未就学児に子供用迷子紐(ハーネス)を配布し安全を守ろう

この方々が賛同しました
野島 剛さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私の3歳の子供が横断歩道で車に轢かれて死亡するという、想像を絶する悲劇に見舞われました。この時付き添っていた監護者と距離が離れていました。運転手の車(SUV)は車高が高く死角が多いため、99cmほどしかない3歳児の体は見えなかったようです。
監護者がすぐ傍に付き添っていたら、周囲に注意を配り、また車高の高い車からも視認できたかもしれず、違った結果になっていたかもしれません。
手をつなぐということがまず大事ですが、手をつなぐだけでは子供の安全を完全には守り切れず、あるいは手をつながずに大人と子供の体を接続する装置を付けた方が安全であり機能的という場合もあり得、迷子紐が必要と考えます。その理由は以下の通りです。

①子供が手を振り切って走り出してしまうこともある⇒迷子紐なら離れない

②何かの拍子で手が離れてしまうこともある⇒同上

③本来4本ある手のうち2本が「手をつなぐ」という行為に充てられてしまい、使える機能が腕4本から腕2本に半減してしまう⇒迷子紐であれば保護者の腕に巻き付けることができるため、また子供の胴体に巻き付けるため、親子ともども両手が自由になります

④①~③に関連することだが、人の腕力や判断力は完全ではなく、客観的に性能が保証されている道具を利用することが最も確実

同じような悲劇を防ぐための手段を講じたいと強く感じています。

未就学児を持つ家庭への子供用迷子紐(ハーネス)を各自治体が配布し、使用を推奨し、普及させることは、幼い命の安全を守るための効果的な一歩です。これにより、保護者と子供が一体となり、事故を未然に防ぐことが可能になります。国や自治体が積極的にこの施策を支援し、公共の安全対策として位置づけることが期待されます。

 

しんご

 

 

しんご

 

 

ハーネス

 

 

ハーネス

 

未就学児や小学生が被害者となる事故原因として最も多いのは「飛び出し」で、3割を超えています。

活発で好奇心旺盛、判断力の乏しい子供が周囲を確認せず飛び出してしまうのは致し方ないことですし、保護者が付き添って注意をするにしても限界があります。

 

飛び出し

 

 令和2年度 交通事故の状況及び交通安全施策の現況 特集 「道路交通安全政策の新展開」―第11次交通安全基本計画による対策― 第2章 近年の道路交通事故の状況 第2節 高齢者と子供の交通事故の傾向

また、令和2年から令和6年におけるこども家庭庁の調査によると、1歳から4歳の子供の死因のうち1位は先天奇形、染色体異常等ですが、2位は不慮の事故であり、5歳から9歳については1位は悪性腫瘍、2位は不慮の事故です。

1歳から9歳全ての年齢層において、「不慮の事故」のうち1位は交通事故でした(不慮の事故のうちおよそ3割を占める)。

 

子供家庭庁

 

こどもの不慮の事故の発生傾向と 事故防止に向けた取組等(子供家庭庁)(令和7年12月)

また、警察庁交通局の令和2年の調査によると、幼児・児童の交通事故のうち、約55%が歩行中に起きており、「幼児の一人歩き」「飛び出し」が高い比率を占めています。

 

警察庁「幼児児童の交通事故発生状況」(令和2年)

 

迷子紐にも「絡まって引きずられる」などの危険はありますが、保護者の手元に着脱装置をつける、着脱装置を小刻みにつける、圧力をかけられたら外れるように設計する、あまり長くしない(1m以下)などで対策は可能だと考えられます。

費用はかかりますが、遠隔ボタンで外す、警報装置を鳴らすなどの措置も可能ではないかと思います。

飛び出しのみならず、転落、誘拐、迷子の防止にも役立ちますし、絡まったり引きずられたりする危険性よりも、圧倒的にメリットの方が大きい。

しかし、未だに子供用迷子紐に対する世間の理解は十分ではないと感じます。発起人は上の子が3~4歳の頃に迷子紐を装着していましたが、子供が嫌がる様子を見て「嫌がっているじゃん、外してあげなよ、犬じゃないんだから」などと通行人から言われたこともあります。外せとまでは言われずとも「犬じゃないんだから」などと苦笑されることはありました。

