

【緊急署名】新潟市小中学校の休校(延長)を要請します
署名活動の主旨
新潟市内の小中学校の全校休校(延長)を要請いたします
私は新潟市内の中学校に通う中学1年生の母です。この度、新型コロナウィルスの感染症の流行により、新潟市内の小中学校に通う子どもたちの大切な命と健康を守るため、署名活動をはじめました。
新潟市でも感染者数が日に日に増えていっております。毎日不安を抱えながら学校に通う子どもたちや、我が子を心配をしたまま見送らなければならない保護者のみなさんの声を、新潟市はどうか真摯に聞いていただきたいと思います。
春休み中、学校再開以前より、新潟県や新潟市の各所轄に「新潟市内の小中学生の休校をお願いしたい」と何度もつよくお願いしてまいりましたが、新潟市はまったく返事をして下さらず、対応をして下さりませんでした。
保護者として、子どもの命を守るべき者として、大変悔しく、不安で、心配で、苦しい気持ちでいっぱいでいたところ、先日、新潟県の高校生が全校休校の署名活動を立ち上げたことを知り、私もすぐに署名活動に賛同いたしました。その結果、高校は休校に至りましたが、小中学生は未だ休校になっておりません。
そのことに関し、新潟市教育委員会が発表した見解をニュースで拝見しました。「小中学生は、徒歩通学の圏内で、閉じられた環境にあるので、同じ対応をする必要がない」と市の教育委員会は断定なさいました。
保護者の皆さんやお勤めされている先生方が思ったことは一緒だと思います。「なぜそういう考えに至るのか、まったく現場のことがわかっていない」と。
新潟市教育委員会に改めてお伺いしたいです。その見解は、まったく疑わないと言い切れますか? もし言い切れるのでしたら、的外れであると異議を唱えます。
4月14日に新潟県知事から県立高校の休校のお知らせのあと、市の小中学校については「柔軟に対応せよ」と要請がありました。それにもかかわらず、なぜ新潟市は頑なにこれを拒絶しているのでしょうか。
新潟県内でも、村上市などは小中学校が休校になりました。柔軟に対応し、県の要請に応えた形です。しかし、新潟市は頑なにこれを拒みました。見解を話しましたが、なぜ通わなければならないのかという「理由」ははっきりとおっしゃっていません。
「義務教育」だから「勉強が必要」ですか? もちろん勉強は必要です。ですが、「命よりも勉強が必要」ですか? それを「義務教育の場で教える」のですか?
<命があるからこそ未来がある><命よりも重たいものはない><命を守ることの大切さ>を教えるべきではないですか。今、この状況下において、何より子どもたちが学ばなくてはならないことは、<自分の命を守ることの大切さ、大事な人に感染させないように努める重要さ>ではないでしょうか。
それを教えることこそが大人の「義務」なのではないですか。
小中学生は、まだ完全に保護者の手から離れていません。大人により近い高校生と違い、明確な自立心と自制心をもつ段階には至っておりません。署名やストライキなど、自分たちの力だけで声をあげるということはなかなか難しいと思ってください。
しかし声にあげないだけで不安を抱えている気持ちは一緒なのです。声にならない声を心の中で抱えているのです。そんな子どもたちを守るために、子どもの代弁者として、子どもを守るべき保護者として、けっして見過ごせない問題に向き合うべく、ここに新たに署名活動をはじめることにした次第です。
そうこうしている間にも、世間の感染状況は待ってはくれません。新型コロナウィルスの「感染力の強さ」「拡散力の激しさ」「潜伏期間が14日という長さ」「無症状保菌者による無自覚の感染の恐ろしさ」、このことを踏まえ、子どもたちが置かれている環境について、ありとあらゆる視点から見つめ直し、大人はもっと意識しなくてはなりません。
他県では小学生が感染にかかり、学校でついにクラスター発生となりました。教師から小中学生が感染したというニュースも連日のように入ってきております。これが現実です。「小中学生は大丈夫だろう」の「だろう」はどこからきていますか? 誤った「だろう」で子どもを守れますか?
