「イスラム国」という呼称の使用を中止するよう求めます!

署名活動の主旨

過激派組織「ダーイシュ」または「ISIL」「ISIS」によるテロ行為により、日本人人質が殺害されるという許されざる事件が起きましたが、このテロ組織を、日本のほぼすべてのメディアが「イスラム国」と呼称し、連日この名前で報道を続けています。

こうした報道姿勢が影響し、すべてのイスラム教徒をダーイシュと同一視し、差別や排斥を行う向きが拡大しつつあります。

例えば、ネット上では
「イスラム教はテロリスト養成宗教。国内のイスラム教徒を厳重に監視すべき」
「日本にイスラム人がいるのがおかしい。皆で協力してイスラム人を日本から追い出そう」
「チンピライスラム人は見つけ次第速攻切り捨てよう」
という、無知から生まれる短絡的な言葉が飛び交っています。

さらに、ムスリムに対する脅迫やいやがらせも既に発生しているとの報道もあります。

名古屋モスク:脅迫・嫌がらせ 「後藤さん人質」で相次ぐ - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150205k0000e040193000c.html

こうした事態を受け、宗教法人名古屋モスクでは、「イスラム国」という名称を使わないよう呼びかけています。

「イスラム国」という名称の変更を希望します | お知らせ | 宗教法人 名古屋モスク
http://nagoyamosque.com/3107.html

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この過激派組織はアラビア語で「الدولة الاسلامية في العراق والشام‎= ダウラ・アルイスラーミヤー・フィー・アルイラーク・ワッシャーム」であり、その省略形は「 داعش=ダーイシュ」です。
アメリカ軍は昨年の暮れに、この過激派組織を「ダーイシュ」と呼ぶよう公式に発表しました。
フランス政府も昨年9月、「ダーイシュ」の名称使用を決定しています。
海外では、上記アラビア語の英語訳「Islamic State of Iraq and Syria」の省略形である「ISIS=アイシス」や「Islamic State of Iraq and Levant」の省略形である「ISIL=アイシル」を用いるメディアもまだ多いようですが、日本のように「イスラム」を連呼することはありません。

日本においても自民党や外務省が「イスラム国」という名称をやめ、「ISIL」の呼称に統一したことに基づき、各報道機関においても名称の変更がされるべきであると考えます。
日本の皆さま、どうか「イスラム国」という名称の使用中止をお願いいたします。

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これを始めとして、各方面から「イスラム国」という呼称を用いることに対して懸念が示されていますが、未だにマスコミ各社は「イスラム国」と連呼し続け、甚だしきものは、ダーイシュのプロモーション映像をそのまま垂れ流すようなことをやっています。

このような状況を放置し、日本にイスラム教とムスリムに対する誤解と偏見、差別と排斥が蔓延することになったら、ムスリムは日本に安心して渡航したり住んだりすることができなくなります。
2020年東京オリンピック・パラリンピックという平和の祭典に、ムスリムに安心して来ていただくこともできなくなるのではないでしょうか?

マスコミ各社に対し、「イスラム国」という呼称の使用を中止するよう、強く求めます。

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中妻 じょうた署名発信者板橋区議会議員「IT区議」中妻じょうたです。 家庭用ゲーム開発、携帯電話キャリアエンジニア、ITセキュリティエンジニア、コンサルタントなどをやってきました。 政治家になることなどまったく考えていませんでしたが、息子が自閉症だったことを機に政治家への道を志し、長妻昭さんの事務所の門を叩きました。 長年ITプロフェッショナルとして働いてきた経験を生かし、より多くの区民の声を区政に反映する仕組みづくり、そして人の可能性を伸ばす教育・子育て、また障がい者福祉など社会弱者の対策に力を入れていきます。 仙台出身。東日本大震災被災地支援や原発問題には積極的に関わっていきます。 趣味は中国武術、マラソン、ゲーム、読書など。 1971年8月15日生まれ。 宮城教育大学附属小学校・中学校卒業、仙台第三高校卒業。 早稲田大学第二文学部卒業。
31,503人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