また自分自身の父親も「手をつなげばいいだろう、そんなもの外せ」と言って怒鳴りたてました。

「子供はペットではない、手をつなげばいい」などと言う人たちは多いです。

世間の理解の無さに悩み、今回死亡してしまった子が生まれて間もないころ、警察や子供の安全について研究する組織に相談したこともあります。

 

技術士会

 

 

警察

 

 

 

kenkei

 

2000年にチャイルドシートが義務化されましたが、その頃も「子供を縛り付けるなんてかわいそう」という人がいたそうです。チャイルドシートが当たり前になったように、迷子紐もいずれ当たり前になる日が来ると思います。

また、子供が他人にぶつかって怪我をさせたり、物を壊したりするリスクも減らせます。

具体的な配布の手段としては、未就学児がいる家庭に迷子紐を自治体が配布し、その費用(1000円~2000円)を児童手当から控除するという形がよいと考えています。ゆくゆくは税金を原資に無償配布し、特段の事情がなく未装着で幼児を歩かせた場合、また幼児を一人歩きさせた場合、反則金を課すということも考えています。

また、「子供用命綱」「子供用安全帯」という名称の普及浸透も望みます。
子供たちの無垢な命を守り、未来をより安全なものにするために、一緒に声を上げましょう。この提案を政府や自治体に働きかけ、実現可能な施策として推進するために、皆様の署名をお願いします。どうか、この想いに共感し、一筆をもって子供たちの笑顔を守り抜く手助けをしてください。

avatar of the starter
原田 恵理香の親署名発信者3歳の子供が青信号で横断歩道を渡っている時に同じく青信号で左折してきた車に跳ねられ死亡しました。歩車分離信号導入、ハーネス普及促進を求めています。

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この方々が賛同しました
野島 剛さんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

私の3歳の子供が横断歩道で車に轢かれて死亡するという、想像を絶する悲劇に見舞われました。この時付き添っていた監護者と距離が離れていました。運転手の車(SUV)は車高が高く死角が多いため、99cmほどしかない3歳児の体は見えなかったようです。
監護者がすぐ傍に付き添っていたら、周囲に注意を配り、また車高の高い車からも視認できたかもしれず、違った結果になっていたかもしれません。
手をつなぐということがまず大事ですが、手をつなぐだけでは子供の安全を完全には守り切れず、あるいは手をつながずに大人と子供の体を接続する装置を付けた方が安全であり機能的という場合もあり得、迷子紐が必要と考えます。その理由は以下の通りです。

①子供が手を振り切って走り出してしまうこともある⇒迷子紐なら離れない

②何かの拍子で手が離れてしまうこともある⇒同上

③本来4本ある手のうち2本が「手をつなぐ」という行為に充てられてしまい、使える機能が腕4本から腕2本に半減してしまう⇒迷子紐であれば保護者の腕に巻き付けることができるため、また子供の胴体に巻き付けるため、親子ともども両手が自由になります

④①~③に関連することだが、人の腕力や判断力は完全ではなく、客観的に性能が保証されている道具を利用することが最も確実

同じような悲劇を防ぐための手段を講じたいと強く感じています。

未就学児を持つ家庭への子供用迷子紐(ハーネス)を各自治体が配布し、使用を推奨し、普及させることは、幼い命の安全を守るための効果的な一歩です。これにより、保護者と子供が一体となり、事故を未然に防ぐことが可能になります。国や自治体が積極的にこの施策を支援し、公共の安全対策として位置づけることが期待されます。

 

しんご

 

 

しんご

 

 

ハーネス

 

 

ハーネス

 

未就学児や小学生が被害者となる事故原因として最も多いのは「飛び出し」で、3割を超えています。

活発で好奇心旺盛、判断力の乏しい子供が周囲を確認せず飛び出してしまうのは致し方ないことですし、保護者が付き添って注意をするにしても限界があります。

 