この現実を見ても「三密」が、電車通学の高校生だけと断定するのはまったく的を射ていないことがわかります。
<小中学生の感染リスクについてさらに以下のように示します>
①国が危険と示し、全国民に避けるように促している「三密」が守られていない件について
学校の中で主に「三密」が発生するのは「教室」「ランチルーム」「体育館」といった人が大勢集まる場所です。実際に入学式のあとの学活の場を拝見しましたが、中学生は40名が狭い教室で30センチ程度しか机と人が離れていない状況です。これは紛れもなく危険な「三密」でした。
大人が出勤自粛やテレワークを推奨されているというのに、なぜ子どもたちはわざわざ「三密」の場所に閉じ込められるのですか? もし学校現場を理解していらっしゃらないのなら、現場へ行き、しっかりとご確認ください。すぐに「三密ではないと言い切れない」とおっしゃる形になるでしょう。
新潟県知事は、学校現場での三密回避は厳しいため、三密のどれか一つでも当てはまるなら休校にするべきだと、見解を示したはずです。それにより、村上市などは休校へと至りました。県内でもっとも感染者数が多い新潟市こそ県の要請に柔軟に応えるべきではないのでしょうか。
命を差し出しても、どうしても小中学生は通わせたい理由があるのでしたら、はっきりと言葉にして示してください。その理由が的を射ているものであるかどうかは、実際に教室で学んでいる小中学生および保護者らがきちんと現場を見た上で判断させていただきます。
そのうえで、三密を避けるためには、休校がベストである、ということを改めて申し上げます。
②緊急事態宣言に伴い、都市圏から新潟に人が流入している件について。
新潟は、関東圏から新幹線一本、二時間程度で簡単に来られる距離です。保護者の方で出張している方も多くいらっしゃいますし、関東圏の大学へと出る学生も多くいます。実際に、新潟のはじめての感染者は東京からの帰省者でした。そこから同じように帰省者経由で新型コロナウィルス陽性者が出てしまい、さらに感染者が利用した施設から二次感染が発生しています。卓球大会ではクラスターが発生しました。
たとえ小中学校で感染者が発生せずとも、保護者から子どもへ、教師から子どもへ、習い事の先生から子どもへ、兄弟の高校生や大学生から子どもへ、どの経由でも感染する可能性がある危険を予測しなくてはなりません。その状況下で、先ほどあげた「三密」が結果的にクラスター発生へと繋がっていくのです。感染したかどうかわからないうちに拡散されていくことがおそろしい。だからこそ「三密」を避けるようにという指示があるのです。
繰り返しになりますが、「三密」のもっとも危険な場所は「教室」です。「給食」「ランチルーム」「体育」その現場です。他県では小中学生の感染が発生しました。小学校や保育園でクラスターが発生。園児や保育士や教員も感染しています。病院からの院内感染経由で、患者さんの子どもである中学生が感染した例もあると報道されています。
小中学生は徒歩だから、という理由で閉じた社会にはいません。習い事は?親の職業は?兄弟姉妹は?感染経路は無限にあります。仙台市では小学生の複数名が習い事の教室から感染しました。通っている小学校での蔓延も懸念されています。
こういった例があるにも関わらず、新潟市の小中学生が例外である、などといった根拠のない理由で、休校を除外しないでいただきたいです。
また、関東圏の医師会が、一定数の子どもも重篤化し、死亡するケースがある。ということをおっしゃいました。また、持病を抱えている子どももいれば、家族に持病を抱えている方がいることもあります。
小中学校の休校を実施しなかった結果、子どもが犠牲者となり、もしも重症化し、死亡した場合、新潟市の教育委員会は責任をとっていただけるのですか? 子どもから保護者に感染し、同じように重症化して死亡した場合の責任はとれると言い切れるのですか?
