Apr 16, 2020

賛同していただいた明治学院大学の関係者の皆様、私は明治学院大学国際学科4年生の金勇利と申します。

まず、賛同・拡散していただいた明治学院大学の関係者の皆様、本当にありがとうございます。

気がつけば1000人を超える関係者の皆様が学費一部減額について賛同していただき、そしてさらに他校でも同様の署名活動が始まっている事を受けて反響の大きさに驚いております。

今回の署名活動の主な発端としては、「物理的に遠くなってしまった大学との距離を取り戻す」という意義があります。自粛によって大学に行けず、大学とのコミュニケーションが取れない現状にとても不安に覚え、学生側から大学に何かしらの反応を起こしてその関係を取り戻したいと思った事が署名活動を始めるに至った経緯です。多くの議論を呼びそうな内容ではありますが、そう言った問題を提起し、大学とのコミュニケーションが可能になった事に大きな意味があると思っております。

そしてこれを期に、我々学生も大学の経営システムをよく把握するべきである事を強く感じました。学生の殆どが、大学がどのように運営され、どのように学費が使われているのかを知りません。大学という船にのる以上は、学生が大学という船の作りや操舵方法を把握する権利は当然存在すると思います。我々学生あってこその「大学」ですから。これがきっかけになり、大学の経営方針や金の使い道などを学生が精査するシステムの構築がなされる事を祈ります。

現在、大学教員内でも水面下で何かしらの対応策が議論されているとの情報を得たので、この署名はその議論を後押しする署名として教授会に提出されることになると思います。

 

最後に一言だけ。

私はただ、声明文を書いて発起しただけです。

ここまで沢山の方に共有され広まったのは、紛れもなく賛同して拡散してくださった皆様の力です。コロナウイルスによって露呈してしまった学生達の経済格差を是正するための素直で積極的平和にもとづいた行動は、まさに明治学院大学生の鏡であると思います。私は賛同してくれた皆様を尊敬し、同大学の学生であることに誇りを感じます。

改めまして、拡散・署名していただいて本当にありがとうございました。

 

明治学院大学 国際学部国際学科 金 勇利

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