
NPO法人動物実験の廃止を求める会(Japan Anti-Vivisection Association;JAVA)

Jun 22, 2016
6月21日(火)、JAVAの理事、スタッフ、会員ら7人が、馳浩文部科学大臣に面会し、学校における解剖実習の廃止を求める19,108名分の署名を提出しました(用紙署名とChange.org署名の合計)。
また、子どもさんたちから寄せられていたサイン、メッセージも手渡しました。
私たちからは、子どもたちから「解剖をやりたくない」「解剖をやらされてつらかった」という悲痛な声が多数寄せられ続けていること、多くの動物たちが解剖の犠牲になっていること、欧州諸国では初等中等教育での生体解剖が禁止されていること、さまざまな優れた代替法があることなどを伝えました。
そして、解剖を行っている学校は、理科の学習指導要領の解説に解剖実習が学習方法の一つとして挙げられていることを解剖を行う理由にしていることから、これ以上解剖の犠牲になる動物、解剖実習に苦しむ子どもたちを増やさないために、学習指導要領の解説から、解剖の記述を削除していたただきたい、と強く訴えました。
馳大臣は、私たち一人一人の声に耳を傾け、要望を重く受け止めてくださったと感じました。
署名にご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました!
「学校から解剖実習をなくそう!キャンペーン」は、この署名提出がゴールではありません。
解剖実習をなくすことのできる学習指導要領とその解説の改訂実現に向けて、取り組みを進めていきます。
今後とも、キャンペーンページをチェックしてください。
http://www.java-animal.org/campaign-kaibou/
現在、馳大臣に皆さんから直接ハガキを送っていただくアクションを実施中です。
キャンペーンページから、ハガキを印刷していただくことができます。
日本のすべての学校から解剖実習をなくすため、引き続きご協力をよろしくお願いします!
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