子どもは怯えています。「自分が感染したらどうしよう?」「ともだちやお母さんやお父さんが感染したらどうしよう」「おばあちゃんやおじいちゃんが死んでしまったらどうしよう」です。 新型コロナウィルスの脅威は、自分の命に留まらず、大事な家族や友人などに感染させてしまう可能性があること、それが重症化して死亡させてしまう可能性があることです。
感染源になってしまったとき、学校で「いじめ」の問題にも直面するのではないかという心配もあります。まだ一人も出ていないから大丈夫だと言われて納得できると思いますか。誰もが一人目の感染者になりたくありません。誰かに感染させたくないのです。
まだ義務教育のさなかにある子どもたちは、大人の指示に従うほかにできず、不安を抱えています。そして周りのことを心配しています。学習のケア、心のケア、健康のケア、すべてを保護者として考えてあげなくてはなりません。
他県での小中学生の感染を見てもまだ「新潟は大丈夫」と思いますか?「新潟市の小中学生は大丈夫」と言い切れますか? 1人学校で感染すれば、即クラスター発生です。発生してから対応するのでは遅いのです。手遅れになる前に、まずは感染させないこと、子どもたちの安全を守ることが大人の使命ではないのでしょうか。
最後に。
「義務教育」とは、子どもに学びの場を与えるもの。その大前提が命と健康あってのことです。そして、この非常事態の世の中、「大人が、子どもに命と健康の重要さを教える」それこそが義務教育なのではないでしょうか。
以上のことから、一日も早く、新潟市内小中学校の休校をお願いいたします。
<追記>2020/04/16
新型コロナウィルスの感染流行は長期化することが予測されています。保護者は家庭での学習ができるように協力いたします。学校からは課題の提出、場合によってはオンライン授業の体制を整えるなどして、対応の方をお願いいたします。
<追記>2020/04/18
国の緊急事態宣言を受けて、新潟市の小中学校もようやく…4/23~5/10休校となる見込みとなりました。
この期間内にも万が一感染者数の増加が止まらず、国や県からの追加指示があれば休校延長の可能性もあるかとは思いますが、新潟県・新潟市の休校への動きはとても遅かったことを踏まえ、署名活動は停止せず「休校要請署名」→「休校延長要請署名」と引き続き活動してまいります。
外国や関東圏の様子を見る限り、地方はこれから身を引き締めなければならない正念場と思っております。皆が、一致団結しようというところですが、皆が皆同じ方向を向いていないというのが現実です。
中にはモラルのない一部の人たちが輪を乱し、地方へ旅行に出るなどの感染源を広める動きも確認されておりますし、無症状のままや軽症のうちに誰が誰に感染をさせるかというのもわからない状況はしばらく続くものと見ております。
5/10から学校再開はかえってタイミング的にも危険と思っており、諸外国や関東圏の動きを見ていても、最低限でも5月末まで、6月いっぱいは難しいのではないだろうかとも考えております。そのため、休校延長を引き続き要請したい考えです。
臨時休校になったからもう大丈夫だと気を抜いたところで、また対応の遅れなどがあり、子どもたちや保護者のみなさまが再び苦しめられることのないよう、声をあげていきたいと思います。
引き続き、新潟市には保護者や子どもや先生の声をよく聞いていただきたく思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。
このオンライン署名は終了しました
署名活動の主旨
新潟市内の小中学校の全校休校(延長)を要請いたします
私は新潟市内の中学校に通う中学1年生の母です。この度、新型コロナウィルスの感染症の流行により、新潟市内の小中学校に通う子どもたちの大切な命と健康を守るため、署名活動をはじめました。
新潟市でも感染者数が日に日に増えていっております。毎日不安を抱えながら学校に通う子どもたちや、我が子を心配をしたまま見送らなければならない保護者のみなさんの声を、新潟市はどうか真摯に聞いていただきたいと思います。
春休み中、学校再開以前より、新潟県や新潟市の各所轄に「新潟市内の小中学生の休校をお願いしたい」と何度もつよくお願いしてまいりましたが、新潟市はまったく返事をして下さらず、対応をして下さりませんでした。
保護者として、子どもの命を守るべき者として、大変悔しく、不安で、心配で、苦しい気持ちでいっぱいでいたところ、先日、新潟県の高校生が全校休校の署名活動を立ち上げたことを知り、私もすぐに署名活動に賛同いたしました。その結果、高校は休校に至りましたが、小中学生は未だ休校になっておりません。
そのことに関し、新潟市教育委員会が発表した見解をニュースで拝見しました。「小中学生は、徒歩通学の圏内で、閉じられた環境にあるので、同じ対応をする必要がない」と市の教育委員会は断定なさいました。
保護者の皆さんやお勤めされている先生方が思ったことは一緒だと思います。「なぜそういう考えに至るのか、まったく現場のことがわかっていない」と。
新潟市教育委員会に改めてお伺いしたいです。その見解は、まったく疑わないと言い切れますか? もし言い切れるのでしたら、的外れであると異議を唱えます。
4月14日に新潟県知事から県立高校の休校のお知らせのあと、市の小中学校については「柔軟に対応せよ」と要請がありました。それにもかかわらず、なぜ新潟市は頑なにこれを拒絶しているのでしょうか。
新潟県内でも、村上市などは小中学校が休校になりました。柔軟に対応し、県の要請に応えた形です。しかし、新潟市は頑なにこれを拒みました。見解を話しましたが、なぜ通わなければならないのかという「理由」ははっきりとおっしゃっていません。
「義務教育」だから「勉強が必要」ですか? もちろん勉強は必要です。ですが、「命よりも勉強が必要」ですか? それを「義務教育の場で教える」のですか?