過激派組織「ダーイシュ」または「ISIL」「ISIS」によるテロ行為により、日本人人質が殺害されるという許されざる事件が起きましたが、このテロ組織を、日本のほぼすべてのメディアが「イスラム国」と呼称し、連日この名前で報道を続けています。

こうした報道姿勢が影響し、すべてのイスラム教徒をダーイシュと同一視し、差別や排斥を行う向きが拡大しつつあります。

例えば、ネット上では
「イスラム教はテロリスト養成宗教。国内のイスラム教徒を厳重に監視すべき」
「日本にイスラム人がいるのがおかしい。皆で協力してイスラム人を日本から追い出そう」
「チンピライスラム人は見つけ次第速攻切り捨てよう」
という、無知から生まれる短絡的な言葉が飛び交っています。

さらに、ムスリムに対する脅迫やいやがらせも既に発生しているとの報道もあります。

名古屋モスク:脅迫・嫌がらせ 「後藤さん人質」で相次ぐ - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150205k0000e040193000c.html

こうした事態を受け、宗教法人名古屋モスクでは、「イスラム国」という名称を使わないよう呼びかけています。

「イスラム国」という名称の変更を希望します | お知らせ | 宗教法人 名古屋モスク
http://nagoyamosque.com/3107.html

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この過激派組織はアラビア語で「الدولة الاسلامية في العراق والشام‎= ダウラ・アルイスラーミヤー・フィー・アルイラーク・ワッシャーム」であり、その省略形は「 داعش=ダーイシュ」です。
アメリカ軍は昨年の暮れに、この過激派組織を「ダーイシュ」と呼ぶよう公式に発表しました。
フランス政府も昨年9月、「ダーイシュ」の名称使用を決定しています。
海外では、上記アラビア語の英語訳「Islamic State of Iraq and Syria」の省略形である「ISIS=アイシス」や「Islamic State of Iraq and Levant」の省略形である「ISIL=アイシル」を用いるメディアもまだ多いようですが、日本のように「イスラム」を連呼することはありません。

日本においても自民党や外務省が「イスラム国」という名称をやめ、「ISIL」の呼称に統一したことに基づき、各報道機関においても名称の変更がされるべきであると考えます。
日本の皆さま、どうか「イスラム国」という名称の使用中止をお願いいたします。

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これを始めとして、各方面から「イスラム国」という呼称を用いることに対して懸念が示されていますが、未だにマスコミ各社は「イスラム国」と連呼し続け、甚だしきものは、ダーイシュのプロモーション映像をそのまま垂れ流すようなことをやっています。

このような状況を放置し、日本にイスラム教とムスリムに対する誤解と偏見、差別と排斥が蔓延することになったら、ムスリムは日本に安心して渡航したり住んだりすることができなくなります。
2020年東京オリンピック・パラリンピックという平和の祭典に、ムスリムに安心して来ていただくこともできなくなるのではないでしょうか?

マスコミ各社に対し、「イスラム国」という呼称の使用を中止するよう、強く求めます。

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中妻 じょうた署名発信者板橋区議会議員「IT区議」中妻じょうたです。 家庭用ゲーム開発、携帯電話キャリアエンジニア、ITセキュリティエンジニア、コンサルタントなどをやってきました。 政治家になることなどまったく考えていませんでしたが、息子が自閉症だったことを機に政治家への道を志し、長妻昭さんの事務所の門を叩きました。 長年ITプロフェッショナルとして働いてきた経験を生かし、より多くの区民の声を区政に反映する仕組みづくり、そして人の可能性を伸ばす教育・子育て、また障がい者福祉など社会弱者の対策に力を入れていきます。 仙台出身。東日本大震災被災地支援や原発問題には積極的に関わっていきます。 趣味は中国武術、マラソン、ゲーム、読書など。 1971年8月15日生まれ。 宮城教育大学附属小学校・中学校卒業、仙台第三高校卒業。 早稲田大学第二文学部卒業。

意思決定者

民放連
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日本新聞協会
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2015年2月5日に作成されたオンライン署名