体が訪れ、楽しく学べる施設として利用され、周辺地域の発展に貢献してきた。
② 世界初の大型アクリル水槽を含む建築の保存と継続使用
武道館などの設計で知られる山田守設計事務所の作品で、優れた建造物として高く評価されている。特に、大水槽は世界初のアクリル製大水槽で、厚さ150㎜のアクリルパネルは当時、世界一であり、四方がアクリルに囲まれた大水槽は現在でも世界に類を見ない。
③ 日本で唯一、海をテーマにした展示教育の継続
日本では2007年に「海洋基本法」が制定され、海洋教育の重要性が謳われている。海洋科学博物館は水族館だけでなく科学博物館も備えており、海洋教育の機能を幅広く有している、日本でも数少ない施設で、今後ますますその重要性が増して来る。
④ 飼育、研究、教育、資料保存などの活動継続
世界初のカクレクマノミの繁殖、ラブカの生態研究をはじめ優れた生物飼育や研究、社会教育など博物館機能をバランスよく有し、その技術、人材、資料は他に類を見ないものである。
⑤ 博物館周辺地域(三保)の賑わいの継続
博物館周辺の三保地域においては、博物館が地域の賑わいの中心であった。今後、新たな運営体制や事業計画を検討しながら、観光や様々な面において街づくりの中心となり社会に貢献する。
【組 織】
〈署名活動発起人〉50音順
石橋敏章、今原幸光、大原一興、甲木正行、亀崎直樹、後藤美津恵、
佐渡友陽一、猿渡敏郎、実石正則、高田浩二、瀧端真理子、
田中 彰、 寺尾依左央、原澤恵太、半田昌之、日比野秀男、
村田浩一、山本哲也
〈会 長〉影沢孝行
〈副会長〉竹下利夫
〈役 員〉吉永敏郎、青木あゆみ、吉野恵津子、西 源二郎、森 徹
世界で最初のアクリル大水槽
31,914
意思決定者
賛同者からのコメント
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2024年12月18日に作成されたオンライン署名