伊藤 毅横浜市中区妙香寺台, Japan
May 5, 2025

 花角知事に次の提案を送りました。

 県民投票条例案は自民党の数の力によって否決されてしまいました。しかし、自民党議員らの県民投票反対理由には妥当性がありませんでした。新潟県はSDGsを推進しています。ということは、県議会議員も県職員もSDGs計画に書かれているゴールを達成する義務があります。日本ではSDGsというと環境問題しか語られませんが、行政にもたくさんのゴールが課されています。その中の1つに「インクルーシブな意思決定」があります。意思決定は特定の人だけで行うのではなく、みんなで行うべきとしているのです。県民投票はまさにインクルーシブな意思決定なので、それを否定すると、SDGsの精神に反することになります。そこで、次の提案をしたいと思います。

 花角知事は「県民の多様な意見を聞く必要がある」と言っていました。なので、それを実施して再稼働の是非を判断してください。知事はさらに「県民の意思を確認する」とも言いました。確認方法を示しませんでしたが、ここで県民投票を実施すればよいと思います。県民投票の目的が知事の判断の賛否を決めることになり、自動的に原発再稼働の賛否をインクルーシブな方法で決定できることになります。知事が県民投票の実施を議会に提案すると、自民党が再び反対すると思いますが、この方法なら今回14万筆以上の署名を集めた人たちにもチャンスがもう一度与えられます。

Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X