

小学生の放課後の居場所づくりや全国各地で教育活動をしております、特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールです。
この度、神奈川県鎌倉市ご協力のもと、弊団体にて放課後×まちづくりに関するシンポジウムを開催する運びとなりました。(鎌倉市内会場/オンライン配信の同時開催)
▼放課後NPOアフタースクールについて
学校施設を活用し、安心安全な場と地域とともにつくる本物・多様な体験が両立する小学生の放課後の居場所「アフタースクール」を運営。モデルやノウハウを展開することで自治体の放課後事業支援にも取り組んでいます。さらに多種多様な企業と連携し、子育て・教育プログラムを全国各地で企画開催。多様なステークホルダーと連携しながら社会全体で子どもたちを育てる放課後を全国で実現することを目指しています。https://npoafterschool.org
■シンポジウム開催の背景と趣旨
放課後NPOアフタースクールは、地域で子どもを育てる放課後の居場所づくりを長年にわたり推進してまいりました。
かつて自由で伸びやかだった放課後は、現在では大きく様変わりしています。昔は地域でのびのびと外でも安全に遊べる放課後が当たり前に存在し、あえて子ども達の居場所を大人が用意する必要はありませんでしたが、現在では子ども達が自分の過ごし方を選んで決められる自由な時間や環境が少なくなっています。放課後の時間は授業時間よりも長く、低学年では学校の授業が約1200時間、放課後の時間が約1600時間と、デンマークやアメリカをはじめ諸外国でも個々人の特性や得意を伸ばせる時間として有用視されています。
一方で、日本の子どもの幸福度は決して高くなく、特に「自己肯定感」「チャレンジ意欲」「コミュニケーション能力」において課題があると言われています。そして経済格差が体験格差となり、この傾向をますます助長することが懸念されます。
社会への門戸が開かれている放課後においては、地域の市民先生やプロの講師、民間企業と繋がりやすく、生きた学び・多様な体験活動をすることが可能です。また、子どもたちと地域、そして社会全体とのつながりの中で行う子育て/教育活動は、子どもの可能性を広げるだけでなく、地域全体の活性や魅力づくりの一助となると考えております。
本シンポジウムは、子どもたちをまんなかにしたまちづくりを目指されている方、多様な企業等との連携を通じた地域全体の活性・魅力づくりに取り組んでいらっしゃる自治体ご担当者さまや、地域づくりに関わる皆様に向けて開催いたします。
下記、概要とお知らせのリンクとなっております。ご多用の折とは存じますが、途中入退出も可能ですので、 ぜひご参加ください。
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■開催概要
シンポジウム『これからのまちづくりを考える~放課後の充実が地域にもたらすものとは~』
日時:2022年7月14日(木)16:00~17:30(15:30開場)
方式:対面・オンライン同時開催
会場:KOTOWA鎌倉 鶴ケ岡会館(部屋名:彩美)JR鎌倉駅西口より徒歩5分
https://www.dearswedding.jp/tsurugaoka-kaikan/access/
■内容
講演:「ふるさとで育つ」鎌倉市の取り組み/松尾 崇 氏(鎌倉市長)
講演:「放課後はゴールデンタイム」放課後の可能性と事例紹介/平岩 国泰
パネルディスカッション:
松尾 崇 氏(鎌倉市長)
猿渡 智衛氏(鎌倉市放課後かまくらっ子推進参与)
平岩 国泰(放課後NPOアフタースクール代表理事)
■申込方法
https://form.run/@npo-symposium-2022
▼webページはこちら
https://npoafterschool.org/archives/news/2022/06/36418/
ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせ先
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
事業開発チーム
Mail: kaihatsu@npoafterschool.org
〒113-0033 東京都文京区本郷1-20-9 本郷元町ビル5F