飛び出し

 

 令和2年度 交通事故の状況及び交通安全施策の現況 特集 「道路交通安全政策の新展開」―第11次交通安全基本計画による対策― 第2章 近年の道路交通事故の状況 第2節 高齢者と子供の交通事故の傾向

また、令和2年から令和6年におけるこども家庭庁の調査によると、1歳から4歳の子供の死因のうち1位は先天奇形、染色体異常等ですが、2位は不慮の事故であり、5歳から9歳については1位は悪性腫瘍、2位は不慮の事故です。

1歳から9歳全ての年齢層において、「不慮の事故」のうち1位は交通事故でした(不慮の事故のうちおよそ3割を占める)。

 

子供家庭庁

 

こどもの不慮の事故の発生傾向と 事故防止に向けた取組等(子供家庭庁)(令和7年12月)

また、警察庁交通局の令和2年の調査によると、幼児・児童の交通事故のうち、約55%が歩行中に起きており、「幼児の一人歩き」「飛び出し」が高い比率を占めています。

 

警察庁「幼児児童の交通事故発生状況」(令和2年)

 

迷子紐にも「絡まって引きずられる」などの危険はありますが、保護者の手元に着脱装置をつける、着脱装置を小刻みにつける、圧力をかけられたら外れるように設計する、あまり長くしない(1m以下)などで対策は可能だと考えられます。

費用はかかりますが、遠隔ボタンで外す、警報装置を鳴らすなどの措置も可能ではないかと思います。

飛び出しのみならず、転落、誘拐、迷子の防止にも役立ちますし、絡まったり引きずられたりする危険性よりも、圧倒的にメリットの方が大きい。

しかし、未だに子供用迷子紐に対する世間の理解は十分ではないと感じます。発起人は上の子が3~4歳の頃に迷子紐を装着していましたが、子供が嫌がる様子を見て「嫌がっているじゃん、外してあげなよ、犬じゃないんだから」などと通行人から言われたこともあります。外せとまでは言われずとも「犬じゃないんだから」などと苦笑されることはありました。

また自分自身の父親も「手をつなげばいいだろう、そんなもの外せ」と言って怒鳴りたてました。

「子供はペットではない、手をつなげばいい」などと言う人たちは多いです。

世間の理解の無さに悩み、今回死亡してしまった子が生まれて間もないころ、警察や子供の安全について研究する組織に相談したこともあります。

 

技術士会

 

 

警察

 

 

 

kenkei

 

2000年にチャイルドシートが義務化されましたが、その頃も「子供を縛り付けるなんてかわいそう」という人がいたそうです。チャイルドシートが当たり前になったように、迷子紐もいずれ当たり前になる日が来ると思います。

また、子供が他人にぶつかって怪我をさせたり、物を壊したりするリスクも減らせます。

具体的な配布の手段としては、未就学児がいる家庭に迷子紐を自治体が配布し、その費用(1000円~2000円)を児童手当から控除するという形がよいと考えています。ゆくゆくは税金を原資に無償配布し、特段の事情がなく未装着で幼児を歩かせた場合、また幼児を一人歩きさせた場合、反則金を課すということも考えています。

また、「子供用命綱」「子供用安全帯」という名称の普及浸透も望みます。
子供たちの無垢な命を守り、未来をより安全なものにするために、一緒に声を上げましょう。この提案を政府や自治体に働きかけ、実現可能な施策として推進するために、皆様の署名をお願いします。どうか、この想いに共感し、一筆をもって子供たちの笑顔を守り抜く手助けをしてください。

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原田 恵理香の親署名発信者3歳の子供が青信号で横断歩道を渡っている時に同じく青信号で左折してきた車に跳ねられ死亡しました。歩車分離信号導入、ハーネス普及促進を求めています。

意思決定者

こども家庭庁
こども家庭庁

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2026年4月26日に作成されたオンライン署名