新宿区立公園デモ使用規制の8月1日実施は中止し、見直しをしてください!

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 6月12日、新宿区の吉住健一区長は、区議会本会議で、区立公園の「デモの出発地としての使用」は、「本来の使用目的ではない」と見直しを表明し、20日、デモ使用できる公園を4ヶ所から1ヶ所に減らすと決定しました。これにより8月から、柏木公園、花園西公園、西戸山公園の3公園が、デモ集合場所として使えなくなります。

 この3公園は、交通の便もよく、「最低賃金引き上げを」「憲法9条を守れ」「築地市場を守れ」「重税反対」「脱原発」「安保法制反対」など、様々なデモの出発地として、1回30分を限度に使われてきました。昨年度の区立公園出発のデモ77件のうち60件が3公園です。新宿中央公園1ヶ所に限れば、「イベントが多<場所がとりにくくなる」「コースが制約される」「ターミナルの新宿駅から遠い」など、デモがやりにくくなることはあきらかです。デモは、憲法21条で保障された「言論・集会一表現の自由」の行使であり、侵してはならない基本的人権です。今回の公園使用制限は、憲法に抵触しかねないものです。

 吉住区長は、ヘイトスピーチが行われるからといいますが、昨年度のデモ77件うちヘイトデモは13件です。特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動、言葉の暴力は「表現の自由」とは相いれません。ヘイトスピーチを理由に、デモを一律に規制するなどあってはならないことです。いま新宿区がとりくむべきは、2016年制定の「ヘイトスピーチ解消法」をふまえ、ヘイトスピーチ解消に向けた実効あるとりくみを急ぐことです。

 「言論・集会一表現の自由」に関わる公園使用方法の変更は、憲法上の権利と近隣の安寧が両立するように、民主的な討論を経て行わなければなりません。ところが、今回の「見直し」は、区民・公園利用者の意見を聞くことな<、区議会に諮ることもせず、担当部署の決済で一方的に「決定」されました。強引なやり方に、区議会環境建設委員会でも異論が続出しました。このような状況のまま、規制実施にふみきることは許されません。新宿の自由と民主主主義を守るために、私たちは以下のことを求めます。

要請事項

1.新宿区立公園のデモ使用規制8月1日実施を中止して下さい

2.実効あるヘイトスピーチ規制を急いで下さい

3.公園使用方法の変更は、憲法にもとづき民主的に行って下さい

 

多くの方々の賛同を宜しくお願いします。

また、この署名を広げて頂ければ幸いです。

主催:新宿区立公園を使わせて!アピールデモ実行委員会



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