【日本全国の交通系ICカード運営元各位】障害者割引用ICカード乗車券の導入を強く求めます!

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日本各地にICカード式の乗車券が普及して久しいですが、障害者割引用ICカードを導入している企業はごく一部。しかも、その一部でさえもICカードと一緒に窓口へ障害者手帳を提示しなければならなかったり、身体・知的障害者には割引があっても精神障害者は対象外だったりと、まだまだ問題が山積しています。

このままでは公共交通機関での運賃支払いがスムーズに進まない、障害者の金銭的負担が増加し経済活動が滞る、といった弊害が起こり日本経済にとってマイナスの要素ばかりが働きつづけます。

実際、私も精神障害者手帳を取得していますが、地元・愛媛のICカードには身体・知的障害者用のものはあっても精神障害者は対象外です。そのせいか、ただでさえ収入が少ないにもかかわらず一般の健常者と同じ運賃を支払わなければならないため、遠方への外出が億劫になります。

そこで、このキャンペーンでは各公共交通機関へ、身体・知的・精神とすべての種類の障害者手帳をお持ちの方が利用するたびに窓口へ手帳を提示する必要のないICカード式乗車券の迅速な導入を強く求めます。

こうすることで、公共交通機関窓口の効率化と各種障害者の交通機関利用の促進につながり、日本経済が活性化するという効果も期待できるでしょう。

なお、既に障害者用ICカードを導入している企業様におかれましては、一般の健常者と区別する独特なデザインのICカードが多いようです。この区別された独特なデザインに関しても「使いづらい」という声がありますので、一見すると一般のカードか障害者用カードか分かりづらいものにしてほしい、ということも付け加えておきます。

これはICカード式乗車券を導入しているすべての交通機関へ宛てたキャンペーンです。このキャンペーンへ賛同してくださったどこかの交通機関が障害者用ICカード乗車券を導入したのを皮切りに日本全国へ普及することを願っています。