
こんにちは!平和を愛する諸国民の会です!
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このお知らせの3行要約
・ホルムズ海峡だけじゃない! 石油の「逃げ道」まで揺らいでいます
・戦争のツケまで日本に払わせるの? それ、誰のため?
・日本政府は、軍事ではなく外交で国民の生活を守ってください!
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9月15日、ロイター通信は、「サウジアラビア西部・紅海沿岸にあるヤンブー港で原油の積み出しが停止した」と報じました。
ヤンブー港は、ホルムズ海峡を通らずに石油を輸出するための重要な代替拠点です。
その背景には、9月10日にサウジアラビアの東西を結ぶ原油パイプラインが攻撃を受け、稼働を停止していることがあります。
共同通信によれば、ホルムズ海峡の封鎖が続くなか、サウジアラビアは代替拠点であるヤンブー経由の輸出を強化してきました。そして、増加した輸出の多くは日本を含むアジア向けとみられています。
問題はホルムズ海峡だけではありません。
紅海では、イエメンのフーシ派がサウジアラビアに対する海上封鎖を宣言し、攻撃を続けています。
9月13日、テレビ朝日はフーシ派幹部への取材を報じ、同派がバブ・エル・マンデブ海峡に至るまでのイエメン西側海域を掌握したと主張していることを伝えました。
フーシ派側は、「攻撃対象はサウジアラビアであり、他国には危害を加えない」と説明し、現時点で「海域を完全に封鎖した」といえるわけではありません。しかし、世界の重要な海上輸送路であるこの地域の安全が脅かされていること自体は、日本政府も認めているのです。
9月12日、外務省は、7月20日にフーシ派がサウジアラビアに対する海上封鎖を宣言して以降、軍事的攻撃が続いているとして、これを強く非難しました。
そして、「バブ・エル・マンデブ海峡の自由で安全な航行を含む中東の平和と安定は、エネルギー安全保障の観点からも、日本を始めとする国際社会全体にとって極めて重要」としています。
9月14日には、茂木外務大臣がイエメン外相と電話会談を行いました。
そこでは「フーシ派の攻撃がバブ・エル・マンデブ海峡や紅海を含む地域を不安定化させ、「同海峡の自由で安全な航行にとって大きな脅威となっている」と指摘。また、イエメン沿岸警備隊への支援などを通じて、紅海・アデン湾の航行安全確保を支援していくとしています。
さらに両国はイラン情勢についても協議し、「事態の早期沈静化と、ホルムズ海峡における追加的費用のない形での自由で安全な航行の確保が重要だ」との認識で一致しています。
日本政府が外交努力をしていないわけではない。
それは私たちも承知しています。
しかし、だからこそ声を上げたいのです。
「この状況に対して、日本政府はどこまで踏み込んだ外交を進めるつもりなのか?」
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私たちが声を上げる理由はもう一つあります。それは「負担」の問題です。
9月14日、トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の航行の安全確保をめぐり、アメリカに協力しなかった国々に対して、「戦争終了後に費用を払い戻すよう求める考え」を改めて示しました。
トランプ大統領は、「アメリカは自国のためだけではなく、他国のためにもホルムズ海峡の安全確保に取り組んでいる」と主張していますが、当会はアメリカとイスラエルによる国連憲章無視の攻撃を強く非難し、この戦争には一分も肯定できるところがないということを改めて明言します。
そのうえで、戦争に与する資金の提供に日本政府が応じる必要はなく、これ以上の戦争加担は許されないと考えます。
私たち日本で暮らす「平和を愛する諸国民」はすでに、ホルムズ海峡の問題によって、原油価格の上昇、物流コストの上昇、ナフサなど原材料価格の上昇、食品や生活用品の値上げ、医療用品や各種資材の不足・値上げといった影響を受けています。
私たちが行っているアンケートにも、実際に「商品が高くなった」「必要な資材が手に入らない」「医療用品が不足している」といった声が寄せられています。
すでに国民の生活には負担がかかっているところへ、さらに、戦争や海峡の混乱に伴う費用まで日本が負担することになったら、そのお金はいったい誰が負担するのでしょうか?
私たちが望んでいるのは、石油が届かなくなってから対策するのではなく、石油が届くようにすること。
物価が上がってから補助するだけではなく、物価を押し上げる原因そのものを外交によって緩和すること。
そして、戦争がさらに広がらないようにすること。
私たちが求めているのは「国民の生活を守る外交」です。
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3月、私たちは65,322筆の署名を外務省に提出し、米国とイスラエルによるイランへの攻撃について、日本が独立した主権国家として毅然とした態度を取り、外交による平和的解決を促すよう求めました。
しかし、ホルムズ海峡の問題は長期化し、私たちが心配していたエネルギーやナフサの問題は、実際に生活や仕事に影響を及ぼすようになりました。
そして問題はホルムズ海峡だけではなく、紅海、バブ・エル・マンデブ海峡、サウジアラビアの代替輸出ルートと「石油を運ぶための道」そのものが、次々と不安定になっています。
だからこそ、私たちは日本政府に求めます。
日本と関係する国々との外交関係を活かしてください。
ホルムズ海峡だけでなく、紅海を含む中東全体の緊張をこれ以上拡大させないために、外交を尽くしてください。
日本国民の生活にこれ以上の負担を押しつけないために、外交をしてください。
そして、戦争が終わり、安心して船が行き交い、必要な石油や物資が日本に届く状況を、一日も早く取り戻してください。
もう一度署名タイトルを申し上げます。
日本政府は、国民の生活を守る外交をしてください。
平和を愛する諸国民の会
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☆アンケートを実施しています
ホルムズ海峡封鎖による生活や営業のアンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSegjvl99W-V3iISn-wPhzfafB-LLTBgPa-_cfQcfSR_7xd2Lg/viewform?usp=header
☆noteをはじめました!
https://note.com/peacelovingca
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参考記事
サウジ、オマーン経由の原油積み出し拡大 パイプライン攻撃で=関係筋(ロイター通信)
https://www.reuters.com/jp/jp/economy/NLCRENQJ4JJA7CUABPEUVZ7BPM-2026-09-16/?utm_source=chatgpt.com
サウジ西部、石油積み出し停止か 紅海沿岸の代替輸出拠点(神戸新聞)
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202609/0020824763.shtml?utm_source=chatgpt.com
フーシ派幹部が紅海海峡支配と主張 イランは無関係とも強調…エネルギー価格影響懸念(テレビ朝日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000533101.html?utm_source=chatgpt.com
木原官房長官『情勢を深刻に懸念』 フーシ派によるバブ・エル・マンデブ海峡掌握の発表に(テレビ朝日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000533293.html?utm_source=chatgpt.com
イエメン及びサウジアラビアにおけるホーシー派の攻撃について(外務報道官談話)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/pageit_000001_03193.html?utm_source=chatgpt.com
日・イエメン外相電話会談(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_04174.html?utm_source=chatgpt.com
トランプ大統領、ホルムズ海峡めぐり各国に費用負担を改めて要求(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/1114375?utm_source=chatgpt.com