<命があるからこそ未来がある><命よりも重たいものはない><命を守ることの大切さ>を教えるべきではないですか。今、この状況下において、何より子どもたちが学ばなくてはならないことは、<自分の命を守ることの大切さ、大事な人に感染させないように努める重要さ>ではないでしょうか。
それを教えることこそが大人の「義務」なのではないですか。
小中学生は、まだ完全に保護者の手から離れていません。大人により近い高校生と違い、明確な自立心と自制心をもつ段階には至っておりません。署名やストライキなど、自分たちの力だけで声をあげるということはなかなか難しいと思ってください。
しかし声にあげないだけで不安を抱えている気持ちは一緒なのです。声にならない声を心の中で抱えているのです。そんな子どもたちを守るために、子どもの代弁者として、子どもを守るべき保護者として、けっして見過ごせない問題に向き合うべく、ここに新たに署名活動をはじめることにした次第です。
そうこうしている間にも、世間の感染状況は待ってはくれません。新型コロナウィルスの「感染力の強さ」「拡散力の激しさ」「潜伏期間が14日という長さ」「無症状保菌者による無自覚の感染の恐ろしさ」、このことを踏まえ、子どもたちが置かれている環境について、ありとあらゆる視点から見つめ直し、大人はもっと意識しなくてはなりません。
他県では小学生が感染にかかり、学校でついにクラスター発生となりました。教師から小中学生が感染したというニュースも連日のように入ってきております。これが現実です。「小中学生は大丈夫だろう」の「だろう」はどこからきていますか? 誤った「だろう」で子どもを守れますか?
この現実を見ても「三密」が、電車通学の高校生だけと断定するのはまったく的を射ていないことがわかります。
<小中学生の感染リスクについてさらに以下のように示します>
①国が危険と示し、全国民に避けるように促している「三密」が守られていない件について
学校の中で主に「三密」が発生するのは「教室」「ランチルーム」「体育館」といった人が大勢集まる場所です。実際に入学式のあとの学活の場を拝見しましたが、中学生は40名が狭い教室で30センチ程度しか机と人が離れていない状況です。これは紛れもなく危険な「三密」でした。
大人が出勤自粛やテレワークを推奨されているというのに、なぜ子どもたちはわざわざ「三密」の場所に閉じ込められるのですか? もし学校現場を理解していらっしゃらないのなら、現場へ行き、しっかりとご確認ください。すぐに「三密ではないと言い切れない」とおっしゃる形になるでしょう。
新潟県知事は、学校現場での三密回避は厳しいため、三密のどれか一つでも当てはまるなら休校にするべきだと、見解を示したはずです。それにより、村上市などは休校へと至りました。県内でもっとも感染者数が多い新潟市こそ県の要請に柔軟に応えるべきではないのでしょうか。
命を差し出しても、どうしても小中学生は通わせたい理由があるのでしたら、はっきりと言葉にして示してください。その理由が的を射ているものであるかどうかは、実際に教室で学んでいる小中学生および保護者らがきちんと現場を見た上で判断させていただきます。
そのうえで、三密を避けるためには、休校がベストである、ということを改めて申し上げます。
②緊急事態宣言に伴い、都市圏から新潟に人が流入している件について。
新潟は、関東圏から新幹線一本、二時間程度で簡単に来られる距離です。保護者の方で出張している方も多くいらっしゃいますし、関東圏の大学へと出る学生も多くいます。実際に、新潟のはじめての感染者は東京からの帰省者でした。そこから同じように帰省者経由で新型コロナウィルス陽性者が出てしまい、さらに感染者が利用した施設から二次感染が発生しています。卓球大会ではクラスターが発生しました。
たとえ小中学校で感染者が発生せずとも、保護者から子どもへ、教師から子どもへ、習い事の先生から子どもへ、兄弟の高校生や大学生から子どもへ、どの経由でも感染する可能性がある危険を予測しなくてはなりません。その状況下で、先ほどあげた「三密」が結果的にクラスター発生へと繋がっていくのです。感染したかどうかわからないうちに拡散されていくことがおそろしい。だからこそ「三密」を避けるようにという指示があるのです。
繰り返しになりますが、「三密」のもっとも危険な場所は「教室」です。「給食」「ランチルーム」「体育」その現場です。他県では小中学生の感染が発生しました。小学校や保育園でクラスターが発生。園児や保育士や教員も感染しています。病院からの院内感染経由で、患者さんの子どもである中学生が感染した例もあると報道されています。
小中学生は徒歩だから、という理由で閉じた社会にはいません。習い事は?親の職業は?兄弟姉妹は?感染経路は無限にあります。仙台市では小学生の複数名が習い事の教室から感染しました。通っている小学校での蔓延も懸念されています。
こういった例があるにも関わらず、新潟市の小中学生が例外である、などといった根拠のない理由で、休校を除外しないでいただきたいです。
また、関東圏の医師会が、一定数の子どもも重篤化し、死亡するケースがある。ということをおっしゃいました。また、持病を抱えている子どももいれば、家族に持病を抱えている方がいることもあります。
小中学校の休校を実施しなかった結果、子どもが犠牲者となり、もしも重症化し、死亡した場合、新潟市の教育委員会は責任をとっていただけるのですか? 子どもから保護者に感染し、同じように重症化して死亡した場合の責任はとれると言い切れるのですか?
