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9月にカナダ・ハリファックスで開催された、G7環境大臣会合・共同海洋会合。海洋プラスチックごみ削減のための解決策開発を進める「G7イノベーションチャレンジ」採択が発表され、大々的に報道されました。でも、ほとんど日本では報道されなかったことがあります。
G7サミットで日本が署名しなかった『海洋プラスチック憲章』に、G7以外のジャマイカ・ケニア・マーシャル諸島共和国・ノルウェーが新たに支持を表明したこと。カナダ政府のウェブサイトには、G7で署名した5か国とEUに続く7~10番目の『憲章』パートナー政府として、この4か国が並びました。
さらに、自動車・飲料・化学など10社ほどの国際的企業も支持・支援を発表し、こうした企業や団体のパートナーはすでに19にも及びます。この11月にはカナダがケニアと共催で、よりグローバルなレベルの「持続可能なブルー経済会議」をするということですので、このぶんだと、国や地域、企業からの『憲章』への支持表明はまだ続くことでしょう。
半世紀以上も使い捨て生活でプラスチックごみを出し続けてきた先進国の責任としても『憲章』に署名すべき日本が、署名できる立場なのにしないまま、来年のG20で海洋プラスチックごみについてリーダーシップをとろうと考えるのはどう思いますか?このかなり情けない状態の日本をなんとかするために、日本政府に一日も早くこの『海洋プラスチック憲章』に署名するよう、みんなで政府にプレッシャーをかけましょう。
この問題に遅れをとってきた日本も、さすがに慌てて「プラスチック資源循環戦略」を作り始めました。そこでは、『憲章』に掲げられた事項や数値目標も含めて検討すると言っています。それならばもう『憲章』に署名しない理由はありませんよね。
引き続き、賛同を集めるための”強力な”拡散をよろしくお願いします!