子どもは怯えています。「自分が感染したらどうしよう?」「ともだちやお母さんやお父さんが感染したらどうしよう」「おばあちゃんやおじいちゃんが死んでしまったらどうしよう」です。 新型コロナウィルスの脅威は、自分の命に留まらず、大事な家族や友人などに感染させてしまう可能性があること、それが重症化して死亡させてしまう可能性があることです。
感染源になってしまったとき、学校で「いじめ」の問題にも直面するのではないかという心配もあります。まだ一人も出ていないから大丈夫だと言われて納得できると思いますか。誰もが一人目の感染者になりたくありません。誰かに感染させたくないのです。
まだ義務教育のさなかにある子どもたちは、大人の指示に従うほかにできず、不安を抱えています。そして周りのことを心配しています。学習のケア、心のケア、健康のケア、すべてを保護者として考えてあげなくてはなりません。
他県での小中学生の感染を見てもまだ「新潟は大丈夫」と思いますか?「新潟市の小中学生は大丈夫」と言い切れますか? 1人学校で感染すれば、即クラスター発生です。発生してから対応するのでは遅いのです。手遅れになる前に、まずは感染させないこと、子どもたちの安全を守ることが大人の使命ではないのでしょうか。
最後に。
「義務教育」とは、子どもに学びの場を与えるもの。その大前提が命と健康あってのことです。そして、この非常事態の世の中、「大人が、子どもに命と健康の重要さを教える」それこそが義務教育なのではないでしょうか。
以上のことから、一日も早く、新潟市内小中学校の休校をお願いいたします。
<追記>2020/04/16
新型コロナウィルスの感染流行は長期化することが予測されています。保護者は家庭での学習ができるように協力いたします。学校からは課題の提出、場合によってはオンライン授業の体制を整えるなどして、対応の方をお願いいたします。
<追記>2020/04/18
国の緊急事態宣言を受けて、新潟市の小中学校もようやく…4/23~5/10休校となる見込みとなりました。
この期間内にも万が一感染者数の増加が止まらず、国や県からの追加指示があれば休校延長の可能性もあるかとは思いますが、新潟県・新潟市の休校への動きはとても遅かったことを踏まえ、署名活動は停止せず「休校要請署名」→「休校延長要請署名」と引き続き活動してまいります。
外国や関東圏の様子を見る限り、地方はこれから身を引き締めなければならない正念場と思っております。皆が、一致団結しようというところですが、皆が皆同じ方向を向いていないというのが現実です。
中にはモラルのない一部の人たちが輪を乱し、地方へ旅行に出るなどの感染源を広める動きも確認されておりますし、無症状のままや軽症のうちに誰が誰に感染をさせるかというのもわからない状況はしばらく続くものと見ております。
5/10から学校再開はかえってタイミング的にも危険と思っており、諸外国や関東圏の動きを見ていても、最低限でも5月末まで、6月いっぱいは難しいのではないだろうかとも考えております。そのため、休校延長を引き続き要請したい考えです。
臨時休校になったからもう大丈夫だと気を抜いたところで、また対応の遅れなどがあり、子どもたちや保護者のみなさまが再び苦しめられることのないよう、声をあげていきたいと思います。
引き続き、新潟市には保護者や子どもや先生の声をよく聞いていただきたく思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。
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